コストパフォーマンス抜群の革靴特集【5万円以下編】

国産ブランドの技術向上やOEMブランドの台頭により、コストパフォーマンスの高い革靴を展開するブランドも近年多く見られる。今回は、「5万円以下のドレスシューズ」にフォーカスし、コスパに優れた注目の革靴をピックアップ!(※2017年9月30日時点のリンク先サイトの販売価格を基準に)

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JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)「パンチドキャップトゥ」

コストパフォーマンスの高さで知られる革靴ブランド「ジャラン・スリウァヤ」。1919年創業のインドネシアにある靴工場が起源のこのブランドは、長きに渡ってOEMとしてヨーロッパの一流ブランドの革靴を手がけてきた。メダリオンでアクセントを効かせたこのモデルは、上質なレザーの風合いを活かしたシンプルなデザインが特徴。本場英国ブランド以上に手作業の割合が多い「ハンドソーンウェルテッド製法製法」により、高い完成度を誇る。

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Regal(リーガル)「ホールカット」

日本が誇る老舗シューズメーカー、リーガル。国内ブランドとしていち早くグッドイヤーウェルト製法を取り入れ、本格的な靴作りで日本の紳士靴市場を牽引し続けている。セミスクエアトゥのスタイリッシュなシルエットや、足の返りがよいセミマッケイ製法の技術力はヨーロッパ顔負けだ。

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SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)「パンチドキャップトゥ」

スコッチグレインは、は英国流の靴作りと”本物を愛する精神”を大切に継承したいという熱意から作られた日本のブランド。オンオフ使える装飾性が魅力のこのモデルは、アッパーに国産牛革を使い、木型は洗練したシルエットのロングノーズスクエアトゥのものを採用。ブランドオリジナルのラバーソールをグッドイヤーウェルト製法で縫いつけている。

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Grenson(グレンソン)「内羽根ウィングチップ」

世界的に有名な英国の老舗ブランド、グレンソン。創業初期からグッドイヤーウェルト製法を取り入れ、事業の拡大に成功させる。その後大量生産の時代を迎えても、クオリティーとハンドメイドによる風味を大切に多くの支持を集めた。70年代にはアメリカの大ヒット映画「華麗なるギャッツビー」に靴を提供し、世界的に知名度を広めている。妥協を感じさせない装飾美が見事なこの1足は、小ぶりなラウンドトゥでクラシックな風格を漂わせる。アッパーには光沢感のあるポリッシュドレザーを使用。ライニングもアウトソールもレザーを使った、本格派のドレスシューズだ。

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CORDWAINER(コードウェイナー)「ダブルモンクストラップ DANNY (ダニー)」

コードウェイナーは、スペイン・アルマンサのシューズブランド。1930年設立のシューズファクトリーがルーツで、長きに渡って他ブランドのOEM生産を手がけてきた。高い技術力と完成度の高いグッドイヤーウェルト製法で、2007年のブランド設立から瞬く間に世界中から注目されるブランドへと成長。ダブルモンクストラップのDANNYは、ストレートチップ仕様でフォーマル感も備える1足だ。スーツスタイルはもちろん、オフの日のジャケパンスタイルとも好相性。耐久性もあり、長時間履いても疲れにくい特性を持つ。

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SANDERS(サンダース)「外羽根ストレートチップ」

サンダースは、1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立された実力派シューズメーカー。靴の聖地ノーサンプトンの伝統的なグッドイヤーウェルト製法を受け継ぎ、約90人の熟練職人たちが一足一足丁寧に高品質な革靴を手がけている。素材へのこだわりも強く、天然素材をパーツのほとんどに使用。MOD(英国国防省)の公式サプライヤーを務めるブランドとしても有名だ。真面目な雰囲気を醸し出すこちらのモデルは、伝説的なミリタリーシューズのアーカイブを元に、ラストから企画された日本限定のコレクション。天然皮革ならではの色ムラが高級感を演出し、履けば履くほど味わい深い風合いを堪能できる。

 

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LOAKE(ローク)「外羽根プレーントゥ 771B」

1880年に設立されたロークは、100年以上の歴史を誇り格式と伝統を重んじる由緒正しき英国紳士靴メーカー。靴製造の中心地ノーサンプトンに生産ラインを置き、高品質で伝統的な製法で生産を行っている英国王室御用達(ロイヤルワラント)獲得ブランドだ。そんなロークの外羽根プレーントゥは、まさに英国靴のお手本的存在。グッドイヤーウェルト製法によって程よく張り出したコバに、ぽってりとしたラウンドトゥが実にクラシックだ。履くごとに足に馴染むクッション性とフィット感も素晴らしい。ダブルレザーソールを採用しているため、耐久性も抜群。

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J.A. Ramis(ジェイエイラミス) 「ストレートチップ」

ヤンコ、カルミナ、メルミンといったスペイン靴の生産を全て手がけているアルバラデホ家の長男が展開している革靴ブランド「J.A. Ramis(ジェイエイラミス)」。本格的なレザーの質感や洗練されたフォルムが魅力的。シンプルなストレートチップデザインは、ビジネススタイルはもちろん礼服に合わせる革靴としても活躍を期待できる。

