革靴デザインのスニーカー特集

ドレスシューズのようなアッパーに、スニーカーのソールを採用したハイブリッドシューズの需要が年々伸びている。見た目のエレガントさと機能性を兼ね備えているため、スニーカー通勤などのカジュアル化が進むビジネスシーンにおいても活躍が期待できる。今回は、「革靴デザインのスニーカー」にフォーカスし、注目のアイテムをピックアップ!

スポンサーリンク

Pantofola d’Oro(パントフォラ ドーロ) FC01

1886年イタリア中部のアスコリにてスタートしたパントフォラ・ドーロ。130年という長い歴史の中で、数多くのアスリートたちの足元を支えるスニーカーを開発してきた。ダブルモンクストラップのアッパーデザインを採用したこの一足は、コート系のフラットソールとのハイブリッドで他にはない仕上がりが特徴。アッパー素材には柔らかいしっとりとしたカーフレザーを採用しており、ジャケットスタイルからデニムまでぴったりハマる一足となっている。

詳細・購入はこちら

FRATELLI ROSSETTI(フラテッリ ロセッティ) ブローグスニーカー

1953年にRenzo Rossetti氏がスタートしたイタリアのシューズブランド「FRATELLI ROSSETTI(フラテッリ ロセッティ)」。創業当時はサイクリングやホッケーなどのスポーツシューズを作っていたが、徐々にメンズのドレスシューズに転換してきた。伝統を守りつつ、1足に対し100工程もある製造工程を全て手作業で行っているのが特徴で、トレンド性のある高品質な靴を生産し続けている。そんな繊細な作りが見て取れるようなブローグスニーカーは、デザイン性だけでなく履き心地も抜群。上質なレザーと柔軟なラバーを使用しているため、革靴のディテールはそのままにスニーカーとして幅広いコーディネートに取り入れることが可能だ。

詳細・購入はこちら

HEDERSON(ヘンダーソン) タッセルローファースニーカー

1932年にGiuseppe Baracco氏によって創業されたイタリアのシューズブランド「HENDERSON(ヘンダーソン)」。創業当時は3、4人の職人で小さい工房から靴作りをスタートし、現在では職人の数も大幅に増えたものの、伝統を重んじたトラディショナルな手法で全て手作業で行っている。タッセルローファーライクなスニーカーは、柔らかな質感のカーフレザーを細かく編み込むことでスニーカーながらも上品な仕上がりに。ソールにはビブラムソールを採用しているため、快適な履き心地を実現している。

詳細・購入はこちら

LOUIS LEEMAN(ルイ リーマン) ベルトタイスリッポン

シューズデザイナーを務めているオランダ出身のLouis Leeman氏と元VOUGE Japan編集者だったErica Pelosini氏によるシューズブランド「LOUIS LEEMAN(ルイ リーマン)」。クラシックでありながらエッジの効いたデザインをコンセプトに掲げている。そんなコンセプトが反映されたスリッポンには、上質なレザーとメタルを組み合わせたベルトが取り付けられており、個性的な一足に仕上がっている。

詳細・購入はこちら

Amb(エーエムビー) ossip

Ambは、2008年にイタリアでスタートした “Ambassadors by Verginia ( アンバサダーズ バイバージニア)”が前身のシューズブランド。スニーカーをメインにコレクションを展開し、その作りの確かさと普遍的なデザインで注目を集めてきた。ossipは、外羽根プレーントゥタイプのスニーカー。ボリューミーなラウンドトゥと分厚いソールでラギッドな雰囲気を演出する。クラシックなディテールとミニマルなデザインなため、幅広いシーンで活躍が期待できる。

詳細・購入はこちら

DOLCE & GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ) モンクストラップスニーカー

イタリアを代表する世界的なラグジュアリーファッションブランド「DOLCE & GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)」は、イタリアのミラノに本拠地を置き、イタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェ氏とステファノ・ガッバーナ氏によって創立された。ドルチェ&ガッバーナが展開するスニーカーは装飾を施すことでエレガンスな雰囲気を演出しているのが特徴で、本モデルにもその要素が多く盛り込まれている。ブローグの代わりにスタッズで表現したウイングチップデザインや、キルト付きのモンクストラップなどの装飾でラグジュアリーな一足に。

