ジーンズ ブランド特集

ジャケットスタイルにはまるイタリアのヤコブ コーエンから、都会的なスタイルにはまるNYのラグ&ボーン、人気スタイリスト野口強氏がディレクションするマインデニムまで選択肢が多い。今回はおなじみのあのブランドから新興勢力まで、デニムアイテムに強みを発揮するおすすめブランドを一挙に紹介!

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まずはジーンズにファッション性を持ち込んだイタリアのジーンズブランドをピックアップ!

ディーゼルのようなメガブランドからヤコブ コーエンのようなラグジュアリーブランド、PTのようなパンツ専業ブランドまで多彩な顔ぶれが立ち並ぶイタリア。まずは高感度なメンズにとって、大本命となるであろうイタリア勢から注目デニムブランドをピックアップ!

ジーンズブランド「DIESEL(ディーゼル)

「イタリアジーンズの雄」

レンツォ・ロッソとAGジーンズ社のアドリアーノ・ゴールドシュミットが1978年に設立したイタリアのジーンズブランド。ブランド名には「ディーゼル燃料のように世の中を活気づけたい」「世界中で同じ製法で作られ同じ名称で呼ばれるジーンズとディーゼルはある種、共通点をもつ」という想いがこめられている。外部との協業にも積極的で、シャネルのカリスマデザイナーとして知られるラガーフェルド氏やアディダスとのコラボレーションも展開。また、同社の挑戦的な企業文化、優れた経営はビジネススクールでも取り上げられることも多い。

(ディーゼル) DIESEL メンズ REGULAR SLIM CARROT デニムパンツ KRAYVER インディゴブルー ジーンズ

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ジーンズブランド「JACOB COHEN(ヤコブコーエン)

「仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズ」

1985年にタト・バルデッレがイタリアのパドヴァで始動したブランド「ヤコブコーエン」。2003年に二代目のニコラ・バルデッレがヤコブコーエンをデニムブランドとしてリスタート。スラックスなどに用いられる「くせとり」と言われるアイロンワークを採用し、高級セレクトショップで展開されるようなラグジュアリーでドレスライクなジーンズをリリース。日本のデニム生地を使用し、「made in Italy」でテーラードジーンズを作ることをブランドコンセプトに掲げている。「高級スーツを着る人間のためのジーンズ」とも表現されるデニムアイテムの数々は、多くのエグゼクティブやセレブを魅了し続けている。▶︎JACOB COHENの詳細記事はこちら

JACOB COHENジーンズ

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ジーンズブランド「PT05(ピーティーゼロチンクエ)

「パンツ業界に面白みを生み出したブランドのデニムコレクション」

本国イタリアに限らず、世界中で大きな話題を集めているパンツブランドPT01(ピーティ・ゼロウーノ)。ディレクターであるマリオ氏が新たに仕掛けたプロジェクトがこのPT05(ピーティ・ゼロチンクエ)だ。5ポケットパンツをベースに、細身のテーパードシルエットで品のあるモダンなパンツに昇華。ジャケパンスタイルでも多く取り入れられるPT01のパンツをジーンズとして再構築されたアイテムとして、人気を集めている。

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ジーンズブランド「ENTRE AMIS (アントレアミ)

「多種多様なファブリックを使用するナポリのパンツメーカー」

2007年に創業されたナポリのパンツ専業メーカー。親会社が生地を取り扱う会社ということで様々な生地で作ったパンツのコレクションをPITTI UOMOにて発表している。イタリアでは高い評価を得ている注目のブランドだ。履き心地の良さはもちろん、パンツの丈にまでこだわりを持っている。ジーンズモデルはテーラードジャケットにも絶妙にフィットする。

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ジーンズブランド「SIVIGLIA(シビリア)

「イタリア仕込みの技術が生きるスマートジーンズ」

2005年にイタリアのアンコーナで始動した新鋭ブランド「SIVIGLIA(シビリア)」。20年以上にわたって大手ブランドの製造委託を請け負ってきたことからも証明される高い技術が多くのファッション関係者から評価される。「クラシック」をベースに現代的な解釈を加えたウェアを展開、顧客を飽きさせないトータルラインナップが魅力だ。新しい生地開発や技術追求に積極的かつ挑戦的な姿勢で知られるが、同社のジーンズはまさにその象徴といえる。例えば、5ポケットのジーンズの仕様はそのままに、シルエットをスラックスに仕上げた「HERO」など。今後の展開も目が離せない。

(シビリア)SIVIGLIA リジッドデニム

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ジーンズブランド「Care Label(ケアレーベル)

「伊ラポエル・エルカンが手がける洗練デニム」

2011年にラポ・エルカンやデザイナーのレオポルド・ドゥランテらが始動したイタリアのジーンズブランド「ケアレーベル」。 シルエット、縫製、カッティングや加工などディテールにもこだわったデニムとして有名セレクトショップを中心に展開。裏地には、Care Labelブログにアクセスするためのパスワード、取り扱い表示をテーマにしたブランドロゴなどをプリント。ドレスやリラックススタイルのどちらにも対応できる洗練されたデザインが魅力だ。

