サッカー界の貴公子 デヴィッド・ベッカムのファッションスタイル特集!

全世界のアスリートの中でもマイケル・ジョーダン氏と並ぶトップクラスの収入を得ているデヴィッド・ベッカム氏。H&Mのファストファッションからアルマーニといったコレクションブランドまで幅広くモデルを務めるなど、ファッション業界からも注目を集める存在だ。今回は、そんなデヴィッド・ベッカム氏にフォーカスして、ファッションにまつわる経歴や注目のファッションスタイルを紹介!

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デヴィッド・ベッカム氏とは?

1975年5月2日、ロンドン北東部に位置する下町レイトンストーンに生まれたデヴィッド・ベッカム氏は、世界から人気を集める元サッカー選手だ。現役を引退した現在は、モデルやファッションデザイナーなどを務めている。妻のヴィクトリア・ベッカム氏も自身の名を冠にしたブランドのファッションデザイナーとして有名だ。

少年時代から正装を心掛けていたデヴィッド・ベッカム氏

少年時代、チームでいちばんヘディングが上手かったと言われていたデヴィッド・ベッカム氏。プレミアリーグの名門チーム マンチェスターUには格別の敬意を払っており、試合は必ずと言っていいほど正装で観戦していたという。また、成人後も欧州に遠征で来ていた日本代表と対戦するとき、当時監督を務めていたジーコ氏へ正装で会いに行き「小さい頃からファンだった」と試合前に挨拶へ行ったこともある。

デヴィッド・ベッカム氏は現役引退後、ファッション業界にて話題を集める

「ベッカム様」「ベッカムヘアー」などと言ったベッカム現象でも話題を集めていたベッカム氏。現役引退後、H&Mやエンポリオアルマーニ、ケント&カーウェンなどのモデル業も務めている。2014年には長年の歴史を誇る「BELSTAFF(ベルスタッフ)」のモデルに加えて、デザイナーも担当した。ファッション雑誌にもよくスナップ写真が取り挙げられるなど、業界での活躍ぶりから今後も目が離せない。

デヴィッド・ベッカム氏のファッションスタイルをピックアップ!

続いては、デヴィッド・ベッカム氏のファッションスタイルにフォーカスして、注目のスナップをピックアップ!

ベッカム ファッション「グレースーツスタイル」

構築的なグレースーツにホリゾンタルカラーのシャツ、レジメンタルストライプのタイを合わせたベッカム氏のブリティッシュスタイル。無彩色で落ち着きのあるグレースーツのVゾーンにパープルピンクの差し色を加えることで、若々しい印象をプラス。足元には渋い光沢を放つブラックレザーシューズが良く似合う。関連記事▶︎グレースーツ 着こなし特集

ベッカム ファッション「ジャケパンスタイル」

Balthazarにてランチをしていたベッカム氏をスナップ。2012年に撮られたスナップだが、伝統を重んじる英国式の構築的なテーラードジャケットを活用したオーソドックスなジャケパンスタイルは今の時代にも十分参考になる。様々なアイテムをブラウンで合わせた悪目立ちしないカラー使いや知的な印象を与える黒フレームのアイウェアの取り入れに注目だ。関連記事▶︎ジャケパン特集

ベッカム ファッション「ネイビースーツスタイル」

スーツスタイルをオーソドックスにまとめるなら、ネイビースーツに小紋柄のタイドアップシャツを組み合わせたスタイリングはハズせない。ホワイトのポケットリネンチーフは、アメリカのテレビニュース番組のキャスターがTV映えする折り方として好んだことから生まれたTVフォールドでセット。ネイビースーツに合わせるレザーシューズはブラウン系をチョイスするのがセオリーだ。関連記事▶︎ネイビースーツ着こなし特集

ベッカム ファッション「グレーチェックスーツスタイル」

グレーチェックで貫禄を持たせたベッカム氏のスーツは、袖口から3cm程度の距離を開けた位置に第一ボタンが配された英国スーツによく見られる仕立て。ボディーラインに吸い付くような英国式ならではの構築的な仕立てが男性のセクシーな雰囲気を醸し出す。スーツの織り柄にさりげなく混ぜられたブラウンとリンクするように色味をチョイスしたタイは、あえて光沢を持たせることでソリッドなスーツと素材感でメリハリを演出。結び目にディンプルをしっかりと構築した細やかな気遣いも見逃せない。関連記事▶︎ネクタイのディンプルを1日崩さない結び方のコツ

ベッカム ファッション「チャコールグレースーツスタイル」

2Bタイプのチャコールグレースーツを着用したベッカム氏の着こなし。打ち込みの密度が高い英国式スーツが着こなしに程よい重厚感を与えている。腕元には自身が当時アンバサダーも務めていたブライトリングの腕時計を合わせて。

ベッカム ファッション「ブラックスーツ×小紋タイ」

ブラック無地のスーツに小紋柄のブラックタイを合わせてアクセントをプラス。吸い付くような肩周りのシルエットやビルドアップショルダーが精悍な印象を与える理由だ。袖口のレイヤードや白無地ポケットチーフの取り入れなど、セオリーどおりのスタイリングがベッカム氏の紳士的なムードを高める。サイドは刈り上げ、トップは上げて流したバーバー系のヘアスタイルはスーツスタイルと絶妙にフィット。関連記事▶︎スーツに似合うビジネスヘアスタイル特集バーバー系の刈り上げヘアスタイル特集

ベッカム ファッション「ネイビーセーター×グレージーンズ」

メンズファッションの定番カラーコンビであるネイビー×グレーの組み合わせで上下をまとめたカジュアルなスタイリング。ブリティッシュテイストを加味したいのであれば、セーターは「ドルモア」や「ジョンスメドレー」をチョイスするのも有力な選択だ。

