シャツを洒脱に着こなす10のアレンジ方法

「ボタンをはずしシャツの開きを広く」「腕まくりでワイルドに」など着こなしアレンジの幅が広いメンズアイテムといえば”シャツ“。今回はそんな「シャツの着こなし」にフォーカスして注目の着こなしアレンジ方法を紹介!

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シャツの着こなしアレンジ①「腕まくりを取り入れてこなれ感を演出」

シャツの着こなしアレンジの王道といえば、袖まくりだ。袖を捲り上げて肌を露出することによって、抜け感を演出すると同時に気張らないこなれ感を演出できる。クールビズなどのビジネススタイルでは、袖のまくり過ぎは好印象につながりにくいため、ちょうどいい按配を意識したい。少なくとも、肘程度までの丈感はキープしておくのがベターだ。

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青で爽やかにまとめたシャツコーデに腕まくりを取り入れてこなれ感を演出

サックスブルーのシャツとネイビーパンツを合わせた爽やかコーデ。肘下まで袖をロールアップすることによって、細身のスタイリッシュなシルエットにほどよくアクティブでこなれた表情をプラスしている。

シャツの着こなし 腕まくり

カジュアルなデニシャツは腕まくりによって、よりワイルドで軽快な印象に

カジュアルでスポーティな雰囲気漂うデニシャツは腕まくりと相性抜群。下の着こなしでチョイスされているデニシャツは、ボタンダウン、切りっぱなしのデザインが施されているため、よりワイルドで軽快な印象に仕上がっている。

シャツの着こなし 腕まくり

袖口をワンロールすればほどよく品をキープしたシャツコーデに

袖口のカフ部分をひらりとワンロールさせるだけの袖まくりなら、ほどよく品のある印象に。大人の男のムードや品格を漂わせたい場合などに活用していきたい。前立てにサングラスを掛けて、やんちゃ感を演出したアレンジも参考になりそうだ。

シャツの着こなし 腕まくり

二の腕まで袖まくりすればよりアクティブな表情に!

二の腕まで袖をまくりあげることによって、半袖のようにアクティブでラフなムードを演出可能だ。半袖と丈感は同じながらも表情は一味違う印象に仕上がるため、手持ちのアイテムで新たなシルエットを演出したいという方にもオススメ。

シャツの着こなし 腕まくり

シャツの着こなしアレンジ②「あえて腕をまくらない着こなしによって品のあるシャツコーデにまとめるのもアリ」

シャツの袖をあえてさばかないことで、品のある着こなしに仕上げるという選択肢。ビジネススタイルへの取り入れはもちろん、品格のある着こなしを表現したいという場合にも有力だ。

袖まくり無しなら、肌の露出面積が少なくなるためダラシない印象を与えづらい

袖まくり無しなら、肌の露出面積が少なくなるため着こなしが上品に仕上がりやすい。襟が立体的なドレスシャツの着こなしで取り入れれば、シャツ一枚でもダラシない印象を与える心配は皆無だ。

シャツの袖をあえてまくらないで清楚に着こなす

カフボタンをハズして、さりげない抜け感を演出

袖まくり以外でさりげなく抜け感を演出したい場合には、カフのボタンをハズすという小技を実践してみてはいかがだろうか。袖口周辺にスキが生まれるため、ほどよくリラックス感のあるムードを演出可能だ。

シャツの袖をあえてまくらないで清楚に着こなす

袖口からウォッチをチラ見せしてリッチなアクセントをプラス

カフからさりげなく上質なウォッチをチラ見せすることによって、リッチなアクセントを演出した着こなし。袖をまくらないからこそ可能なテクニックのひとつだ。盤の主張が強い時計でも、袖のカバーが入るためこれみよがしな印象を与えづらい。

シャツの袖をあえてまくらないで清楚に着こなす

シャツの着こなしアレンジ③「定番のタックインスタイルなら着こなしが品のある雰囲気に」

シャツの裾をタックインすれば、裾が遊ばなくなり着こなしが品のある雰囲気に。カジュアルなトップスを上品に装いたいというシーンにも重宝する。

ギンガムチェックが配されたスポーティなボタンダウンシャツも、タックインなら品よくまとまる

爽やかなブルーのギンガムチェック柄が配されたボタンダウンシャツをチョイスしたコーディネート。あえてタックインを取り入れることによって、スポーティなデザインもほどよく品のある装いにまとまっている。スニーカーやミラーレンズとさりげなく色味をリンクさせた統一感も見事だ。