(ケアレーベル)Care Label SLACK352 縦ポケテーパドジーンズ

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ジーンズブランド「tramarossa(トラマロッサ)

「生地に加え全ての工程をイタリアで行うジーンズブランド」

1967年にイタリアで創業されたデニムブランド。ブランド名はイタリア語で「赤色の耳」という意味。 イタリア産のデニム生地を使用し、裁断・縫製、仕上げに至るすべての工程をイタリアで行う。同ブランドのシンボルマークである”ハサミ”が示すのは、ハンドメイドでサルトリアーレの手法を用いてる証。ジーンズにはイタリアらしいデザインの効いたリベットや繊細なステッチワークが施されている。ストレッチタイプのジーンズでロールアップをすれば、ミシン糸のカラーリングで赤ミミのようにデザインされたディテールがアクセントに。コストパフォーマンスが高い点も人気を集めている。

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ジーンズブランド「AG(エージー)

「スタイルコンシャスな美脚デニム」

2000年に、ディーゼルの創業者でありデニムデザイナーとしても名高いアドリアーノ・ゴールドシュミットと、 高い品質と革新的なジーンズの製造において米国デニム業界をリードするコースマニュファクチャリングのヨル・クーが始動させたデニムブランド「AG」。美脚シルエットを支えるパターン、カッティング、縫製を基軸に表情豊かなウォッシュ加工などが早くから注目され、世界中のセレブやバイヤーから熱い支持を受けている。

AG ジーンズ

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ジーンズブランド「ARMANI JEANS(アルマーニ ジーンズ)」

「イタリアジーンズを低価格で」

ARMANIのカジュアルラインとして知られる「ARMANI JEANS(アルマーニジーンズ)」。ARMANIの中では、イタリア製ジーンズを低価格で生産をしているため、気になる方は一見の価値があるだろう。このラインは、2018年春夏よりエンポリオアルマーニと統合する予定だ。アルマーニならではのシンプルでダークな世界観が、しっかりとジーンズにも落とし込まれている。

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ジーンズブランド「Eleventy(イレブンティ)

「自分が着たい服を作る」

2007年に、マルコ・バルダッサーリとパオロ・ズンティーニの2人のデザイナーによるファッションブランド。二人はもともと、ミラノでショールームを経営しており、ロンバルディア地区でファクトリー系のブランドのエージェントを行なっていた。 ある時、自分たちが着たいブランドがないことに気付き、自分たちの持っているノウハウでEleventyを立ち上げている。面白い単品アイテムの集積がコレクションになっているという考え方の元、個性的なアイテムを展開している。

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ジーンズブランド「REPLAY(リプレイ)

「イタリアジーンズブームのパイオニア」

1978年にクラウディオ・ブジオールが始動したイタリアジーンズのリーディングブランド。ヨーロッパでは絶大な人気を誇るブランド。特にジーンズに対してオーセンティックでありながらもエッジの効いたデザインを求めるファッションフリークから支持される。

(リプレイ) Replay メンズ ボトムス ジーンズ

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ジーンズブランド「GAS(ガス)

「個性のあるディテールが魅力のイタリアジーンズブランド」

1984年、クラウディオ・グロット氏が設立したイタリアのジーンズブランド「GAS(ガス)」。GASのロゴマークはダブルレインボーと呼ばれ、大西洋とインド洋が交わる南アフリカの観光名所ケープタウンで、嵐のあとに太陽が昇るときに掛かる2つの虹を表現している。ジーンズのバックポケットにはそんなロゴデザインを反映させた様な切り替えが施されている。履いていくごとに切り替えによる独特の色落ちが楽しめるのは、ガスのジーンズならではの魅力だ。バックポケット以外にも様々な工夫やこだわりがちりばめられている。

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ジーンズブランド「DSQUARED2(ディースクエアード)

「フロントにセットしたブランドタブがポイントのラグジュアリージーンズ」

1994年にディーン・ケイティン氏とダン・ケイティン氏の双子兄弟が設立したファッションブランド「DSQUARED2(ディースクエアード)」。カナダに生まれミラノでキャリアを積み、ロンドンに在住しながらイタリアでコレクションを発表し続ける彼らの多様なバックグラウンドが反映されたデザインが世界から注目を集めている。ジーンズコレクションは、前立てにタブが縫い込まれているのが特徴。様々な加工やシルエットのジーンズを展開しているが、このタブによって一目でDSQUARED2のブランドと判断可能だ。スラントポケットのように角度をつけたフロントポケットなど、さりげない機能性にこだわったデザインにも注目したい。

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デニム生誕の地、アメリカのジーンズブランド

ジーンズが生み出されたアメリカ。リーバイスやLeeのように古くから愛され続けるブランドはもちろんのこと、昨今ではLAのヤヌークやNYのラグ&ボーンをはじめとするファッションコンシャスな顔ぶれも数多く登場。デニムのメッカ、アメリカ勢の注目ブランドを紹介!

