ジェームズ・ボンドや英元首相も愛用したチャーチの内羽根ウィングチップ「チェットウィンド(CHETWYND)」の6つの魅力を紹介

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ジェームズ・ボンドや英元首相も愛用したチャーチの内羽根ウィングチップ「チェットウィンド(CHETWYND)」の6つの魅力を紹介

チャーチ「チェットウィンド」の魅力②「メダリオンやパーフォレーションの装飾美」

内羽根フルブローグならではの装飾美もチェットウィンドの魅力。トゥにはチャーチ伝統のメダリオンが施されている。ブローグシューズのメダリオンは蝶や花などモノによってさまざまだが、チャーチは(羊の角)のモチーフを採用しているのが特徴。チェットウィンドだけでなく、内羽根セミブローグの「ディプロマット」や外羽根ウィングチップの「グラフトン」、フルブローグサイドゴアブーツの「ケッツビー」も同じシープホーンのメダリオンが配されている。

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ブローギングやパーフォレーションも独特の存在感。やや大ぶりの親子穴が特徴のパーフォレーションだが、内羽根式なので落ち着ついた雰囲気も兼ね備えた好バランスな印象だ。

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