ジャケパンスタイル着こなし/コーデ特集【2016最新版】

ジャケパンスタイル

ジャケパンといえば、オンオフ問わず男性にとって欠かせない着こなしの定番だ。定番だけにコーディネートによって印象に大きく差が出るスタイルであることも事実。今回はジャケパンスタイルにフォーカスして、着こなしに基礎知識や実際の着こなし&注目アイテムについて紹介!

スポンサーリンク

ジャケパンとは?

ジャケパンとはご存知の通り「テーラードジャケット+パンツ」を略した通称で、ビジネススタイルにおけるコーディネートからオフカジュアルにおけるコーディネートを指す。スーツとは異なりジャケットとパンツの組み合わせによって、着こなしアレンジが効くのが特徴。

72315a3ae50278ab4fa269d4e85a93e0

基本的にビジネススタイルの場合には、テーラードジャケットにスラックスを合わせた着こなしが定番。メタルボタンの配されたブレザーやジーンズやチノパンといったいわゆる5ポケットパンツ(カジュアルパンツ)を合わせるコーディネートは基本的にオフカジュアル仕様だ。

ネイビーダブルジャケット,グレースラックス,ダブルモンクストラップシューズ,ブラウンタイ、ジャケパン着こなしメンズ

ジャケットとパンツの組み合わせ

何と言っても定番は「ネイビージャケット×グレースラックス」。

ジャケパンとは

しかし色味の組み合わせについては、「ネイビージャケット×ダークネイビーパンツ」など同系色同士を組み合わせるスタイルも定番化しているため、実は現状ほとんどルールはないと言って良いが、ジャケットとスラックス素材の季節感に差異が出ないように気を配りたい。(ex.春夏用リネンジャケットに秋冬用ツイードパンツを合わせるのはNG 等)

ジャケパンに合わせる靴とベルトの色

ベルトとシューズの色を合わせるのは抑えておきたい基本ルールだ。ブラウンシューズに対してはブラウンベルト、ブラックシューズに対してはブラックベルトを合わせるといった具合。

ジャケパンのジャケットとベルトの色は揃える

そして特にビジネスシーンにおいてはジャケットやボトムのカラートーンに対してベルトや革靴の色が乖離しすぎないトーンを選ぶことで品の良い着こなしにつながると言われている。

例:「ダークネイビーのジャケット×ダークグレーのパンツ」に対して極端に明るいキャメルブラウンをベルトやドレスシューズをあわせると、靴やベルトが浮きやすい。ミドル〜ダークトーンのブラウンベルト&シューズもしくはブラックのベルト&シューズを選ぶことによってアイテムが悪目立ちしないコーディネートが完成する。

ジャケパンスタイルの印象を大きく変える「シングルorダブル」

ジャケパンスタイルを大きく印象付けるのがジャケット。ほぼ同じパターンが採用された同ブランドのジャケットであってもシングルかダブルブレステッドかによって表情が変わる。
ポイントになるのは、Vゾーンの露出面積と深さ。Vゾーンが縦長になるシングル仕立てはシャープに、Vゾーンが浅めになるダブル仕立ては重厚で貫禄のある印象に。ダブルの場合、基本的にピークドラペルになるのでよりその印象は強まる。

ジャケット シングル ダブル

nexcess

ジャケパンに合わせる靴の種類で印象が変わる!

スーツスタイルはもとより、スーツに比較するとカジュアルなジャケパンスタイルにおいても”靴”のチョイスが着こなしの印象を大きく左右する。革靴を選ぶ場合には、革靴の種類や色味によるフォーマル度の変化に気を配りたい。

最もフォーマルな革靴として挙げられるのはブラックカーフの内羽根レザーシューズ。スーツに比較してカジュアルな印象の強いジャケパンスタイルに合わせれば極めてフォーマルな顔つきに足元を整えてくれるはずだ。

ジャケパンに合わせる革靴,三陽山長

詳細・購入はこちら

革靴の中でも、外羽根式のシューズやフルブローグのウィングチップ、スエード素材、グレインレザー(シボ加工レザー)、明るめのブラウンなどをジャケパンスタイにに合わせると、カジュアルな印象が強まる。

さらにオフカジュアルにおいてはスニーカーを合わせたジャケパンスタイルもここ数年のトレンドだ。ジャケットスタイルにスニーカーを合わせる場合には、ボトムはノークッションのジャストやアンクル丈程度に裾上げするのが王道。