ジーンズブランド「YANUK(ヤヌーク)

「オリジナル素材のデニットによる極上の履き心地」

2003年にデビューしたLA発のデニムブランドYANUK。美しいパターンや裁断、ステッチワーク、本格的な色落ち加工などを得意とする。2005年の12月から待望のメンズラインの展開がスタート。スマートなシルエットとLAらしさを感じさせるナチュラルでリラックスした色合いが魅力。斜めに配されたコインポケットや、ブランドの頭文字を採用したバックポケットのステッチなど、随所に施されたさりげないアレンジがオリジナリティをプラスする。ヤヌークが展開しているデニットとは、デニムのルックスにスウェットの様な風合いを実現したオリジナル素材だ。リラックス感のある肌触りによって、一般的なデニムとは一味違う快適な履き心地を実現している。

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ジーンズブランド「Neil Barrett(ニールバレット)

「英国トラッドとスポーティを併せ持つ万能ブランド」

1999年に、ニール バレット氏が自身の名で設立したブランドだ。グッチのシニアメンズウェアデザイナーやプラダのメンズデザイン・ディレクターなどのキャリアを持つ。ピッティ・ウォモに展示会を開くなど、ファッション業界の中でも一目置かれる存在だ。イギリス仕込みのトラッドスタイルにスポーティテイストの機能性をミックスさせたデザインと素材へのこだわりが人気を集めている。

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ジーンズブランド「rag & bone (ラグ&ボーン)

「NYの洗練を感じる日常デニム」

2002年にマーカス・ウェインライトとデヴィッド・ネヴィルが始動した米国のブランド。ファッションデザイナーとして教育を受けていない二人が「毎日着たくなるような服を作りたい」という想いを持ってジーンズのコレクションからスタートした。パターン・カッティング・縫製におけるクオリティの高さが評価され特にラグ&ボーンのジーンズは定番的な人気を誇る。バックポケットに施されたロゴマークが特徴。

(ラグ アンド ボーン)rag & bone FIT 1

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ジーンズブランド「RRL(ダブルアールエル)

「素材〜仕上げまで一貫したアメリカンヴィンテージへのこだわり」

熱狂的なヴィンテージコレクターとしても知られるラルフローレン氏が1993年にスタートした「RRL(ダブルアールエル)」。アメリカンヴィンテージを基調としながら、テーラーの技術も落とし込んだラルフローレンならではの世界観が人気を集めている。素材選定、紡績、パターン、縫製、染色、ダメージ加工などの、すべての工程において源流を意識して生産。コレクションブランドが展開するようなモードのテイストをミックスしたヴィンテージアイテムではなく、本格的なアメリカンヴィンテージを味わいたい方は、RRLは有力候補として挙げられるだろう。

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ジーンズブランド「3×1(スリーバイワン)

「日本製造にこだわるNYジーンズ。オーダーメイドも可能」

デザイナー2011年Scott Morrisonによって立ち上げられたるニューヨーク発デニムブランド。Scottはプレミアムデニムブランドとして世界的に支持されているPaper Denim & ClothやEarnest Sewnの創始者としても知られ、3番目のブランドとして3×1を立ち上げた。約9割が日本産というのも特徴で、そのラインの美しさと履き心地の良さに定評があり、オーダーメイドが可能なことでも知られる。NYらしいスタイリッシュな佇まいが魅力のブランド。

 (スリーバイワン)3x1(スリーバイワン) 5 Pocket Selvedge Denim デニム 5ポケット ジーンズ

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ジーンズブランド「PRPS(ピーアールピーエス)

「数百回洗濯したジーンズの絶妙な風合いを表現」

2002年、アメリカのNYにてスタートしたブランド「PRPS(ピーアールピーエス)」。デニムやビンテージ好きのマニアも納得する、そして自分も履きたいと思えるジーンズを作りたいという思いからスタート。最高の素材と最高の技術によってジーンズを生産することをモットーにしており、現在は全ての生産を日本にて行なっている。マーチャンダイジングでは、古着を見て回ることからスタートしているため、PRPSのジーンズは数百単位もの洗濯を繰り返したような独特の風合いを放つ。

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ジーンズブランド「CITIZENS of HUMANITY(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)

「イマ注目のLA発プレミアムデニム!」

プレミアムデニムの立役者、ジェロームダーハンによって2003年よりスタートしたLA発のデニムブランド「CITIZENS of HUMANITY」。デニムは自社生産のMade in USA。抜群のフィットの良さとクオリティの高さ、ファッション性で多くのセレブリティ顧客を持つ。世界中の一流百貨店、セレクトショップで展開。

(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)CITIZENS of HUMANITY CORE in LAFAYETTE

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ジーンズブランド「R13(アールサーティーン)

