フォームローラーで運動効率アップ!選び方やおすすめ商品を紹介

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フォームローラーで運動効率アップ!選び方やおすすめ商品を紹介

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フォームローラーのおすすめ7選!それぞれの特徴を紹介

ここからはフォームローラー初心者や普段運動をしない方でも使いやすいおすすめの商品を紹介。どれもシンプルな見た目ゆえに見分けがつきにくいが、それぞれに優れた特徴があるので自分好みのフォームローラーを見つけてほしい。

おすすめフォームローラー①「LEEPWEI(リープウェイ) フォームローラー」

2種類の凹凸が付いており、その時の目的や部位によって使い分けができる硬いタイプのフォームローラー。大きさは一般的に人気な直径14cmの幅33cmで、付属の収納袋に入れれば持ち運びがしやすいのが嬉しい。また、EVA材料で作られているので汗を吸収せず、そのまま水で丸洗いできるので清潔さを気にする方も安心して使える。商品の色のバリエーションは10種類以上あるので好みのデザインを選びやすく、値段が税込1,500円以下でコスパにも優れている。

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おすすめフォームローラー②「TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラー」

フォームローラーの大定番ブランドといえばアメリカ発の「トリガーポイント」。同ブランドのフォームローラーは世界的に人気を博しており、凸凹が少ないフラットな表面によるセラピストからマッサージを受けているような使い心地がウケている。また、中心の空洞部分は硬い材質で作られているので体重を安定して支え続けられるのも魅力だ。取扱説明書には使い方を学べる動画を見るためのQRコードも記載されているので、購入後のフォローもバッチリだ。

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おすすめフォームローラー③「primasole(プリマソーレ) コンパクト フォームローラー」

ブロック状の大きめの凹凸が付いているフォームローラー。一般的にフォームローラーは直径15cm前後が多いが、コチラは一回り小さい直径13cmとなっており収納や持ち運びに便利なのが嬉しい。使い心地も申し分なく、柔らかな触り心地なので誰でも安心して使えるのが魅力。とくにフォームローラーを使ったことが無い方や、普段からあまり運藤をしない方の最初の1台としておすすめだ。

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おすすめフォームローラー④「créer(クレエ) フォームローラー」

2種類のほどよい大きさの凸凹を備え、程よい大きさと間感覚の2種類の凹凸があり、硬度も堅すぎず柔らかすぎない丁度良さで万人受けするフォームローラー。他のフォームローラーとの違いは、圧倒的なカラーバリエーションの多さ。約15色以上あるので自分の好みの色や、部屋の雰囲気に馴染みやすい色まで見つけられること間違いなし。特に他のフォームローラー製品にはないような落ち着いた色合いの物は、使用しない時は部屋のインテリアとしても活躍できるだろう。値段は2,000円以下と求めやすい価格帯で、フォームローラー初心者から経験者まで幅広く対応できる。

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おすすめフォームローラー⑤「Soomloom(スームルーム) フォームローラー」

平らな面・チューブ形状・突起形状と3種類の凸凹がついた、適度な弾力性で気持ちよくマッサージできるフォームローラー。中心部が空洞のタイプと心材が詰まっているタイプの2種類から選べるようになっている。言うまでもなく心材が詰まっている方が耐久性には秀でているが、空洞タイプは紐を通して持ち運べたり吊るしておけたりと利便性が高い。対荷重のあるPVC素材を用いているが使い方次第では割れてしまうこともあるため、男性には心材が詰まっているタイプがおすすめだ。

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おすすめフォームローラー⑥「EasyChange(イージーチェンジ) フォームローラー」

信頼性とコスパに優れたフォームローラーをお探しなら「イージーチェンジ」は有力な候補になること間違いなし。日本メーカーで2年間保証がついており、しかも税込で1,000円以内という破格を実現しているのが魅力。値段が安いからといって質が劣っているわけではなく、使用している素材や大きさは従来と変わらず、対荷重も200kgと高め。圧倒的に導入コストが低く、それでいて満足度の高い製品なので、ぜひ購入を検討してみてはいかがだろうか。

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おすすめフォームローラー⑦「Fitvc(フィットビズ) 電動 フォームローラー」

より快適性を求めるなら電動タイプがおすすめ。筋肉を自重で圧迫しながら振動を加えるので疲労回復効果が高く、効率的にマッサージできるのが魅力だ。こちらの電動フォームローラーは強さを5段階で調節できるようになっており、さらに変速モードと低速モードを選べる。また、表面の凹凸が3種類に分かれていて使い勝手はピカイチ。当然ながら普通のフォームローラーより高価になってしまうが、電動ならではの刺激や効能は値段の以上の価値があること間違いなし。

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