
CONTENTS
- 無地Tシャツのカテゴリー①「ボックスシルエットでグッとイマドキ感を演出!」
- カテゴリー①のおすすめ無地Tシャツはコレ!
- 無地Tシャツのカテゴリー②「王道のジャストサイズで好印象に仕上げる」
- カテゴリー②のおすすめ無地Tシャツはコレ!
- 無地Tシャツのカテゴリー③「ポケTのアクセントで物足りなさを回避」
- カテゴリー③のおすすめ無地Tシャツはコレ!
- 無地Tシャツのカテゴリー④「ドレスアイテムとも好相性な上品顔のTシャツをセットして大人の色気を醸す」
- カテゴリー④のおすすめ無地Tシャツはコレ!
- 無地Tシャツのカテゴリー⑤「一味違う生地感のTシャツで差別化!」
- カテゴリー⑤のおすすめ無地Tシャツはコレ!
- 無地Tシャツのカテゴリー⑥「ラグランスリーブやスリットのディテールでスポーティなムードを加味」
- カテゴリー⑥のおすすめ無地Tシャツはコレ!
5 ページ以降を表示しています。
目次を表示スポンサーリンク
// GA とは関係ない。ハッシュタグ広告のエリアとして利用 ?>
無地Tシャツのカテゴリー⑤「一味違う生地感のTシャツで差別化!」
天竺、フライス、鹿の子などの一般的な生地とは一味違う素材で仕立てられたTシャツをチョイスするのもアリだ。生地に違いがあれば、いつもの着こなしも一味違う印象に仕上がる。編みの半袖ニットや布帛で仕立てられたTシャツなど、選択肢も意外と存在。オーソドックスな着こなしに食傷気味という方は、異素材Tシャツを今シーズンの買い物リストに加えてみてはいかがだろうか?
カテゴリー⑤のおすすめ無地Tシャツはコレ!
Drumohr(ドルモア) コットンニット Tシャツ
世界最古のニットブランド“Drumohr(ドルモア)”よりピックアップしたのは、コットンニットの半袖Tシャツ。生地の特徴である伸縮性の良さを活用し、ネックを詰めて作ることで上品な見た目に仕上げている。袖や裾にもリブを施しているため、タックアウトで着こなしてもだらしなく見えないのが魅力だ。カラーバリエーション豊富に展開しているのも◎
Seagreen(シーグリーン) BIG WAFFLE T-SHIRT
ブランド定番のビッグワッフルを採用したTシャツ。網目の大きいワッフル素材は、汗ばむ季節でも肌離れが良く快適な着心地を実現してくれる。ベーシックなサイズ感で使いやすいシルエット。袖口と裾口の太めの始末がさりげないポイントに。
GUY ROVER(ギローバー) コットン パイル クルーネック カットソー
パイル生地を採用した変わり種のTシャツ。フワッとした質感で、ほっこり感のあるメンズコーデを実現できる。抜け感のある夏コーデに仕上げるなら、こんなTシャツが有力候補に。
6/6GO TO NEXT PAGE