詳細・購入はこちら

MAX VERRE(マックス ヴェッレ) ハイカットスニーカー

イヴ・サンローランやトム・フォードなど大手ブランドのシューズデザインディレクターとしてデザインから生産までを手がけたMAX VERRE氏が立ち上げたシューズブランド。デザインから最後の仕上げまでMAX VERRE氏本人が手掛けており、ブランドデビュー以来世界中から注目を集め続けている。チャッカブーツのディテールを取り入れたハイカットスニーカーは、スエードとファー素材をミックスした上品な一足。カジュアルはもちろん、様々なスタイルにマッチするラグジュアリースニーカーだ。

詳細・購入はこちら

VALENTINO(バレンティノ) Garavani New Point Break

「VALENTINO(バレンティノ)」といえば、1960年にValentino Garavani氏とGiancarlo Giammetti氏によって創業され、エレガンス、気品、タイムレスな魅力をたたえたイタリアを代表するラグジュアリーブランドだ。伝統のクラフトマンシップとコンテンポラリーなデザイン理念を見事に融合させたコレクションを発信し、多くのファンを魅了している。Garavani New Point Breakは外羽根プレーントゥのディテールを取り入れたデザインのスニーカーだ。マットな色合いのレザーアッパーと、ホワイトのラバーソールがコントラストをきかせたカラーリングは様々なスタイルにマッチする。

詳細・購入はこちら

COLE HAAN(コール ハーン) ゼログランド ウィング オックスフォード

コール・ハーンは1928年にアメリカ・シカゴで創業されたファッションブランド。創業当初は紳士靴のみを扱っていたが、現在は多彩なアパレルアイテムを扱うブランドとして成長。ニューヨークにクリエイティブセンターを、ニューハンプシャーとグリーンランドに本社を設け、従来のシューズメーカーとは違ったアプローチで靴を手がけている。このブランドが開発した「Grand.OS」は、軽さ、クッショニング、屈曲性を兼ね備えた画期的なソール。アッパーは、高品質な革にレーザーでスティッチやカッティングのディテールを施したウィングチップだ。ハイブリッドシューズの先駆け的存在であるコール ハーンのクラフトマンシップと革新性が見事に融合した逸品。

詳細・購入はこちら

Santoni(サントーニ) Neresoy スエードスニーカー

1975年にアンドレア・サントーニが創業したイタリアのシューズブランド、サントーニ。イタリアの靴ブランドの中では、歴史の浅い部類に入るものの、ハイレベルな製造技術で短い期間で世界に名だたる高級シューズブランドへと成長した。現在ではエレガントなドレスシューズを中心に展開しているが、元々はレザースニーカーブームの火付け役として人気を博していた歴史を持つ。モンクストラップのアッパーを備えたこの一足は、そんなサントーニの伝統を感じさせる名品。ブラックのスエード生地に、フリンジのディティールで個性を演出する。アーモンドトゥのウイングチップがエレガントな印象に。

詳細・購入はこちら

ALBERTO GUARDIANI(アルベルト ガルディアーニ) タッセルローファースニーカー

1947年に高級製靴工場として創業し、1980年にAlberto Guardiani氏により自社ブランド「Alberto Guardiani(アルベルト ガルディアーニ)」がスタート。伝統を守りながら、イタリアらしい遊び心満載のデザインが特徴のブランドだ。タッセルローファーのディテールを採用した革靴とスニーカーのハイブリッドシューズは、ドレスとスポーツのテイストを融合。カジュアルスタイルはもちろん、上質なカーフレザーを使用した質感はドレススタイルにもマッチする。

詳細・購入はこちら

WEBER HODEL FEDER(ウェーバー ホデル フェデル) Sundance

「Weber Hodel Feder(ウェーバー ホデル フェデル)」は、スイス・ドイツ人のトリオ Matthias Weber、Niklaus Hodel、Florian Federによって設立された、ベルギーのアントワープを拠点とするシューズブランド。伝統的なデザインに、エレガントかつ遊び心のあるシューズを展開している。Sundanceは三本のベルトや蝶の形をデザインしたブローグなど、装飾性の高い一足だ。マットなブラックとブラウンの組み合わせが品のあるアクセントに。

詳細・購入はこちら

Swear(スウェア) Chris Millington x Swear Hoxton

スウェアは、ロンドンのシューズブランド。ジョゼ・ネヴェスによって2000年に設立された。豊富なカラーバリエーションの、ミニマルでクラシカルなスニーカーを展開。Hoxtonは、クラシックなダービーシューズを刷新したデザインの革靴ライクなスニーカーだ。ポインテッドトゥが上品な足元を演出。黒で統一されたチャンキーソールもシックな印象を構築している。