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YANKO(ヤンコ)「内羽根セミブローグ」

ヤンコは、ホセ・アルバラデホが創立したスペインの伝統あるシューズブランド。創業一族のアルバラデホ家は、1890年からスペインのマヨルカ島で靴製造を続けている。企画・デザイン・製造・販売まで自社で一貫して行い、底材やラストも自社生産という徹底ぶりが人気の理由。セミブローグがエレガントなこの1足は、ラスト「915-10」を採用。先端に若干のボリュームを持たせたセミスクエアのトゥと、絞り込まれたウエスト・ヒール部が対比的でメリハリを効かせている。ソールには、ヤンコが得意とする代表的なラバーソール”ヨーク”仕様。これにより、レザーソールのエレガントさとラバーソールのグリップ力・耐久性を兼ね備えている。クラシックな中にも華やかな佇まいを見せるデザイン性もさることながら、全天候型で履ける使い勝手の良い仕上がりの逸品だ。

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Hogan(ホーガン)「外羽根クォーターブローグ」

1986年、イタリアのファッションブランド「トッズ」のグループから、シューズブランドとして誕生したホーガン。靴はもちろん、ウェア、バッグなど、デザイン性と品質を兼ね備えたアイテムを展開している。セミブローグ仕様のこの1足は、パーフォレーションやブローギングなどの程よい装飾性が魅力的。美しい光沢を放つポリッシュドレザーは、5万円以下とは到底思えないほどの高級感だ。スラックスからデニムまで、幅広いコーディネートを楽しめるのもセミブローグの魅力。

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Buttero(ブッテロ)「外羽根プレーントゥ」

ブッテロは、イタリア・トスカーナのシューズブランド。創業者のマウロ・サーニは、元々は自身の名を冠したブランドを運営していた。各地を旅する中でブッテリ(カウボーイのイタリアンバージョン)のスタイルに影響を受けたことから、1974年にブッテロをスタート。創業初期はあらゆる種類のブーツを展開して人気を獲得した。底付けの技法やソールの重厚感にどことなく伝統を感じさせるブッテロのダービーシューズは、汎用性の高いシンプルなデザインが特徴。特にカーフレザーが上質で、トスカーナ郊外のサンタ・クローチェで加工されたナチュラルタンニング・レザーを採用している。重厚で頑丈、伸縮も少なく、小さな傷などは時間の経過とともに消えていくという優れた特性で、長きに渡って愛用できる。

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Pollini(ポリーニ)「ダブルモンクストラップ」

高級靴で知られているイタリアのブランド、ポリーニ。20世紀初頭、創業者のエトオール・ポリーニが、アドリア海の高級リゾート地であるリミニに近郊で婦人靴の製造を始めたことがこのブランドのルーツだ。クラフトマンシップが強く、足に優しい高品質な靴で着実に事業を拡大してきた。そのクオリティは名だたるトップブランドにも認められており、2007年にはラグジュアリーブランドの「ディースクエアードと靴における製造ライセンスを締結している。そんなポリーニのダブルモンクストラップシューズは、ピンと跳ね上がったようなトゥ部分が特徴。メダリオンの無いウィングチップのブラインドブローグ仕様も珍しい。黒に限りなく近いブラウンカラーや、丸みのあるバックルなど、要所要所に独創的な完成がちりばめられている1足だ。

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Hugo Boss (ヒューゴ・ボス)「内羽根ストレートチップ」

ドイツが誇るファッションブランドのヒューゴ・ボス。フォーマルウェアを得意とするこのブランドらしく、ドレスシューズのクオリティも見事なもの。30000円代で購入できる内羽根ストレートチップながら、なんとキャップトゥ部分は伏せ縫い仕様。定番のデザインながら、独創性が垣間見える逸品。

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Florsheim(フローシャイム)「コブラヴァンプ」

フローシャイムは、1892年にミルトン・フローシャイムがアメリカのイリノイ州シカゴで創業した老舗のシューズブランド。「コブラヴァンプ」と呼ばれたローファーモデルは一世を風靡し、日本でもアイビースタイルの流行とともに絶大な人気を博した。コブラヴァンプの名前は、甲部の形状がコブラの頭部を思わせることから由来している。

 

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Otsuka since 1872「外羽根プレーントゥ」

大塚製靴が手がけるスリーラインの中でも、コストパフォーマンスの高い革靴を展開しているレーベル。数々の受賞歴を持つ職人を有する横浜工場で、一足に全社をかけ、丁寧に生産を行う「Otsuka since 1872 (オーツカシンス1872)」。アッパーに採用されたカーフレザーは、上質なヨーロッパ原皮を採用。外羽根式×プレーントゥのコンビネーションは汎用性が高く、オンオフを問わずに活躍を期待できる。

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ISETAN MEN’S(イセタンメンズ) 「ダブルモンクストラップ」

三越伊勢丹が展開するオリジナルブランド。製造はナポリのファクトリーにて行われており、イタリアらしいフォルムとカラーリングが特徴だ。底材がゴムなので、滑りにくく機能的な面も魅力の一つ。ダブルモンクはレースアップシューズとは違ったベルトのアクセントが光るデザイン。着脱がしやすいようにベルトの裏にはゴムを取り付けている。

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