シャツをタックインして品良く着こなす

タックインスタイルによって、ベルトの存在感を際立たせる

シャツの裾をタックインすれば、腰元にセットしたベルトの存在感が強まる。シューズとベルトの色味をリンクさせたセオリー通りの装いを行うことで、ラフなノータイスタイルにもきっちり感をしっかりと演出したい。

シャツをタックインして品良く着こなす

ジーンズにもシャツのタックインは有効!

色落ち加工が施されたラフなジーンズにもシャツのタックインは有効だ。ボトムとトップスにメリハリが生まれ、着こなしにこなれたムードが漂う。

シャツをタックインして品良く着こなす

シャドウストライプシャツにタックインを組み合わせてスマートな見た目を表現した着こなし

タイトなネイビーパンツに、ストライプの織りが入った白シャツをタックインしたスタイリング。細身のスタイルにストライプ柄のシャツを取り入れることで、すっきりとしたシルエットを助長している。赤いフレームのサングラスが程よいアクセントになっており、洒脱な雰囲気に。

シャツをタックインして品良く着こなす

シャツの着こなしアレンジ④「タックアウトで気張らないカジュアルな印象に仕上げる」

裾をタックアウトすれば、気張らないカジュアルな印象に仕上がる。着丈が長すぎないちょうどいいデザインをチョイスするのが大人に着こなすポイント。

タックアウトでラフ感を演出してジーンズを合わせれば大人アクティブなカジュアルコーデに

白シャツの裾をタックアウトしてラフ感を演出すれば、ラフながらもほどよく品をキープした大人カジュアルの装いに仕上がる。下の御仁は、パンツのウエスト位置を少し低めに設定することでさらにやんちゃなムードをプラスしている。

シャツをタックアウトして着こなし

裾があまりラウンドしていないシャツは、タックアウト使いにも好適

裾のラウンドが控えめなシャツのデザインであれば、タックアウトスタイルにも取り入れやすい。ボトムにスラックスを取り入れれば品もしっかりキープ可能。

シャツをタックアウトして着こなし

スリムフィットのサイジングならタックアウトでもダラシない印象を与えない

身体に沿うようなタイトフィットのシルエットが大人の色気を放つシャツをチョイスしたコーディネート。サイジングがスマートにキマっているため、タックアウトスタイルもご覧の通り。自分の身体にジャストフィットするシャツをお探しの方には、オーダーメイドを検討してみるという選択肢もオススメだ。オーダーするブランドによっては、イニシャルの刺繍を入れてオリジナル感を演出するこも可能。入れる場合は、目立つ位置に入れるのではなく、さりげないポイントに入れるのがスマートだ。

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シャツの着こなしアレンジ⑤「裾を前だけタックインして動きをだす」

シャツの裾を前だけタックインすることによって、腰まわりに動きを持たせるアレンジ。バックスタイルはヒップがスッキリと隠れるため、意外と安心感があるのもポイントだ。

オーバーサイズのストライプシャツの裾を前だけタックインしてアクティブの中に品を演出

ストライプシャツを旬なオーバーサイズで取り入れたコーディネートをピックアップ。フロントボタンを全て閉じたり、フロントタックインのアレンジを加えることによって、アクティブなムードの中に品をキープさせたバランス感覚が見事だ。足元には、VETEMENTSのスニーカーとソックスを組み合わせてラグジュアリーストリートのエッセンスをプラス。

シャツの裾を前だけタックインして動きを出す

プルオーバーシャツの裾をタックインしてドローコードを露出することで、腰元にアクセントをプラス

ボックスシルエットのプルオーバーシャツにクロップド丈のイージーパンツをセット。ベルトレスで履けるのが魅力のイージーパンツだが、あえてベルトを取り入れることで個性を表現。ウエストから垂らされたドローコードはアクセントに。

シャツの裾を前だけタックインして動きを出す

武骨なカーゴパンツスタイルにも、フロントタックインはほど良くフィットする

品とラフ感を同時に演出可能なフロントタックイン。武骨な雰囲気漂うカーゴパンツの着こなしにもほどよくフィットしてくれる。春夏の着こなしであれば、バンドカラーやサンダルを組み合わせて抜け感を演出するのもお忘れなく。

