
「キレイめカジュアル」という言葉は、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。しかし、その定義をはっきり理解していない方や、実際にどう実践すればいいのか分からない方も多いはず。今回は、夏のキレイめカジュアルスタイルをテーマに、その定義やオススメしたい定番品、そしてそれを使ったコーデ事例を紹介する。
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そもそも“キレイめカジュアル”とは?上品さと清潔感を意識した大人の普段着
キレイめカジュアルとは、リラックスした普段着を軸に、清潔感や品のあるアイテムを取り入れたスタイル。デートや大切な人に会う時などプライベートシーンでの重要な場面で取り入れたい装いだ。夏のキレイめカジュアルにおいては、白シャツにジーンズ、ローファーといった組み合わせや、白Tシャツにスラックス、スニーカーといった組み合わせが代表的な事例として挙げられる。
夏のキレイめカジュアルの定番品とコーデ事例1シンプルな白シャツで作る爽やかで洗練された夏スタイル
キレイめカジュアルコーデにおいて、白シャツを取り入れた装いはキホンのキ。無地の白シャツは、どんなパンツやシューズと合わせてもコーデをキレイめな方向へと導いてくれるので、必ず1着は持っておきたい。お手頃な価格帯で探すなら、無印良品とユニクロは3000〜4000円前後でキレイめカジュアルにぴったりな白シャツを展開しているのでチェックしてみては。
夏のキレイめカジュアルコーデにおいて、白シャツを取り入れた装いは、あわせるパンツによって印象がガラリと変わる。ギャラリー2枚目の男性のようにブルージーンズをあわせるとキレイめカジュアルコーデの中でも少々ラフな印象の装いに。4枚目の男性のようにモノトーンコーデに白シャツを落とし込むと、都会的な雰囲気を演出できる。また、白シャツは1枚で着るのはもちろん、汗染みが心配な方はタンクトップや薄手のTシャツをインナーに仕込んでレイヤードを楽しむのもあり。
夏のキレイめカジュアルの定番品とコーデ事例2タイムレスな定番のポロシャツで上品かつスポーティな印象に
ポロシャツはコーデに上品な印象を添えるだけでなく、スポーティな雰囲気も演出してくれる。白シャツ同様にリーズナブルなブランドの商品はもちろん、ラコステ「L1212」、フレッドペリー「M3600」、ラルフローレンの「ポロポニーが配された定番品」など、時代を超えて支持され続けている名作もチェックしたい。
ポロシャツは上品さを損なわずにスポーティーな雰囲気を演出できる点が魅力であり、スニーカーとも相性抜群。ギャラリー4枚目の男性のスリッポンスニーカーを合わせたオールネイビーコーデは、そんなポロシャツならでは特徴を存分に活かし気品のあるスポーティな装いだ。
夏のキレイめカジュアルの定番品とコーデ事例3清潔感あふれる白Tシャツを取り入れた夏ならではの装い
白Tシャツも夏のキレイめカジュアルコーデの定番品。Tシャツというカテゴリ自体はカジュアルに分類されるが、無地の白Tシャツは他のTシャツにはない清潔感を持ち合わせているので、コーデをキレイめな印象へと昇華できる。白Tシャツを着こなす上で特に気をつけたいポイントは清潔感。首元がよれていたり、シミがついているのは絶対にNG。ファミリーマートが販売しているアウターTシャツは全国のファミマでいつでも入手でき、白Tシャツの定番であるヘインズ「BEEFY」はドン・キホーテなどで容易に入手可能だ。価格は1300〜2500円前後とお手頃なので、常に新品同様の清潔感を保って着用したい。
白Tシャツをキレイめカジュアルコーデに取り入れる際は、ラフな雰囲気にならないように注意してほしい。ブルージーンズやショートパンツをあわせるとラフな印象が強すぎてキレイめの範囲を逸脱してしまう恐れが。以下ギャラリーのメンズのようにチノパンやスラックスなどキチンと感のあるパンツと組み合わせると、白Tシャツの清潔感を活かした夏ならではのキレイめカジュアルコーデを実現できる。
夏のキレイめカジュアルの定番品とコーデ事例4スラックスを取り入れて足元からドレッシーなムードを演出
スラックスは、キレイめカジュアルコーデに欠かせないパンツだ。夏コーデにスラックスを取り入れる際は、サマーウール、ハイツイストコットン、リネンなど通気性と軽さに優れた素材の1本を選んでほしい。また、丈の長さに関してはスッキリした印象に仕上がる七分丈〜九分丈はもちろん、トレンドを加味するならハーフ〜ワンクッションほどの長さを選ぶのもアリだ。ユニクロの「感動パンツ」なら、レングスの長さが3種類あるので自分好みの長さの1本を手軽にゲットできる。ちなみに、普段使いのスラックスを1本も持っていない方は、スーツのスラックスを取り入れてみるの一手。
そのドレッシーな佇まいが特徴のスラックスは、どんなコーデをもキレイめな印象へと導いてくれる。以下のギャラリーのメンズは、トップスにはカジュアル要素が強い柄シャツを合わせているが、パンツにスラックスを合わせてキレイめカジュアルコーデを実現。黒、ネイビー、ベージュなどメンズファッションの定番色のスラックスなら、あわせるトップスをほぼ選ばないだろう。
夏のキレイめカジュアルの定番品とコーデ事例5カジュアルコーデにローファーを取り入れてキレイめな印象を付与
ローファーは、キレイめカジュアルコーデと好相性なシューズの代表格だ。革靴の中ではドレスとカジュアルのちょうど中間に位置するシューズなので、カジュアルコーデに違和感なく馴染みつつ、きれいめな印象も付与してくれる。カジュアルなテイストを求める方にはコインローファー、ドレッシーなスタイルを強調したい方にはタッセルローファー、ミニマルなデザインが好みの方にはヴァンプローファーをオススメしたい。
足元にローファーをセットしたキレイめカジュアルコーデにおいて、見過ごされがちな重要ポイントがあわせるソックスの種類。ローファーには、ギャラリー1枚目の男性のように素足履きのような見た目となるカバーソックス、あるいはギャラリー2枚目の男性が着用しているようなふくらはぎ下までの長さのクルーソックスが適している。くるぶし丈のアンクルソックスはミスマッチなのでNG。






































