最も装飾的な紳士靴「ウィングチップ」の歴史や定番モデルを紹介

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最も装飾的な紳士靴「ウィングチップ」の歴史や定番モデルを紹介

ウィングチップシューズの定番モデル④「クロケット&ジョーンズ(CROCKETT&JONES) 内羽根ウィングチップ スワンシー(SWANSEA)」

上質なカーフレザーを採用した高級感ある見た目が特徴的なフルブローグダービーシューズ“SWANSEA”。丸みのあるエッグトゥで全体的にシャープなシルエットの木型“341”を使っている。ほどよい甲の高さがあるためフィット感が良いのも嬉しい限り。

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ウィングチップシューズの定番モデル⑤「オールデン(Alden) アメリカンブローグ ウィングブラッチャー(WING BLUCHER)」

メイド・イン・USブランドとして世界的に評価の高いオールデン。アメリカンブローグは最も得意とするところである。古くから伝わるバリーラストによって伝統的なアメリカ靴のシルエットを表現。アメトラスタイルはもちろん、スーツスタイルからジャケパンスタイルまであらゆるコーディネートに合わせたくなるような魅力を放つ。

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ウィングチップシューズの定番モデル⑥「ジョン・ロブ(JOHN LOBB) STOWEY」

エドワードグリーンと双璧をなす、高級革靴界の王者ジョン・ロブ。このブランドのウィングチップは名作木型による美しいシルエットが魅力。最高級のしなやかな牛革を使うことで、本来ややスポーツライクなはずのダービーシューズにエレガントな印象を持たせている。丁寧な吊り込みによって一切乱れのないメダリオンも流石といったところ。

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