詳細・購入はこちら

RUCO LINE(ルコ ライン) 8814

1987年にイタリア・ペルージャの郊外、ムニャーノで誕生したルコライン。建築家でもあるダニエラ・ペンキーニの革新的なデザインと、彼女の夫でもあるマルコ・サントゥッチによるマーケティングによって急成長を遂げたスニーカーブランドだ。ウイングチップ型スニーカーのこの一足は、程よくスポーティな雰囲気を兼ね備えるバランス感が特徴的。ブローギングなどの装飾はあくまで革靴ライクだが、ホワイトミッドソールとラバーソールでアクティブな印象も演出している。デニムからスラックスまで、幅広いコーディネートに対応可能。

詳細・購入はこちら

BUTTERO(ブッテロ) ハイカットスニーカー

1974年、イタリア・トスカーナにてマウロ・サーニ氏により創業された「BUTTERO(ブッテロ)」。もともとウェスタンブーツなどのレザーブーツに強みを持ったブランドであり、ビートルズが履いたようなモッズブーツや、タバコやマッチを入れる小さなポケット付きブーツなどで瞬く間に有名になった。そんなBUTTEROが展開するハイカットスニーカーは、ブランドの強みを反映したブーツライクなディテールを採用。ソールはラバーながらもアッパーはブーツのそれと遜色なく、レザーの経年変化を楽しむことができる。スニーカーの履き心地とブーツのディテールを組み合わせたいいとこ取りな一足だ。

詳細・購入はこちら

PRADA(プラダ) ウイングチップスニーカー

1913年にマリオ・プラダとフラテッリ・プラダ兄弟の手によって設立された「PRADA(プラダ)」。言わずと知れた、イタリアを代表するラグジュアリーファッションブランドだ。レザー製品を始めとする多くのアパレルアイテムを扱うこのブランドだが、イギリスの老舗シューズメーカー「チャーチ」やドライビングシューズで知られる「CAR SHOE」を傘下に置くほど靴事業にはこだわりを持っている。高級感のあるレザーアッパーにスポーティーなラバーソールを組み合わせたスニーカーは、PRADAならではのラグジュアリースシューズに。ウイングチップのディテールが華やかな雰囲気を醸し出している。

詳細・購入はこちら

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ) モンクストラップスニーカー

1927年にイタリアで開業された靴屋がルーツのサルヴァトーレ・フェラガモ。ラグジュアリーファッションブランドとして世界的に有名なこのブランドだが、中でも靴は最も得意とするアイテムである。革靴スニーカーの中でも珍しいダブルモンクストラップのアッパーを備えたこの一足は、厚めのミッドソールでカジュアル使いに最適な仕上がりとなっている。あえて装飾性を排除したボリュームのあるラウンドトゥが革質の良さを際立たせ、上品な印象を醸し出す。

詳細・購入はこちら

Pezzol 1951(ぺッツォール 1951) ダービーシューズ

ぺッツォール 1951は、1951年に創業されたイタリアのシューズブランド。高度な生産プロセスにより、丈夫かつ軽量で柔軟なソールを手がけることで知られている。このブランドのダービーシューズは、ビジネスでも軽快に使えるシンプルなデザインが魅力。機能性抜群のアウトソールで、スポーツスニーカーのようなフットワークの軽さを体感できる。

詳細・購入はこちら

Church’s(チャーチ) Allacciata Naburn

チャーチは1873年創業の老舗シューズブランド。高い品質と風格を持つ英国を代表するシューズメーカーだ。1足の靴を作り上げるまでに250の工程(約8週間)を費やすことでも有名。質実剛健な英国靴といったイメージが強いチャーチだが、Allacciata Naburnはカジュアルな雰囲気を漂わせる一足だ。アッパーにはスエードレザーを採用。外羽根ウイングチップのデザインで、メダリオンやパーフォレーションなどの装飾美はまさにチャーチの職人のなせる技。ボーダー柄のミッドソールがカジュアルなアクセントとして機能する。インソールには、おなじみのチャーチロゴとともにユニオンジャックがあしらわれている。

詳細・購入はこちら

BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) パサデナ

快適性を重視したサンダルでおなじみのビルケンシュトック。ドイツで240年以上の歴史を持ち、積極的な素材開発で靴事業を進歩させてきた。パサデナは、ビルケンシュトックの定番シューズモデル。上質なレザーとアイコニックなモカシンで、多くの人に支持されている一足だ。サンダル同様、このブランドの象徴であるフットベッドもしっかり搭載。医学理論に基いて設計されたフットベッドは、快適な履き心地はもちろん健康面でもサポートされる。

詳細・購入はこちら

FOLLOW US