【ドレスウェアの限界突破】新ブランド「GOOVI」スーツスクエア×高田 朋佳による3つの挑戦とは?

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【ドレスウェアの限界突破】新ブランド「GOOVI」スーツスクエア×高田 朋佳による3つの挑戦とは?

スーツスクエアが高田 朋佳さんをディレクターに迎え、新たに立ち上げたブランド「GOOVI(グービ)」。今回はディレクターの高田さん、スーツスクエアの八田さんに話を聞き、新ブランドを立ちげた背景や魅力について紹介していく。

誰から見ても格好いいドレスカジュアルファッションを!「GOOVI」は直球勝負でドレスウェアの限界突破に挑む!

「GOOVI(グービ)」は、スーツスクエアが多様なビジネススタイルに応えるため、ファッションクリエイター高田 朋佳さんをディレクターとして迎えて新たに立ち上げたブランドだ。日本の美意識をテーマにこれからの時代に合わせたニュークラシックアイテムを展開する。

高田さん
ブランド名は「GOOD VIBES=良い空気感」、そして遇美・偶美(ぐうび)という思いがけずに出会う美しさ、偶然訪れる美しさという表現を含ませています。

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高田さん
GOOVIのアイテムを身に着けることで、“その時代に合った「良い空気感」をまとうことができる”をコンセプトに、すべて国産にこだわったオリジナル生地を使用。また性別・体型・年齢・スタイルなどのあらゆる垣根を越えて、各々が自由な着こなしを実現できる工夫も盛り込みました。

高田 朋佳さんがスーツスクエアのオファーを受けた理由とは?

高田さんといえば、セレクトショップ『BEAMS』のメンズドレスクロージングのバイヤーとして6年間活躍した後、ファッションクリエイターとして独立。名だたる海外ブランドのアドバイザーやセレクトショップのクリエイティブディレクターを務めるなど、多方面で活躍の場を広げている人物だ。

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そんな彼が「なぜ青山商事のスーツスクエアとタッグを組んでブランドを立ち上げたのか」と疑問を持たれた方は少なくないはず。

高田さん
ファッションの中でドレスはもの凄く狭い業界。その裾野を広げる、そしてスーツ・ジャケットが仕事のユニフォームではなく、おしゃれ着として着られるということをもっと多くの人に知ってもらいたいと昔から考えていました。青山商事は日本のスーツ業界でトップのシェアを誇る企業です。そんな企業だから国内でどんな所を組むよりも業界に大きな影響を与えられるのではないかと考えました。そして実は僕が一番最初に購入したスーツが、スーツスクエア(当時はスーツカンパニー)のものだったので縁を感じたんですよね。

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八田さん
GOOVIは今までのスーツスクエアでは実現できなかった「ドレスクロージングを軸にしたファッション性の高いアイテムの提案」&「グローバル展開」を考えています。高田さんはドレスクロージングの基礎があり、そこに独自のアレンジを加えたスタイルの提案力がある。さらにはシンガポールやイタリアといった海外での活動も盛んに行われている方。まさにGOOVIのディレクターに相応しい人物像だと考えています。

GOOVI立ち上げはスーツスクエアの大博打!?ドレカジファッション変革のチャンスを掴む

アパレルの企画といえば、メインとなるターゲット層と展開する商品の価格帯のイメージを固めてから、それにフィットする生地を選び、デザインを決める流れが基本だ。そのなかでGOOVIの立ち上げは、価格を度外視して高田さんの理想に合う生地選びから制作がスタートしたという。

八田さん
GOOVIはなるべく高田さんの感性が反映されたブランドにしたかったので、スーツスクエア側から高田さんへのリクエストは最小限にしました。「お堅いスーツではなく時代に合うカジュアルなもの」「ユニセックスで着られるもの」「グローバル展開を狙えるもの」以上の3点を満たせれば、それ以外は高田さんの意見を通そうと社内で決めていました。
高田さん
おかげでGOOVIで展開する商品はどれも徹底的に僕のこだわりを詰め込めました。僕がいま考える世界に通用する日本の上質なドレスウェアコレクションを表現できている実感があります。それでいて価格の話はコレクションが完成するまでほぼゼロ。今の時代にこんな攻めた進め方ができるのは僕が知る限りではスーツスクエアしかないですね。

高田さん着用のアイテム詳細
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03-6264-4704(スーツスクエア TOKYO GINZA) ※その他は高田さん、スタイリスト私物