「ニューヨークシティのアイデンティティを表現」

反逆的なアメリカンスピリットと本物だけが持つ確固たる美しさにインスパイアされ、2009年に誕生したデニムブランド「R13(アールサーティーン)」。ニューヨークシティからアイデンティティを受けたジーンズコレクションは、シーズンを重ねるごとに新たなモデルを生み出している。乱雑に施された閂止めやバックポケットに施されたステッチワークも特徴的だ。あえてラフ感を演出しながらも、洗練されたシルエットを実現した絶妙なバランス感覚にも注目したい。

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ジーンズブランド「TELLASON(テラソン)

「USAの魅力が詰め込まれた伝統的なジーンズ」

アメリカ製品の魅力を詰め込んだ、良質な製品を展開するブランド「テラソン」。2008年サンフランシスコで立ち上げられ、創設したトニー・パテラ(Tony Patella)氏とピーター・シアソン(Peter Searson)氏2人のファミリーネームが名前の由来だ。テラソンは、LEVI’S”XX”の生地を生産していた事で知られるコーンミルズ社の生地を使用したジーンズを生産している。裁断と縫製など全ての行程がアメリカ・サンフランシスコで行われ、コストパフォーマンスに優れたジーンズが世界中で多くのファンを魅了している。

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ジーンズブランド「Jimmy Taverniti(ジミー タヴァニティ)

「モダンとアメリカンヴィンテージのミックス」

イタリア系フランス人デザイナーのジミー・タヴァニティ氏によって2004年に設立されたTAVERNITI SO JEANSが始まり。アメリカンヴィンテージにモダンテイストをプラスした斬新なデザインと、ハンドメイド加工でプレミアムデニム全盛の時代を風靡した。2014 年に、新たにJIMMY TAVERNITIとして生まれ変わり、シャープなシルエットと立体裁断による計算されたパターンが生み出す、デザイン性の高いこだわりのジーンズを展開する。

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世界から注目される日本のジーンズブランド

岡山をはじめとする中国地方を中心にジーンズファクトリーを数多く抱える日本。従来は受託製造といったいわゆる黒子に徹することも多かったが、昨今ではイタリアやアメリカ勢にひけをとらない新興勢力ブランドが続々と名乗りを上げ、世界から熱視線を浴びている。その勢いは加速するばかりで、ジーンズから始動し今ではトータルブランドとして成功するブランドも出てきている。丁寧なものづくりだけでなく、デザイン面においても高いレベルに到達した日本のデニムブランドをピックアップ!

ジーンズブランド「MINEDENIM(マインデニム)

「無駄を削ぎ落とすことで生まれる究極の美シルエット」

人気スタイリスト野口強氏がディレクションを務める「MINEDENIM(マインデニム)」といえば、無駄を削ぎ落とした美しいシルエットと研究を重ねたパターンワークによる最高の履き心地が特徴の注目株だ。ヴィンテージ感やクラフトマンシップよりも、日本人の体型へのフィットを重視することによって、違和感のあるポイントが削ぎ落とされた洗練シルエットを実現。加工はオールハンドによる唯一無二の仕上がり。ラグジュアリーな雰囲気が漂うのは、レザーパッチまでものディテールを省いたシンプルな仕様によって際立った、ハイクオリティな縫製技術とシルエットによるものに違いない。

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ジーンズブランド「RESOLUTE(リゾルト)

「モデルは4型のみ。デニム界の草分けが提案する新ブランド」

2010年5月に、「ドゥニームの創業者」林芳享氏が、住金物産グループのエスビープラニングとともに新たに立ち上げたデニムブランド。林 芳亨氏は、国産デニム業界で20年以上デザイナーを務め、国産デニム黎明期からデニムファンに支持されてきた「デニム界の草分け」。細めのストレートの「RESOLUTE」基本モデル「710」、やや太めのストレート「711」、膝から下がテーパードされたストレート「712」、710の股上を浅く仕立てた「713」の4型のみ。ウェストごとに複数のレングス用意されているため、裾上げによってシルエットが大きく崩れることがないのも隠れた魅力だ。

[リゾルト] RESOLUTE デニム 710 One Wash▶︎RESOLUTEのジーンズを探す!

