イギリスの政治家たちに愛されるチャーチの名靴「コンサル(CONSUL)」の魅力とは 5 ページ目

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イギリスの政治家たちに愛されるチャーチの名靴「コンサル(CONSUL)」の魅力とは

年代によって刻印が異なるチャーチ「コンサル」のインソール

無着色のクォーターライニングやインソールのすっきりとしたデザインもチャーチらしい点。また、インソールにはチャーチのブランドロゴと共に、チャーチの拠点がある各国都市名を刻印している。この都市名がファンの間では新生チャーチと旧チャーチを見分ける一つのポイントとして知られており、旧チャーチのモデルではロンドン、パリ、ニューヨークの3都市のみ。現行のミラノが加わるものは、プラダ傘下に入って以降のもののみとなる。

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さらに、現在では表参道店がオープンしたこともあり、同じコンサルでも型番によっては「TOKYO」の刻印が入ったものも存在する。

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チャーチ「コンサル」のアウトソールはシーンによって使い分けられるレザー製とラバー製の2種類を展開!

飾らないからこそ美しいチャーチ「コンサル」のレザーソール

アッパーレザーの素材だけでなく、コンサルではアウトソールの素材も選択肢が用意されている。「レザーソール」は、高級ドレスシューズのスタンダード。見た目のエレガントさはもちろん、天然素材のため通気性に優れているのがメリットだ。歩けば歩くほど反りが良くなり、持ち主の足に馴染んで歩きやすくなっていくのも魅力である。コンサルのレザーソールは、インソールやライニング同様、着色やオークバークなどで装飾はされておらず、グッドイヤーウェルト製法の出し縫いも一切隠していないのが特徴。余計な飾り気を求めず、機能が生み出す自然な美しさを守り抜くスタイルこそがコンサルの魅力なのだ。

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気品と実用性を兼ね備えるチャーチ「コンサル」のダイアモンドソール

実用性においてレザーソールよりもはるかに優れるラバーソール。通気性にはレザーソールに劣るものの、濡れた路面でも気にせず歩けるのは大きなメリットだ。コンサルのラバーソールは「ダイアモンドソール」と名付けられており、高いグリップ力を誇りながら見た目をスマートに仕上げているのが特徴。ラバーソールの定番であるダイナイトソールはどうしても見た目がカジュアルライクになってしまうが、ダイアモンドソールはまるで「黒のレザーソール」と言っても大げさではないほど上品な印象である。アッパーを「ポリッシュドバインダーカーフ」、アウトソールは「ダイアモンドソール」のモデルをチョイスすれば、英国ドレスシューズとしての気品をしっかりとキープしながら雨の日でも気兼ねなくガシガシと履くことができる。

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