シャツの裾を前だけタックインして動きを出す

シャツの着こなしアレンジ⑥「0.5タックインによって男のシャツコーデをこなれさす!」

アクティブな夏スタイルにほどよく品のあるフィーリングをプラスしてくれるタックイン。そんなタックインスタイルをあえて完成させない0.5タックインスタイルが洒落者の間で流行している。あえて無造作なタックインを行うことによって動きとスキを加えた崩しが着こなしを洒脱な印象に仕上げてくれるのでオススメだ。

随所に着崩しテクニックを取り入れた洒落者の0.5タックインスタイル

広く開けた胸元にブラックのバンダナを取り入れ、シャツはあえての0.5タックイン。パンツには旬なコロニアルカラーのスラックスを取り入れて武骨な男のムードも高めている。随所に着崩しテクニックを取り入れることによって、シンプルコーデをここまで高感度で洒脱に見せたこの御仁に敬服だ。

シャツを0.5タックインして洒落者のハズしを表現

ショートパンツを合わせたシャツコーデも0.5タックインでほどよくアクティブにキマる

ショートパンツを合わせたシャツコーデも、0.5タックインによってほどよくアクティブな印象に。個性的なフレームデザインが採用されたサングラスやアンダーカバーとバンズのコラボスニーカーのチョイスがモードな雰囲気を高めている。

シャツを0.5タックインして洒落者のハズしを表現

0.5タックインは腰元の装飾をチラ見せさせるのにも使える

シャツの裾は、パンツのウエスト位置。0.5タックインを取り入れれば、ウエストの装飾をチラ見せできるため、さりげないアクセントをプラスすることが可能になる。例えば、下の画像の御仁は太めのロープのように撚られたドローコードを0.5タックインすることによってチラ見せ。パンツのデザイン性の高さを上手に活用したスタイリングの好例だ。

シャツを0.5タックインして洒落者のハズしを表現

シャツの着こなしアレンジ⑦「アウターとしてシャツを羽織る」

クラシックの世界では下着と言われているシャツをあえてアウターとして活用するというアレンジ方法。気温差の激しいシーズンには、暑い昼間には腰巻きや肩掛け、肌寒い夜にアウターとしてバサッと羽織るなど、シーンによって使い分けるのもアリだ。

ルーズフィットのストライプシャツを白Tシャツの上に羽織る

ブルージーンズに白無地Tシャツを合わせたほどよくレトロなスタイリングの上に、ルーズフィットのストライプシャツを羽織ったコーディネート。スカーフで首元にスパイスをきかせることによって、洒脱な雰囲気を醸すことに成功している。

シャツをアウターとして着こなす

柄入りシャツはアウターとして活用しやすい!

主役級の存在感を放つ柄入りシャツは、アウターとして活用しやすい。無地Tシャツの上にバサッと羽織るだけで、春夏の着こなしにありがちなモノ足りない印象を回避することが可能だ。膝上丈のショーツを合わせれば、リゾートテイスト漂う装いに。

シャツをアウターとして着こなす

生地に厚みのあるデニシャツもアウター使いに最適

ブロードなどのドレスシャツ生地に比べて、ほどよく厚みのあるデニム生地で仕立てられたシャツはアウター使いに最適だ。洗い加工が施されたデザインであれば、よりこなれたカジュアルスタイルに。

シャツをアウターとして着こなす

シャツの着こなしアレンジ⑧「腰巻き・肩掛けでシャツを取り入れてコーデをアップデート」

シャツを腰巻き・肩掛けすることによって、着こなしにこなれ感を演出するのは有効な手段だ。薄手のアウターやトップスを脱いだ時に荷物にならないというのも大きなメリットのひとつ。

腰巻きをシックなモノトーンコーデに取り入れる

白無地Tシャツに黒パンツを合わせたシックなモノトーンコーディネートに、白シャツを腰巻きすることでアクセントをプラス。Tシャツとは素材感の異なるシャツの風合いによって、スタイリングにリズムが生まれている。ブロードシャツをあえてジャケットのように羽織ったスタイリングが注目を集めている今シーズンなら、こんな腰巻きスタイルで感度の高さをアピールしてみても良さそうだ。

腰巻きシャツでアクセントをプラス

シャンブレーシャツを腰巻きして黒コーデにリズムを刻む!