ジーンズブランド「KATO`(カトー)

「世界を経験した男が提案する”着込むことで完成するデニム”」

KATO`は、世界のデザインシーンでデニムを中心にして活躍してきたデザイナー加藤博氏が1999年に立ち上げたデニムに強みをもつブランド。選び抜かれた素材を使用してベーシックなデザインに落とし込むところを得意とする。アメカジやアメトラの雰囲気を色濃く反映しているのが特徴。“TOOL PROJECT”というコンセプトは、着る人が着込んでいくことで完成する服であることを表現。2007年にスタートしたAAA(トリプルエー)はKATO`の最上級ライン。

 (カトー)KATO AAA AP125AOW

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ジーンズブランド「KURO(クロ)

「イマ最も注目される新鋭メイドインジャパンデニム」

2010年に設立された日本のデニムブランド「KURO(クロ)」。ブランドネームである「KURO」は日本語の「黒」を意味し、縫製や染色、加工などデニム作りにおいて最高峰と謳われる日本のクラフトマンシップにおいて、スタイリッシュかつ徹底的にこだわり抜かれた「メイド・イン・ジャパン」デニムを展開。バックポケットのミミ使いや、あえて乱雑に施したステッチなどの独創的なデザインと圧倒的なコストパフォーマンスが世界中のバイヤーから高い評価を受ける。

(クロ)KURO(クロ) Diamante (Classic) Vintage Wash 03 デニム ジーンズ

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ジーンズブランド「orSlow(オアスロウ)

「西宮発の新鋭デニムブランド。全工程が国産ハンドメイド!」

兵庫県西宮発の国産デニムブランド。2005年、仲津一郎氏によって立ち上げられた。全工程を「Made in Japan」のハンドメイドにこだわり、細部に至るまで妥協なし。ブランドネームには、トレンド・デジタル化・大量生産といった現代の流れに対して、「or(あるいは)slow(ゆっくりしてみようよ)」といったメッセージが込められ、激しく移り変わる時代を超えて長く着れる吟味された一着を提案

(オアスロウ)orSlow IVY FIT DENIM 107

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ジーンズブランド「upper hights(アッパーハイツ)

「美的ポリシーを共有するブランド」

2014年に設立した東京ブランド。upper = 場所・位置がhight = 上級というワードを組み合わせ生まれたブランド「upper hights」。着ることで、ふと自らの佇まいまでをも意識し直してみたくなる。そんな美的ポリシーを持つ人たちとの瞬間を共有できるブランドをコンセプトに展開している。ステッチの色使いを抑えた主張しすぎないシンプルなディテールと、高いコストパフォーマンスが魅力的だ。

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ジーンズブランド「STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ ダ ルチザン)

「日本初のセルビッジデニムを生産」

1979年に設立。本格的なヴィンテージデニム作りを目指しオリジナルデニムの生産を開始する。そして1986年に念願のファーストモデル「DO-1」を完成し発売。ヴィンテージのレプリカジーンズ自体がまだメジャーではなかったため一般に受け入れられず、苦戦することになる。その後ヴィンテージジーンズブームとともに、ヴィンテージのレプリカジーンズの人気が出てきて、ダルチザンのジーンズは、その完成度の高さや品質の良さから人気を博すことに。以後さまざまなモデルを発売し現在に至る。

【ステュディオ・ダ・ルチザン】 STUDIO D'ARTISAN スーパータイトストレート ジーンズ SD-107

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ジーンズブランド「ANATOMICA(アナトミカ)

「心地の良い=フィットする」

フィッティングを重要視したピエール・フルニエ氏と寺本欣児氏がつくりあげるコンセプトショップ。「体に合う、心地のよい=フィットする」 ことに徹底的にこだわるアイテムを発信し続けている。ジーンズは、右綾織りのオリジナルファブリックを使用した「メイド・イン・ジャパン」。

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ジーンズブランド「OURET(オーレット)

「最高の普段着を届けるメンズブランド」

ブラックリゾートをテーマに最高の普段着を目指した大人のリアルクローズを展開する「OURET(オーレット)」。主に使用する素材は天然素材であり、肌触りや着心地の面でリゾート感覚を思わせる仕上がりになっている。シンプルデザインながら、機能性を持たせるために施したさりげないアレンジが特徴だ。ジーンズでは、5ポケットのポケット位置を少し低めにすることで、手が出し入れしやすいように設計したり、股下にガゼットクロッチを取り入れることで運動量をプラスするなどの工夫が施されている。

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ジーンズブランド「lideal(リディアル)

「ディオールオムのデニムを手がけた井出裕之が始動」

2010年日本でスタートしたファッションブランド「リディアル」。デザイナーを務める井出裕之はエディスリマン時代にディオールオムのデニムを手がけたことで知られ、「モードなアメリカンカジュアル」、「無機質とは違ったシンプル+αテイスト」がブランドのキーワードで、特にデニムが人気を博すブランドだ。

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ジーンズブランド「n(n) BY NUMBER (N)INE(エヌエヌ バイ ナンバーナイン)

「音楽と密接したカルチャーを持つデザイン性の高いジーンズ」

1997年に、宮下貴裕氏が設立した日本のファッションブランド。ブランド名はビートルズの曲目である「レボリューション・ナイン(Revolution #9)」から由来している。服作りは独学で学び、音楽とファッションが密接にリンクさせたデザインが特徴だ。「n(n) by number (n)ine」はデザイナー宮下貴裕がブランドを脱退後に、有限会社クークスが新たにスタートしたブランド。ジーンズは、随所に施されたダーツやステッチワークがアクセントに。