白レザースニーカー

詳細・購入はこちら

シンプルなホワイトレザースニーカーに加え、カラーやデザインに遊びがあるスニーカーをハズしとして取り入れるのもおすすめだ。

ジャケパンスタイルは”スラックス”によって印象が変わる

昨今のスラックストレンドはクラシックなプリーツパンツ。シルエットとしては腰回りに余裕があり、足元に向かって強くテーパードしていくものが旬。

インコテックス INCOTEX 1AT045 990 メンズ 1プリーツ ウールスラックス A45 N35 SKINFIT

ジャケットとスラックスの組み合わせは基本的に自由であるものの、ジャケットについてもラペル幅が広いクラシックテイストのデザインがトレンドになっているため、できる限り双方のテイストを揃えることで、より感度の高い着こなしが完成するだろう。

インコテックス INCOTEX 1AT045 990 メンズ 1プリーツ ウールスラックス A45 N35 SKINFIT

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイルを格上げするドレスシューズ

「スーツスタイルの格を決定付けるのが革靴」というのと同様にジャケパンスタイルの印象を決めるのは足元に合わせるドレスシューズに他ならない。実はジャケットやスラックス、シャツ以上に品質や格に対する投資対効果が良いので、革靴に投資することは非常にスマートだ。どんなに良いジャケットを着ていても足元がおざなりではスタイルが台無しになることも。予算の範囲内で出来るだけ投資すること、手入れを怠らないことが重要だ。関連ページ:ビジネスマンがスーツより革靴に投資すべき理由

[チャーチ] Church's ビジネスシューズ LAMBOURN

詳細・購入はこちら

続いてはジャケパンスタイルの着こなし事例を注目アイテムと共にピックアップ!

ビジネスジャケパンスタイル定番「ネイビージャケット×グレースラックス」

「ネイビージャケット×ホワイトドレスシャツ×グレースラックス」という定番スタイル。ジャケットに近いダークネイビーのネクタイをチョイスすることで引き締まった印象に。堅めの業界に身を置くなら、ポケットチーフをあえて挿さないというのも賢い選択になりうるだろう。

ネイビージャケット着こなしメンズcarolinaherrera

定番ネイビージャケット▶︎MELINDAGLOSS(メリンダグロス) テーラードジャケット

2009年にパリで始動したメンズファッションブランド「MELINDAGLOSS(メリンダグロス) 」は、シンプルなアイテムのみを厳選して展開する注目株。シーズンごとにコレクションを行なうのでははく、定番コレクションを中心とする商品構成が特徴。シーズンに関係なく着られるベーシックなテーラードジャケット。ウール100%、贅沢な総裏仕上げ。袖口は3つボタンの本切羽仕上げ。芯地使用によって構築的なシルエットを実現。

ネイビージャケットメンズ

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×ダークネイビーパンツ」

「ネイビー×ネイビー」あるいは「グレー×グレー」といった同系色のジャケット×パンツを組み合わせたスタイルがここ数年のトレンドである。ネイビーのジャケットにダークネイビーのスラックスを合わせたトーンオントーンスタイル。胸元にもダークネイビータイをあわせ、シャープで引き締まった印象に。

ネイビージャケット着こなしジャケパンスタイルvon-heesen

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×グレースラックスは着まわしが効く」

オーソドックスなネイビージャケットとグレースラックスを所有しておけば、幅広い着こなしアレンジが効く。赤みがかったブラウン系タイ、ポケットチーフ、ブラウンシューズで統一感を取りながら、クレリックシャツでさりげなくフレッシュな印象をプラス。ノークッションに仕上げたスラックスがスマート。オフカジュアルにおいてローファーにも合わせやすい丈感が魅力だ。

ネイビージャケット,グレースラックス,ジャケパン着こなし,クレリックシャツmanolo

定番ネイビージャケット▶︎タリアトーレ ホップサック2Bジャケット「モンテカルロ」

イタリアのファクトリーブランドの雄「タリアトーレ」から、軽やかな仕立てで人気のシングルテーラードジャケットモデル「モンテカルロ」。立体感のある織り柄で知られるホップサックは通気性が高いため、ウール100%ながら夏以外の3シーズンに渡って活用できる。