ビジネススタイルのカジュアル化の影響から「スーツ離れ」と呼ばれるほど市場が縮小傾向にあるスーツ業界。GOOVIの展開は、スーツスクエアがスーツ以外の新しいマーケットを開拓するための挑戦でもある。

八田さん
スーツスクエアでは、元々ファッション感度の高いビジネスパーソンに向けてユニバーサルランゲージというブランドを展開しています。GOOVIはユニバーサルランゲージをご購入頂いているお客様はもちろん、仕事でスーツを着る必要がないけれどキレイめなコーディネートが好きなファッション感度が高い方もターゲットとして考えています。
高田さん
GOOVIは「職場でのスーツ着こなしには慣れてるけど、私服がイマイチで悩んでいる」「ドレスウェアに興味はあるけれど、敷居の高さを感じていて挑戦できないでいる」「カジュアルな場面でもスーツやジャケットをスマートに着こなしたいと考えている」といった方々にも手に取ってご満足頂けるようなラインナップになっている自信があります。ぜひ一度、近くの店舗に足を運んで商品をご覧頂きたいです。

ここからはドレスウェアの限界突破を実現するためのGOOVIの3の挑戦を、人気スタイリスト 四方 章敬さんがスタイリングした注目のコーディネートと共に紹介していく。

ドレスウェア限界突破への挑戦①サイズ選びの固定観念を打ち砕く提案

ドレスファッションにおいてサイズ選びは重要ファクターだ。例えばジャケットなら「ツキジワ」「えり抜け」「タスキ皺」など、サイズが適正でない場合にあらわれる不具合を指す言葉が数多く存在する。そのせいか「ドレスファッションはサイズ選びが難しい」というイメージが強く、敬遠されている方も多いのではないだろうか。そんな障壁を取り除くために、GOOVIで展開するアイテムはどれも選ぶサイズによって、様々な性別/ 体型/ 年齢/ スタイルにマッチするよう設計されている。

高田さん
GOOVIでは「細身」「筋肉質」「ぽっちゃり」といった体型別に加えて、20歳〜60歳の方、そしてメンズだけでなくレディースまで、10人以上の色んな人にすべてのアイテムを着てもらい型紙を調整しました。全サイズそれぞれ5回はサンプルを制作しています。形にするまでの期間は実に1年半以上。結果、ファッション性を維持しながら言葉の通りどんな体型の方が着てもサマになる服を形に出来たと思います。

通常の商品開発では1〜2人のモデルが1つのマスターサイズのサンプルを着てサイズ感やシルエットを確認・調整する。サンプル制作は多くても3回程度。ここまで製品化に手間暇をかけたのは、高田さんも初めての体験だったと語る。

四方さん
GOOVIを最初に見て、良い意味で従来のスーツスクエアらしいビジネスっぽさが払拭されているなと感じました。ビジネススタイルだったら、シンプルで細身、カラーリングもベーシックな物でまとめるイメージですが、GOOVIでは目の詰まったクラシックな重たい生地をリラックス感のある現代的なシルエットで仕立てている。セレクトショップで取り扱いがあっても違和感がないほどファッション性が高い仕上がりになっていると思います。
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サイズ表記は数字に。ジャストでもオーバーでも自由に着こなせる

GOOVIのサイズは1〜3の数字表記となっている。これは「普段からMサイズを着ているからそれ以外は選ばない」といった固定観念を壊す狙いがあるという。

高田さん
少しマニアックな話になりますが、GOOVIのアイテムは単純なグレーディングによる拡大・縮小でサイズ展開をしていません。1〜3サイズ全てをマスターサイズとして考えて、それぞれでシルエットを調整しています。この調整により、ジャストで着こなすのはもちろん、最近流行しているオーバーサイズの着こなしにも対応できる仕上がりになりました。肩を落として着てもクラシックなテーラードジャケットとしての型が崩れない新しいバランスに注目して欲しいです。

高田さん着用ジャケットの詳細はこちら

四方さん
スタイリストという職業柄、色んなブランドの服を見ていますが、GOOVIは“テーラリングをわかっている人が作っている服”だなと感じます。上衿の首の吸い付きやナチュラルな肩周り、ふんわり返るラペルの感じ。地味ですがこういったテーラリングの基礎ができているのはすごく重要。実はカジュアル系ブランドだと、高価格帯でも基礎を無視したテーラードウェアを出しているところが結構多いんですよね。