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ジーンズブランド「鬼デニム(オニデニム)」

「一人の職人によって作られる”点落ち”するジーンズ」

古い織りの機械を使用して生産された「鬼のようにざらつきの強いデニム」が特徴の「鬼デニム」。この生地を生み出す織りの機械は、経験豊かな職人の手でなければ扱えないため、生産数が少なく入荷待ちになる場合が多い。そんな鬼デニムの生地によって仕立てられたジーンズは、他ジーンズには見られない”点落ち”という色落ちが楽しめる。

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ジーンズブランド「FACTOTUM JEANS(ファクトタムジーンズ)

「あのファクトタムが始動したデニムライン」

ファクトタムは、2004年に有働幸司が設立した日本のファッションブランド、そこから派生した新ラインが「ファクトタムジーンズ」もともとファクトタムのブランドコンセプトは「デニムに対する深い思いと、モードとリアルクローズを融合すること。」というだけあってデニムへの評価は高いため「ファクトタム ジーンズ」にも要注目だ。

ファクトタムジーンズ

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ジーンズブランド「EVISU(エヴィス)

「ペイントがアイコニックデザイン」

1988年に山根英彦氏が創業した滋賀県大津市に本社を置く日本のデニムブランド。バックポケットにペンキでペイントされたカモメマークのアイコンはあまりにも有名である。現在ではヨーロッパをはじめアジア、アメリカでも広く販売されるジーンズブランドに成長、日本国内よりもむしろ海外での人気が高いことが特徴。スキニージーンズ全盛時代が終わり、伝統的なテーパード〜ワイドシルエットのジーンズ展開に強みをもつEVISUのジーンズがにわかに注目を集める。

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デニム大国発のジーンズブランドにひけをとらない多彩な顔ぶれを紹介

アメリカ、イタリア、日本といったデニム大国に比べると、国単位でみたブランド数は少ないものの個性的かつ優れたジーンズを生み出しているブランドは確かに存在する。フランスのA.P.C.はもとより、オランダ勢の台頭著しい。イタリア、アメリカ、日本以外の注目ブランドをピックアップ!

ジーンズブランド「DENHAM(デンハム)

「ヴィンテージデニムコレクターの英国人がオランダで設立したデニムブランド」

2009年、英国人デザイナーJason Denhamがオランダにてスタートさせたデニムブランド。Jason DenhamはU2のジーンズを製作しているJoe Casley-HayfordやPepe Jeansでキャリアを積み、自身のデニムブランドを設立。デンハム氏自身が生粋のヴィンテージデニム愛好家として知られており、リーバイスのヴィンテージジーンズはもちろん、マニアックなところだと日本の火消し装束(藍染め)や、ヴィンテージの布きりはさみも所有。独特なカッティングとバックポケットに施されたシザーステッチが特徴。洗い加工へのこだわりと技術の高さはデニム業界でも一目置かれている。▶︎デンハムの詳細記事はこちら

DENHAM (デンハム) メンズ デニム ジーンス RAZOR JBKAD SLIM FIT JAPAN ARTISAN

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ジーンズブランド「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ) 

「洗練された生地とデザインが極上の履き心地を実現」

1996年からスウェーデンにてスタートしている新進気鋭のブランド。始まりがジーンズだったこともあり、デニム商品は根強い人気だ。シンプルなデザインに徹底し、生地の質やカッティングにこだわった仕様が特徴。一度足を通したらファンになる人間も少なくない。Maxという程よいテーパードがかかったモデルが人気だ。

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ジーンズブランド「A.P.C.(アーペーセー)」

「フレンチベーシックの息づくスタイリッシュデニムの定番」

チュニジア生まれのJean Touitou(ジャン・トゥイトゥ)が1986年に設立したフランスのブランド。パリのソルボンヌ大学卒業後、南米放浪を経てケンゾーで倉庫係からキャリアをスタート。アニエス・ベーを経て、ケンゾーの同僚であった入江末男と「IRIE(イリエ)」の立ち上げに参画。自身のブランド設立はその後。ブランド名の由来は、「製造と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けないというJean Touitouの意志がこめられている。デザインはシンプルベーシックを徹底。デニムには毎シーズン常に力を入れていて、日本でもアーペーセーのデニムには根強い人気がある。▶︎A.P.C.の詳細記事はこちら

(アーペーセー) A.P.C. メンズ ボトムス ジーンズ Denim Petit New Standard Jeans

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ジーンズブランド「G-Star Raw(ジースター ロゥ)

「ファッションコンシャスなオランダジーンズの草分け」

1989年にオランダのアムステルダムにて設立されたデニムブランド「G-STAR RAW」。同ブランドを代表する人気を持つ立体裁断ジーンズ「ELWOOD」など比較的エッジの効いた商品のイメージが強かったが、1996年のRAW DENIM(ローデニム)の発表以来、よりオーソドックスなアイテムも含めて展開。現在300店舗以上のショップを世界展開。