タリアトーレ110’Sホップサック2Bジャケット/モンテカルロ ネイビー

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「白ジャケット×ネイビースラックス」

一見トライしにくいホワイトのテーラードジャケットだが、ベーシックアイテムと組み合わせることで着こなしのハードルは下がる。ネイビー系の小物とボトムとホワイトジャケットが組み合わさることによってこの上ない爽やかな白ジャケスタイルが完成。

41876109af48d27eb99a269af2a5fd4esyndicate.details

PT01 ネイビースラックス

PT01スラックス

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ブラウンジャケット×ジーンズスタイル」

ブラウンベースにネイビーのチェック柄が施されたテーラードジャケットにデニムを合わせたスタイリング。足元にはブラウンのスエードシューズをあわせてこなれ感あふれる秋冬スタイルが完成。

ジャケパンスタイル,ジーンズmenstyle1

ジャケットスタイル「ワンプリーツパンツ×スリッポンスニーカー」

トレンドのプリーツパンツにレザーのスリッポンスニーカーを合わせた着こなし。短めに裾上げしたボトムとあいまって抜け感を演出。

ジャケパンスタイル着こなし,ベージュジャケットsavilestreets

ambのレザースリッポンスニーカー

ハイブリッジインターナショナルが展開するミニマルデザインを追求するオリジナルレーベルのスリッポンスニーカー。

ambレザースリッポンスニーカー

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ネイビーダブルジャケット×ブラウンタイ×グレースラックス」

やや青みの強いネイビーダブルジャケットは華やかさを演出できる一着。ブルーシャツとブラウンタイ、そしてブラウンシューズを合わせたアズーロ・エ・マローネを取り入れた定番の着こなしだ。

ネイビーダブルジャケット,グレースラックス,ダブルモンクストラップシューズ,ブラウンタイ、ジャケパン着こなしメンズrincondecaballeros

ダブルモンクシューズ▶︎MAC BAREN’S(マックバレンス)

1920年 ナポリのアルチザン一家の三代目ANTONIO SCHIANOが1974年に創設した革靴工場こそ「MAC BAREN’S(マックバレンス)」の原点だ。ラウンドトゥの木型にアッパーはパティーヌ仕上げ。ドレスやカジュアルともに合わせやすい1足。

[マックバレンス] MAC BAREN'S ダブルモンク

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「グレージャケット×ネイビーパンツ」

ネイビーに次ぐ定番ジャケットといえばグレージャケット。ネイビー/ブルー系、そしてブラウン系のアイテムとの相性も良いので、ブルーシャツやブラウンタイ、ブラウンシューズなど手持ちのアイテムを活用しやすい。

810gq

ジャケパンスタイル「グレージャケット×グレースラックス」

ジャケパンの着こなしにおいて都会的な印象を強めるなら、グレージャケット×グレースラックスのコンビネーションは有力な選択だ。特にブラックタイやブラックシューズを組み合わせてモノトーンでコーディネートすることでその印象は強まる。ダークトーンでまとめるのではなく、適度に明るいトーンを織り交ぜるのがポイントだ。

ジャケパン、ライトグレージャケット,グレースラックス,parfaitgentleman

ジャケパンスタイル「グレージャケット×ハイゲージニット×ブラックジーンズ」

チャコールグレーのテーラードジャケットにブラックジーンズとサイドゴアシューズをあわせた着こなし。

ネイビージャケット,ハイゲージVネックニット,ブラックジーンズ着こなしメンズmenstyle1

ジャケパンスタイル「ネイビーブルージャケット×ネイビースラックス 同系色コンビで着こなし」

テーラードジャケットとスラックスに同系色コンビを組み合わせた着こなしは、ひと昔前まではタブーとされてきたが、ここ数年のトレンドスタイルだ。さりげなく感度の高さをアピールするのに有効な着こなしのひとつ。ネイビーに相性の良いとされるブラウンベルトやブラウンシューズを合わせてアズーロ・エ・マローネを取り入れたい。

ネイビージャケット、ネイビースラックス、トーンオントーンコーデ,ワントーンコーデメンズroyalfashionis

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット(ダブルブレスト)×アンクル丈スラックス」

一見、コンサバなジャケパンスタイルに見えるが、ジャケットの腰に施されたパッチポケット仕様やアンクル丈のスラックス、素足風に履いた革靴など随所にカジュアルな要素を盛り込んだスタイル。服装に関してゆるめが歓迎される職種ならビジネスシーンに、いわゆる堅めの職種なら出張中のオフシーンなどTPOに応じて取り入れてみたいスタイリングだ。