ベッカム ファッション「チェスターコート×セーター×ジーンズ」

2014年、H&Mタイムズスクエア店で行われたプロモーションイベントに登場したベッカム氏の着こなし。ネイビーのチェスターコートとヴィンテージ加工が施されたジーンズは色味を合わせつつ、インナーのレッドセーターでアクセントをプラス。ちなみに、ダブルコートはサンローラン、インナーのセーターはアレキサンダーワンのものだ。

ベッカム ファッション「タキシードスタイル」

チャールズ・ジェームスの回顧展にてスナップされたベッカム夫妻のスタイリング。ホワイトのタキシードジャケットを羽織ったデヴィッド・ベッカム氏の着こなしにフォーカス。ブラックのパンツと蝶ネクタイを合わせたメリハリがスタイリングに締まりのある雰囲気をプラスしてくれる。ちなみに、結婚式でのホワイトタキシードジャケットは一般的に新郎が着用するアイテムだと言われている。ゲストで結婚式に参加する場合には注意したい。関連記事▶︎結婚式の服装特集【お呼ばれでの着こなし編】

ベッカム ファッション「ライダーススタイル」

ベルスタッフのレザーライダースジャケットにバイカージーンズを合わせたベッカム氏の着こなし。武骨な印象を与えるアイテムの組み合わせだが、ブラックのカラーリングにまとめることでシックな印象に。ベッカム氏が、ベルスタッフのデザインを務めた際にみせたスタイリングだ。関連記事▶︎ベルスタッフの魅力と定番モデル紹介

ベッカム ファッション「タキシードコーデ」

ネイビータキシードに身を包んだベッカム氏の着こなし。クラシックなスーツスタイルはパンツの脛部分にクッションが入る程度のパンツ丈がセオリーだ。ショールカラーのラペルはブラックの切り替えを採用。蝶ネクタイはブラックをチョイスしてフォーマルな雰囲気をプラス。スクエアでさした白リネンのポケッットチーフはフォーマルスタイルとも相性◎ 関連記事▶︎ポケットチーフ 特集【折り方&注目アイテム紹介】

ベッカム ファッション「オールブラックコーデ」

全身をブラックアイテムでまとめることで、シックな印象に仕上げたコーディネート。モードな雰囲気を漂わせたい場合、オールブラックコーデは有力な選択肢になるだろう。関連記事▶︎黒コーデ着こなし特集

ベッカム ファッション「カジュアルジャケパンスタイル」

ブラックジャケットとブラックパンツを合わせたジャケパンスタイルにブラックTシャツ、アディダスのスタンスミスを合わせてカジュアルダウン。オールブラックのスタイリングは重い印象を与えやすいが、白スニーカーのチョイスによって軽快な雰囲気をキープ。関連記事▶︎モノトーン コーデ特集

ベッカム ファッション「ブラックコーデ×大判ストール」

フォーマルであると同時に、最も主張の少ないカラーとしても知られるブラック。そんなカラーで全身をまとめたスタイリングだからこそ、首から垂らした大判ストールがアクセントとして映える。足元のブーツは光沢の強いアッパーデザインをチョイスすることによって、素材感に違いをみせることでブラックのこれ見よがしな印象を回避。関連記事▶︎ストール 巻き方&着こなし特集

ベッカム ファッション「ステンカラーコート×グレースーツ」

ハンチングキャップやスコットランドが起源と言われるステンカラーコートのチョイスによって、クラシカルな雰囲気に全体を仕上げたグレースーツの着こなし。ネクタイピンによって立体感を持たせたソリッドネイビーのタイやストライプシャツの取り入れが貫禄のある表情を強める。関連記事▶︎ステンカラーコート着こなし特集

ベッカム ファッション「ブラウンスーツスタイル」

レディースファッションでもトレンドとして注目を集めるベロアで仕立てられたブラウンスーツにスエード製のチェルシーブーツを合わせて素材に統一感を持たせたスタイリング。クラシックスーツに使用されるウールとは異なる素材のスーツも違和感なく着こなせるのは、感度の高いベッカム氏ならではの魅力だ。インナーとキャップにはグレーをチョイスして馴染みの良い仕上がりに。

ベッカム ファッション「グレースーツ×ニットタイ」

ナローラペルのグレースーツを取り入れて若々しさを演出したグレースーツスタイル。首もとにニットタイを合わせたこなれ感あふれる着こなしが印象的だ。インナーのシャツにはボタンダウンカラーをチョイスしてハズしをきかせたVゾーンを構築。セオリーやルールに縛られないスタイリングのセンスが上級者の風格を漂わせる。関連記事▶︎ニットタイ 結び方 & アイテム特集

ベッカム ファッション「チェック柄スーツ×サイドゴアブーツ」

チェック柄が配されたブラウンスーツにパープルピンクのドレスシャツをノータイで合わせたコーディネート。裾にトレンドのダブル仕上げを採用したパンツの足元には、ヴィンテージ加工が施されたスエード製のブラウンチェルシーブーツを合わせてこなれた統一感を。関連記事▶︎サイドゴアブーツ特集

ベッカム ファッション「バンドカラーシャツ×サングラス×ハット」

インディゴ染めのバンドカラーシャツにレイバンのウェイファーラーを合わせたコーディネート。コロニアルカラーで仕上げられたハットの取り入れによって、ウエスタン風の男らしさを表現。自分の顔に合ったサングラスの形をしっかりとチョイスしている点にも注目したい。顔に似合うサングラスの定義として「眉毛が隠れるか、少し出る程度のサイズ感」、「顔の輪郭より広いフレーム幅」などが挙げられる。関連記事▶︎サングラス特集サングラス コーデ特集

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