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ジーンズブランド「Naked & Famous(ネイキッド & フェイマス)

「カナダ発シンプル&ハイクオリティのジーンズブランド」

日本から輸入した高品質のデニムを、カナダで縫製するデニムブランド「Naked & Famous(ネイキッド & フェイマス)」。2008年に、カナダはモントリオールにて創業。有名人を使用して宣伝するなどの広告活動を一切せず、ひたすらに高品質なジーンズを作り続けているブランドだ。高品質な素材とハイクオリティな仕上がりながらも、リーズナブルな価格設定を実現している点も魅力の一つ。ウエストパッチのポップなデザインとギャップのあるストイックなクリエーションがファンの心を魅了する。

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ジーンズブランド「Neuw(ニュー)

「ロックのシーンをベースに仕上げたスタイリッシュなデニムメーカー」

ベルギーのブリュセルで発祥し、現在オーストラリアでデザインされているデニムメーカー「Neuw(ニュー)」。ロックのシーンをベースにスタイリッシュなジーンズのコレクションを展開。中でも、膝にリップ加工の入ったモデルや大胆な色落ち加工が施されたモデルなど、ロックやグランジ調のテイストを強く感じさせるモデルが人気だ。細部には、独特のリペアや刺繍のデザインが施されており、ベーシックなデザインのジーンズとは一線を画する仕上がりになっている。

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ジーンズブランド「Ksubi(スビ)

「遊び心溢れるデザインと刺激的なプロモーション」

2000年、オーストラリアはシドニーにて、GEORGE GORROW氏とDAN SINGLE氏らによってスタートしたブランド「KSUBI(スビ)」。自分たちが実際に着たいアイテムをベースにコレクションを展開している。中でもデニムシリーズは有名アーティストからも愛用されるほど、世界から人気を集めている。「田田」のプリントや「+」の刺繍がアイコンデザイン。また、このブランドは生きたネズミをランウェイに放ったりするなど、反抗的で刺激の高いプロモーションでも話題を集めている。

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ジーンズブランド「CHEAP MONDAY(チープマンデイ)

「スタイリッシュな低価格ジーンズが代名詞」

2004年にスウェーデンの首都ストックホルムにてスタートしたデニムブランド。創業者のOrjan氏はデニム業界で10年のキャリアを積んだデニムマニア。そんなOrjan氏が友人と古着屋をオープン。高価なヴィンテージ物を中心に扱っていたが、「スタイリッシュで低価格のジーンズ」というコンセプトで業界に一石を投じるかのように始動したショップオリジナルブランドこそがチープマンデー。同ブランドのアイコンでもあるスキニージーンズが発売直後にブレイク、その人気は瞬く間にパリ、ニューヨーク、ロンドンといった世界各地に飛び火した。コスパの良いスキニージーンズを探すなら、有力な選択肢になるだろう。

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ジーンズブランド「Dior Homme(ディオール・オム)

「モードの最先端を行く最高峰ジーンズ」

言わずと知れたブランド「Dior」。洗練されたタイトなジーンズは、誰もが一度は憧れるといっても過言ではないだろう。イタリアまたは日本で特別に仕立てられたDior Hommeのジーンズは、現代的な様相を纏い、洗練されたデニムにアレンジされている。バックポケットにまでおよぶダーツのディテールが、より立体感を与えて身体にフィットする仕様に。

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ジーンズブランド「Saint Laurent(サンローラン)

「ザ・スキニージーンズ」

スキニージーンズといえばサンローランと言われるほど、エディ・スリマン氏がデザインを手がけたサンローランのスキニージーンズは爆発的人気を集めた。膝部分にリップ加工が施されたデザインなどは、当時のファッション業界に新たな旋風を巻き起こし、他ブランドが一斉にデザインを模倣し始めた。スキニージーンズを好む方は、サンローランのジーンズは候補として外せないブランドだろう。

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ジーンズブランド「Nudie Jeans(ヌーディージーンズ)

「ジーンズは第二の肌」

2001年に元ヨーロッパLEEのデザイナー、マリア・エリクソンがスウェーデン、ゴーテボーグにて立ち上げたジーンズブランド。日常にはいつもジーンズがあるという概念のもとブランド名も示唆している通り、ジーンズを第二の肌と捉えて素材にもオーガニックコットンを使用するなど環境にも配慮したデニムブランドだ。 世界中に約20店の直営店舗を展開。

(ヌーディージーンズ)Nudie Jeans

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ジーンズブランド「Pepe Jeans LONDON(ペペジーンズ)

「英国発ストレッチスキニーデニム」

1973年に英国ロンドンにて創業したデニムブランド「ペペジーンズ」。ストレッチ加工など加工技術の高さに加え、シルエットが美しいことで人気。ラインの美しいスキニージーンズは多くのセレブ、ミュージシャンなどから支持されている。ぺぺジーンズの定番ラインは「73」。ちなみにデンハムを創業したJason Denham氏は、ペペジーンズのプロダクトマネージャーとして活躍した後に独立している。