ネイビージャケット着こなしメンズcarolinesmode

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×オフホワイトコットンパンツ×ブラウンブーツ」

ダブルブレストのネイビージャケットに、ノータイの青シャツ、ノークッションで仕上げたオフホワイトのパンツを組み合わせた着こなし。足元にはモンクストラップがアクセントになったブーツを合わせてさりげなく個性を演出。ブーツを合わせる以外は、リネン製のホワイトチーフなど主張をおさえたアイテムチョイスがポイントだ。

ネイビージャケット,白パンツ,ショートブーツ,ネクタイ,メンズファッション着こなしコーデfashioneptunes

BOGLIOLI(ボリオリ) ダブルジャケット

創業から100年の歴史をもつBOGLIOLIの十八番、ネイビーのアンコンジャケット。

BOGLIOLI(ボリオリ) ダブルジャケット6B2P

詳細・購入はこちら

スポーツミックスジャケットスタイル「テーラードジャケット×白パンツ×スニーカー」

ピッティウオモのフォトジェニック、マルコ・ザンバルド氏のジャケットスタイル。スポーツミックスやトラッドな着崩しテクニックは彼の十八番だ。アンクルパンツに合わせるシューズといえば、ピッティではタッセルローファーやダブルモンクストラップシューズと相場が決まっているが、スポーツテイストあふれるNIKEのローシワンを投入。ネイビーTシャツやホワイトパンツのカジュアルさによって洒脱な雰囲気が完成だ。

デニムテーラードジャケット,ネイビーTシャツ,白パンツ,メンズコーデsavilestreets

チルコロジャージーダブルジャケット ガーメントダイ

チルコロ1901(Circolo1901) ダブルジャケットジャージー ガーメントダイ

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「デニムジャケットをイン!」

テーラードジャケットスタイルに”遊び”を加えるテクニックとして定着した感のあるデニムジャケット使い。ポケットチーフにもブルー系をチョイスしてナイスなコンビネーションを構築。

ジャケット着こなしメンズジャケパンmenstyle1

BOGLIOLI(ボリオリ) ダブルジャケット

BOGLIOLI(ボリオリ) シングルジャケット

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「チェック柄ジャケット×ボーダーニットタイ」

グレイッシュネイビーのジャケットにはうっすらとブルーのチェックパターンが施されている。それに合わせて「ネイビー×ホワイト×レッド」のボーダーニットタイ、ホワイトのボタンダウンシャツとホワイトスラックスを合わせたコーディネート。スーツスタイルと同じく、色数を絞るのが洗練されたジャケパンスタイルの鉄則。色数が多くなりそうなこちらの着こなし、実は大きく分けてネイビー、ホワイト、レッドの3系統に絞った色使いに限定されている。

ネイビーチェック柄ジャケット、白シャツ,白パンツ,メンズファッション着こなし

ジャケパンスタイル「ダークネイビージャケット×ダークグレースラックス」

ジャケパンの着こなしにおいて重要な、”季節感の取り入れ”。同じ「ネイビージャケット×グレースラックス」であっても色トーンや素材によって大きく印象が変わる。下の着こなしのように「ダークネイビー×ダークグレー」のコンビネーションは秋冬らしさが強い。

ジャケパン着こなし

ネイビージャケット▶︎トッドスナイダー ウールホップサック・メタルボタンジャケット

現代におけるジェントルマン・クロージングを提案する「トッド・スナイダー」から、メタルボタンが特徴的なジャケット。英国FOX BROTHERS社製のホップサック生地を使用して、日本国内でも有数のファクトリーで仕立てた一着。胸ポケットはパッチポケット、サイドにはフラップ付きポケット。

トッドスナイダージャケットネイビー

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×フランネルスラックス」

フランネル素材のグレースラックスを取り入れることで秋冬らしいジャケパンスタイルが完成。明るめのトーンであっても秋冬素材ならば、季節感を損なうことはない。

ネイビージャケット,フレンネルウールスラックス,メンズジャケパン着こなし

INCOTEX フランネルスラックス/J35

(インコテックス) INCOTEX ナノテク撥水ウールフランネルスラックス/J35

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「グレージャケット×ダークグレーパンツ」

トーンオントーンのジャケパンスタイル。ノータイのシャツ、アンクル丈のスラックスなど全体としてはラフなスタイリングながらも足元にはあえて内羽根ドレスシューズをチョイス。こなれ感のあるバーガンディーカラーが足元に色っぽさをプラス!