高田さん
パンツはほとんどが10cm以上伸びるゴムウエストを採用しているので、好みのフィット感でサイズを選んで頂けます。ゴムウエストのパンツは通常よりも多くの生地をウエストに使用するので、腰回りがダボついて野暮ったく見えてしまいがちなのですが、特殊な型紙操作でスッキリ見えるように調整しています。

ドレスウェア限界突破への挑戦②現代に通用する「日本の美意識」を宿す。生地は全て国産のオリジナル

GOOVIで展開されるアイテムは全てオリジナルの国産生地を使用している。特筆すべき点は、単に日本製に限定するのではなく、生地メーカーの独自の強みを利用し、洗練された生地選びを行なっているところ。

高田さん
例えば、ウール生地は日本一の毛織物(ウール)産地として知られる尾州で織り上げたものを使用しています。今回お願いした生地メーカーは、英国のような高密度でハリのある生地を織る技術がとても高く、他では断られるような僕のわがままな要求にも応えてくれました。

下の画像で高田さんが着用しているのはウール × モヘア ヘビーウェイトシャンブレーのセットアップ。えも言われぬ高級感のある光沢や身体のラインを美しく補正するようなハリコシのある生地の質感がわかりやすく表現されている。

四方さん
クラシックで重厚感のあるモヘアの生地、丹念なアイロンワークによるクセとりによって実現した身体に沿うフィッティング、袖付のマニカカミーチャ仕様など、洋服好きが唸るこだわりがふんだんに詰め込まれています。スーツ単体で存在感があるので、ベーシックなネイビーニットを合わせて着こなすだけで格好良く決まりますね。
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03-6264-4704(スーツスクエア TOKYO GINZA) ※その他は高田さん、スタイリスト私物

ドレスクロージングと相性バツグンのニットウェアには“和紙”をMIX

高田さんとスーツスクエアが考える「日本の美意識」は全てのアイテムに反映されている。ジャケットのインナー使いにちょうど良いバランス感に仕上げられたニットは、全て和製リネンと呼ばれる「和紙」を撚りこんだ糸で編み上げ。

GOOVIのニット一覧をチェック

高田さん
和紙ニットはリネンよりも軽く、通気性、吸水速乾性といった機能性に優れています。GOOVIはジャケットからニット、シャツに至るまで、すべての生地に特徴があります。良い生地で仕立てた服を丁寧に長く着続けてもらいたいという思いから、日本製の生地ならではの強みを活かした上質感にこだわりました。

高田さん着用のニットをチェック

カジュアルなデニム生地を使用したセットアップの展開も!

高田さん
下のノンフェードデニム セットアップに使用している生地は、日本が誇るデニム産地である備後地方で制作しました。打ち込みが均一で密度の高いデニムを織り上げられるので、海外ハイブランドからの評価も高くオーダーが絶えないことで知られています。そんな織り上げたての美しいデニムの質感を綺麗に着続けてもらいたいという思いから「色落ちしないデニム」をつくりました。

ジャケット 詳細はこちら
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高田さん
色落ちしないデニムなので、インナーに白Tシャツを着ても色移りの心配がありません。紡績から織布、染色仕上げまでを日本で手掛けたGOOVIだけの特別な素材です。素材はもちろん、スーツスクエアがハンドリングする信頼のあるドレス工場で縫製しているので、仕立てのクオリティにも自信があります。

ドレスウェア限界突破への挑戦③破格な価格設定「まずは着て欲しい!」

人件費、原料費、物流コストの高騰からどの企業も価格改定を余儀なくされているなかで、アフォーダブルな価格設定を実現しているのもGOOVIの魅力のひとつだ。

四方さん
GOOVIのコレクション、どれもドレスクロージングの基礎を知った上で、あらゆるテイストのMIXを楽しむ高田さんらしい感性が反映されていて良いですね。コスパに優れたビジネスウェアを展開していることで評判のスーツスクエアとはいえ、このクオリティだとかなりの値段になるんじゃないですか?
八田さん
GOOVIのジャケットは3万2,890円(税込)〜、パンツは1万4190円(税込)〜購入できます。正直、スーツスクエアの中ではハイプライスですが、実際に商品をご覧頂ければそれ以上の価値を感じて頂けるクオリティに仕上がっている自信があります。
四方さん
え、安いですね!服好きな人ならすぐ買っちゃうぐらいコスパに優れてると思います。GOOVIは普段セレクトショップで買い物するようなファッション感度の高い方にも手に取ってもらいたいですね。

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高田さん
最初に販売価格を知ったとき、僕も正直「この価格で大丈夫なの?」と思いました。これは長い歴史の中で独自の生産ノウハウを培ってきたスーツスクエアの協力がなければ実現できない価格設定です。
八田さん
逆にスーツスクエアだけでは、今回のGOOVIのようなファッション性の高い商品はつくれませんでした。メディア関係者の方に向けた展示会では「いよいよスーツスクエアさん、セレクトショップに喧嘩売り始めるんですね」と言われました。笑

スタイリストの四方さんはGOOVIをこう着こなす!