黒Tシャツに黒デニムを合わせた都会的コーディネート。シャンブレーシャツを腰巻きすることによって、着こなしにリズムを刻んでいる。少し低い位置で腰巻きしてシャツの露出面積を広くした微調整テクニックも参考にしたい。

腰巻きデニムシャツでブラックコーデにひとひねり加える

シャツの身頃部分を肩掛けすることでラフでアクティブな印象を演出

サックスブルーのオックスフォードシャツの身頃部分を肩掛けすることで、ラフな雰囲気漂う立体的なアクセントをプラス。あえて肩掛けするシャツの形を作り込まない自然なこなしが上級者のムードを醸す。

サックスブルーシャツを肩掛け

シャンブレーシャツを肩掛けしてジーンズとの統一感を高める

ダメージジーンズにグレーTシャツを合わせたコーディネート。シャンブレーシャツを肩掛けすることによって、ジーンズとの統一感を高めている。首元に結び目を作れば、旬な90年代のスタイルを彷彿させる洒落者の風格を醸すことが可能だ。

シャンブレーシャツを肩掛け

シャツの着こなしアレンジ⑨「ボタンをトップまで留めてきっちり感を演出」

第一や第二までボタンを開く定番のラフな着こなしに対して、シャツボタンをトップまで留めたこなしは、きっちり感を演出することが可能だ。どこかモードな雰囲気やミニマルなムードを表現したい場面にも意外と使える。

シャツをトップボタンまで留めて、全身をダークトーンでまとめればシック&モードな雰囲気が高まる

ダークトーンのアイテムで全身をまとめ、フロントボタンを全て留めることによってシック&モードな雰囲気を演出したコーディネート。足元に白スニーカーを合わせることで、重厚な配色の着こなしも重すぎる印象を与えない。

ボタンを全部閉めてきっちり感を演出

トップボタンまで留めるシャツの着こなしはミニマルスタイルにも重宝する

全体の主張を極力控えたミニマルな着こなしにも、トップボタンを留めたアレンジはほどよくフィット。全体がシンプルにまとまっているため、タックアウトした着こなしも上品にまとまる。

ボタンを全部閉めてきっちり感を演出

個性的なデザインのアイテムでモードな雰囲気を高めたモノトーンコーデ

極太の前立てと一体化したポケットのディテールが洒脱な雰囲気を演出する白シャツに、クロップド丈の黒パンツを合わせたモノトーンコーデ。フロントボタンを全て閉め、腕まくりをあえて行わない肌の露出を抑えた着こなしがドレッシーな雰囲気漂うモードスタイルを加速させている。

シャツのボタンを全閉め

シャツの着こなしアレンジ⑩「タイドアップでよりドレッシーな印象に」

タイドアップを取り入れれば、シャツの着こなしがよりドレッシーな印象に仕上がる。タイの色味や柄のチョイスによっては、スパイスやアクセントをプラスすることも可能だ。

青シャツにベージュのタイを締めてコントラストをきかせる

タイドアップで青シャツを着用した精悍なスタイリング。ベージュのタイをチョイスすることでコントラストをきかせている。スラックスを合わせて気品のある雰囲気にまとめているからこそ、足元でハズしたスニーカーの効果が高まる。シャツをタイドアップしてよりドレッシーなコーディネートに

ネイビーシャツにブラウンのボウタイを取り入れてアズーロ・エ・マローネを意識した着こなしを表現

ネイビーシャツにブラウンのボウタイをセットしてアズーロ・エ・マローネを表現したコーディネート。下半身もブラウンとネイビーに統一することで、着こなしの洗練度を高めている。

シャツをタイドアップしてよりドレッシーなコーディネートに

スカーフのようにネクタイを活用してシャツコーデにアクセントをプラス

あえてタイドアップをラフに行い、ネクタイをスカーフのように活用してアクセントを加味した御仁をキャッチ。ビジネススタイルでは難しいものの、品良く見せたいカジュアルシーンなどにこのアレンジは活用できそうだ。シャツをタイドアップしてよりドレッシーなコーディネートに

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