ぺぺジーンズ ダメージデニム TOOTING

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ジーンズブランド「BALMAIN(バルマン)

「本場のレーシングパンツからインスパイアされた新定番のバイカーパンツ」

1945年、ピエール・バルマンが設立したラグジュアリーブランド。2011年よりデザイナーを務めているオリヴィエ・ルスタン氏がデザインしたバイカージーンズは、新定番アイテムとして空前のヒットを記録した。ウエストにはゆとりがあり、ヒップ部分から極端なテーパードが施された仕様は、腰で履くことを前提として生産されているためサイズ選びには注意が必要だ。蛇腹部分の仕様は、他ブランドでは真似出来ないほど高度な技術が用いられている。

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これぞジーンズ、オーセンティックなデニムブランドを紹介!

最後にジーンズの原点とも言えるオーセンティックなデニムアイテムを展開するブランドをピックアップしないわけにはいかない。不朽の名作リーバイスの501に代表されるストレートシルエットのジーンズはもちろんのこと、新興ブランド以上にトレンドコンシャスなジーンズを展開することも多い。

ジーンズブランド「Levi’s(リーバイス)

「ジーンズの原型を完成させたパイオニアブランド」

最後に紹介するのはジーンズの代名詞、永遠の定番「リーバイス」。1853年リーヴァイ・ストラウスがサンフランシスコのベイエリアに雑貨店・生地商「リーバイ・ストラウス社」を設立したところまで同ブランドの歴史はさかのぼる。創業当時は幌や帆の材料であった丈夫なキャンバス地を使い、金採掘者や港湾労働者向けの作業用パンツを製造・販売していた。リベット補強などのディテールも含め、現在のジーンズの原型が完成させた功績は大きい。定番の501はもちろんのこと、CTシリーズや、復刻版の中では606シリーズあたりが細身でスマートな着こなしにも合わせやすい。

(リーバイス)Levi's LEVI'S ORIGINAL 501 FIT レギュラー ストレート ジーンズ デニム

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ジーンズブランド「Lee(リー)

「ワークウェアが原点の老舗ブランド」

ワークウェアを原点としながら機能性と質実剛健をベースに、現代的なデニムを提案してきたデニムブランド「Lee(リー)」。1889年にヘンリー・デヴィッド・リーによって食品と生活雑貨の卸商として創業された「H.D.リー・マーカンタイル・カンパニー」は、「Lee(リー)」の前身として1911年より8ozデニム仕様のビブ・オーバーオールを始めとしたワークウエアの自社製造を開始した。バックポケットに施されたホースマークステッチやインディゴに映えるイエローステッチはLeeのジーンズを象徴するデザインだ。ジーンズにジッパーを一番最初に取り入れたブランドとしても知られている。

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ジーンズブランド「Wrangler(ラングラー)

「いち早く防縮加工をジーンズに取り入れたブランド」

1897年に創業し、1947年に正式にブランドとしてスタートしたブランド「Wrangler(ラングラー)」。カウボーイ&ウエスタンをコンセプトに展開している。当時、ゆったりめのワークウェアをメインに扱うブランドが多い中、いち早くジーンズに防縮加工を取り入れ、全く新しいスタイルの「ジーンズ」を作り注目を集めたブランドだ。バックポケットやヨークの切り替えに配されたロゴデザインや直線的で武骨な仕様がアイコニック。ワークウェアのテイストが好みの方にオススメのブランドだ。

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ジーンズブランド「DENIME(ドゥニーム)

「復刻ジーンズの草分け国産デニムブランド」

1988年、50年代から70年代に生まれたデニムの名作をモチーフにリメイク、当時の空気感を忠実に再現することを狙って始動したブランド。デニムデザイナー林芳亨氏が創業したのは言うまでもなく有名。いわゆるレプリカジーンズの先駆けであり、その手のデニムが好きな男性には定番のブランド。ネーミングは「Denim(デニム)」の語源である15世紀フランスの織物「Serge de Nimes(セルジュドゥニーム)」、すなわちニーム産のサージ生地にちなんでいる。

DENIME ファースト ドゥニーム スリムフィット ジーンズ

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ジーンズブランド「EDWIN(エドウィン)

「日本国内でジーンズの売り上げ1位を記録したブランド」

東京の日暮里にて創業されたデニム、ジーンズブランド「EDWIN(エドウィン)」。ブランド名の「EDWIN」はデニム(DENIM)の「D」と「E」を入れ替え「NIM」を反転し「WIN」にしたことに由来する。日本国内でのジーンズの売り上げ一位を記録したことがあるほど有名なブランドだ。Leeブランドのジーンズも手がけていることでも知られている。携帯電話ポケットやソフトな肌触りのデニム生地を開発するなど、時代に合わせて新しいモデルを作る柔軟性も魅力的。定番モデルは503のストレートシルエット。

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