四方さん
個人的に好きな茶系にブラックやチャコールといったダークトーンのアイテムを組み合わせたコーデを組んでみました。インナーは春っぽく明るいトーンを合わせています。ツープリーツ入りのテーパードパンツをくるぶし丈で穿いて、ボリューミーな革靴を合わせるのも僕の好きなスタイルのひとつです。

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03-6264-4704(スーツスクエア TOKYO GINZA) ※その他はスタイリスト私物

現代のドレスカジュアルスタイルに合う幅広いラインナップで自由なコーディネートを楽しめる!

GOOVIは、ドレスMIXの着こなしに適したレーヨンギャバジンのセットアップや、スタンドカラーのニットブルゾンといったテーラードジャケット以外のカジュアルアイテムもラインナップ。なかには発色の良いカラーアイテムも展開されている。

高田さん
ニットやシャツではベーシックな色味だけでなくあえてカラーアイテムのバリエーションも展開しました。これはGOOVIのコンセプト「GOOD VIBES=良い空気感」に繋がる話で、短絡的に感じるかもしれませんが明るい色味の服は着るだけで気分が上がると考えています。個人的にカラーアイテムは、ベーシックな配色のジャケットのインナーで差し色的に使うのがおすすめ。ぜひGOOVIで挑戦してもらいたいスタイリングのひとつです。

四方さん
このレーヨンのセットアップは、70~80年代のイタリアのハイブランドで展開されていたようなスーツスタイルを、よりカジュアルかつ現代的にアップデートした雰囲気を感じます。柔らかい生地のカジュアルなセットアップスタイルなので、普段なら上質なレザースニーカーを合わせますが、あえてビットローファーの革靴を合わせて大人っぽく。他には柔らかいスウェードのローファーを合わせるのも良いと思います。
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03-6264-4704(スーツスクエア TOKYO GINZA) ※その他は高田さん、スタイリスト私物

GOOVIはSUIT SQUAREの限られた店舗で販売!2月9日のInstagramライブ配信で狙うアイテムをチェックしよう

GOOVIのファーストコレクションは、SUIT SQUAREの限られた店舗で販売される。今後はスーツスクエアでの取扱店を増やすのはもちろん、ポップアップストアの開催も検討しているようだ。オンラインストアでは、スタッフの着用スナップを公開中。実際の着こなしイメージやコーディネートの参考にぜひチェックしてみて欲しい。また2/9(金)19:30~高田さんと四方さんが出演するインスタライブを配信予定。高田 朋佳さん(@tomoyoshi_takada)、SUIT SQUARE MENS(@suitsquare_official_mens)、OTOKOMAE(@otokomaeken)の3アカウントで同時配信されるため、ぜひチェックしてほしい。

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【GOOVI 取扱店舗一覧】

SUIT SQUARE ONLINE STORE 2月9日(金) オンラインストア先行発売!
限定店頭発売は2/16(金)~START

SUIT SQUARE ONLINE STOREはこちら

SUIT SQUARE

・札幌大通り店
住所:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西四丁目13番地 日之出ビルディング1階
通常営業時間:10:00〜20:00
電話番号:011-261-0970

・新宿本店
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目17番5号 T&TⅢビル地下2階
通常営業時間:11:00〜21:00
電話番号:03-3226-3319

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通常営業時間:10:30~20:30
電話番号:03-5950-4224

・ららテラス武蔵小杉店
住所:〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1302番 2F
通常営業時間:10:00〜21:00
電話番号:044-434-5123

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住所:〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町72番地 京町74番ビル内
通常営業時間:10:30〜20:30
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住所:〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀15-10
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住所:〒545-8545 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋一丁目1番43号 あべのハルカス近鉄本店 ウィング館 7階
通常営業時間:10:00〜20:00
電話番号:06-6628-0202

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