ジャケパンスタイル,ジャケット着こなしコーデメンズ

ジャケット肩掛けスタイル「ベージュジャケット×カーキベスト」

ライトベージュのテーラードジャケットにオリーブカーキのカジュアルベストを組み合わせたスタイリング。アースカラーにありがちな土臭さを打ち消すようにホワイトパンツでクリーンな印象をプラス!

カーキベージュジャケパン,白パンツ、着こなしスタイルメンズ

ジャケパンスタイル「シアサッカージャケット」

リネン素材のひとつ「シアサッカー」は、シボ状の表面が清涼感あふれる春夏を代表する生地のひとつだ。グレージャケットの涼しげな印象に加えて、ブルー×ホワイトのギンガムチェックシャツが清潔感をプラス。

シアサッカージャケット、ネイビースラックス,ローファー,メンズファッション着こなしコーデfashionising

Berwick タッセルローファー

Berwick タッセルローファー

詳細・購入はこちら

【参考】ジャケット/スラックスの素材別の季節対応

季節に応じた素材を選択することでより洗練された着こなしにつながる。参考までに代表的な生地ごとに季節対応の目安を紹介。

ジャケパン季節生地

サージ:オールシーズン
サキソニー:薄めのものは春。厚手のものは冬。
フランネル:秋、冬
ツイード:秋、冬
メルトン:冬
トロピカル:春、夏
リネン:春、夏
シアサッカー:春、夏
ギャバジン:コットンは春夏 / ウールはオールシーズン

ジャケパンスタイル「ネイビーブレザー×チノパン」

アイビーやプレッピースタイルの定番ジャケットといえばブレザー。もともと英国名門ケンブリッジ大学のボート部の選手が着始めたというだけあって、スポーティー/カジュアルな印象が強い。
タイドアップしたドレスシャツやスクエアで挿したポケットチーフと合わせれば極めてノーブルな印象に着こなすことも可能。

ジャケパン,チノパン,ネイビージャケット,着こなし,コーデ,デヴィッドベッカム,

ネイビーブレザー▶︎GANT RUGGER R.THE HOPSACK P

丈が短めなナチュラルショルダーのスリムなウールブレザー。2つボタン式のフロント、袖口の機能的なボタン、ゴールドのGANTボタン、ハンギングループ、ダブルベンツのバックが特徴。

(ガント ラガー)GANT RUGGER R.THE HOPSACK P

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ネクタイ素材で季節感を演出」

一般的なシルクタイならオールシーズン対応できるが、時には季節感を強く出せる素材のタイをチョイスすることで、オフィスでも注目される感度の高い着こなしに。

shutterstock_251895079 (1) 2

春夏ならシルク製ニットタイ、秋冬ならウール製のニットタイを取り入れるのが定番だ。

春夏ネクタイ▶︎MEROLA(メローラ)のネイビーニットタイ

1870年ナポリ創業のイタリアを代表するネクタイとグローブに強みをもつ老舗ブランド「MEROLA(メローラ)」から、夏を過ごす軽やかさを表現した「SICILIA」シリーズのニットタイ。 各国の首脳陣やビジネスエリートに愛用される逸品なだけに他のニットタイとは一線を画す優雅な表情が魅力の一本。

MEROLA(メローラ)ニットタイ ネイビー Sicilia510

詳細・購入はこちら

秋冬ネクタイ▶︎Nicky(ニッキー)のウールヘリンボーンタイ

1920年、イタリア・ミラノでニッキー・チーニにより創業したネクタイブランド「Nicky」のウール製ヘリンボーン柄ネクタイ。落ち着いたダークネイビーならジャケパンのみならず、秋冬スーツスタイルにも活用しやすい。

ウールネクタイネイビー

詳細・購入はこちら

柄無しのソリッドなネクタイやシンプルな小紋柄ネクタイが定番だが、少しアレンジを加えるならほどよく主張する柄ネクタイも有効だ。たとえば..

