ジェームズ・ボンドや英元首相も愛用したチャーチの内羽根ウィングチップ「チェットウィンド(CHETWYND)」の6つの魅力を紹介

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ジェームズ・ボンドや英元首相も愛用したチャーチの内羽根ウィングチップ「チェットウィンド(CHETWYND)」の6つの魅力を紹介

チャーチ「チェットウィンド」の魅力①「名門ブランドならではの上質素材」

老舗ブランドですら良質な革を仕入れるのが困難な時代において、背景にプラダの資本があるチャーチは優れたレザーを入手できる稀有なブランド。チャーチの革靴に使用されるレザーは慎重に選ばれ、最終的な工程でオリジナルのワックスを手で塗り込んで仕上げられる。革本来の美しさが引き出されるよう時間をかけて作られ、他にはないナチュラルで美しい光沢を生み出すのだ。

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強めのカントリー色を求めるならウォルナットカラーもおすすめ。フルブローグの装飾性が際立ち、足元に華やかな雰囲気を添える。

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エボニーブラウンのチェットウィンドなら、ジャケパンスタイルにも合わせやすく、革質の経年変化も感じやすい。上質なカーフならではの光沢も秀逸で、どの角度から眺めても美しい。

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色の濃淡が美しい「ネバダカーフ」もおすすめ

ネバダカーフは、チャーチの茶系の靴に使用される独特の素材。最初から経年変化したようなビンテージ感のある風合いが特徴だ。さらにムラ染めが施されており、適度に濃淡をかけられた芸術的な色味を携えている。

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「ポリッシュドバインダーカーフ」のチェットウィンドなら天候問わず着用可能

光沢の美しいポリッシュドバインダーカーフのチェットウィンドも展開されている。90年代の旧チャーチの時代ではブックバインダーカーフと呼ばれていたこの素材は、雨の多いロンドンでもガシガシ履ける革靴を作ることを目的に開発されたもの。カーフに特殊な樹脂を塗布し、職人の手によって磨きをかけることで圧倒的な防水性と耐傷性を実現。上質なカーフを原皮に使用しているため、よくあるガラスレザーとは比較にならないほどの高級感溢れる光沢を放つ。手入れも基本的には布で軽く拭く程度でクリームを塗り込める必要もないので、メンテナンスに時間を取られたくない人にもおすすめの素材だ。

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