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×ブルータイ」

ビジネスパーソンの表情を引き締めシャープに見せてくれるのがダークなネイビータイなら、アクティブで快活な雰囲気を強めてくれるのがブライトカラーのネクタイ。ブルー系をチョイスすれば、ネイビージャケットとの一体感も生まれシャープな印象もキープ。

ネイビージャケット,ネクタイ,白シャツ着こなしコーデinspiration.propercloth

定番ネイビージャケット▶︎リングヂャケット ロロピアーナ・4SEASONSネイビージャケット

イタリアの名門“ロロピアーナ“が誇る「4SEASONS」をジャケット生地に使用した、リングヂャケット×ジャケットリクワイヤードの新作ジャケット。生地名のとおり通年で着用できるのが特徴で、シルクのような美しい光沢や滑らかな生地の表情が高級感を醸し出しています。日本人の体型にフィットするドロップ7で、段返り3つボタン、バルカポケットと2パッチポケット、背面はサイドベンツというスタイルで、副資材を極力省き、背抜き仕立てにすることで軽やかな着心地を実現。

リングヂャケット,ロロピアーナ・4SEASONSネイビージャケット

詳細・購入はこちら

ビジネスジャケットスタイルには白無地のポケットチーフが基本

オフカジュアルであれば色柄さまざまなポケットチーフを使うのも良いが、ビジネススタイルであれば白無地のポケットチーフが基本。

ジャケット,ポケットチーフ

昨今のビジネスシーンで主流となっているのは、タキシードなど正装にも使用できる白無地のリネン製ポケットチーフだ。それに対してシルク製チーフはビジネス使いも可能だが、光沢があって華やかな印象を与えるのでどちらかといえば結婚式やパーティースタイルなどに向いている。

白無地のリネンポケットチーフ▶︎FRANCO BASSI ポケットチーフリネンソリッドホワイト

1973年イタリアのコモにて創業した「フランコバッシ」から、リネンの素材感とシンプルなホワイトがスタイリッシュなポケットチーフ。耳は手巻のハンドメイドと高級感あふれる仕様だ。

フランコバッシ 麻チーフ

詳細・購入はこちら

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×モノトーンチェックタイ」

どこか英国調の雰囲気を漂わせるモノトーンチェックパターンのネクタイをセットアップしてノーブルな雰囲気を演出。大剣へのディンプルや小剣ズラしといった定番アレンジに加えて、小剣にもディンプルを作ってこなれ感を出していることにも注目したい。

ネイビージャケット,ネクタイ,メンズファッション着こなしコーデfashiz

ジャケパンスタイル「ネイビージャケット×カーディガンでウォームビズ」

ウォームビズスタイルにおいては、ジャケットのインナーにニットを取り入れる着こなしが定番だ。ネイビージャケットにグレーのカーディガンを合わせた王道コンビ。

ネイビージャケット,グレーカーディガン,着こなしメンズbeardmodels

ジャケパンスタイル「ジャケット×ハイゲージニットでウォームビズ」

海外スナップはもとより、ここ数年は国内のメンズファッション誌でもさかんに取り上げられる「ジャケット×タートルネックニット」の組み合わせ。業界や職種は選ぶものの冬場のカジュアルフライデーや休日出勤などを中心に積極的に取り入れたい装いのひとつだ。

ジャケパン,タートルネック

ジャケパンスタイル「カーキジャケット×黒Tシャツ×黒パンツ」

普段はTシャツやデニムなどラフな装いも許されるクリエイターやエンジニア、デザイナー。TPOに応じてジャケットを使ったスタイリングもおさえておきたい。定番の着こなしも良いが、感度の高さを演出できるブラック主体のアイテムに黒Tシャツタックイン、さりげなくトレンドのカーキジャケットを合わせた着こなしも有力な選択肢かもしれない。

カーキジャケット,黒Tシャツ,ブラックパンツ,着こなしメンズ

ジャケパンスタイル「ネイビーブレザー×ショートパンツ」

クリエイティブ職種ならずとも、たとえばファッション業界に身を置く人間なら、同業者から一目置かれる着こなしを心がけているという場合も多いことだろう。ラペルのフラワーホールやボタンホールに縁取りがされたカジュアルな印象の強いネイビージャケットにグレーショートパンツに合わせつつ、足元にプレーントゥの外羽根レザーシューズを配置して個性的ながらもニックウースター流の硬派な着こなしに。

スクリーンショット 2016-09-05 1.41.24meappropriatestyle

FOLLOW US

Related post