ポマード おすすめ17選!油性と水性の違いや使うべきヘアスタイルも併せて紹介

Share

バーバー系の刈り上げヘアスタイルの流行によって、ポマードを使ったスタイリングが高感度な男性の間では定番化。今やバーバー系ヘアスタイルは珍しいものではなくなったため、いかに自分にあったポマードをうまく使いこなすかによってセンスの差を見せつける時代に突入。当然ながら同じポマードでもメーカーやアイテムによって成分や整髪力、香りに大きな特徴がある。今回はそんなポマードをテーマに、油性と水性の特徴や注目のアイテムなどを紹介!

スポンサーリンク

そもそもポマードとは?

ポマードとは油を主成分とした整髪料の一種であり、強い固定力と艶のある仕上がりが魅力のアイテムだ。ねっとりとした粘性のあるテクスチャーが特徴で、油によって髪の毛を接着させて固定させる効果がある。また、合成樹脂を主体としたジェルやフォームとは異なり、整髪後にある程度の手直しが可能なのも魅力だ。

ポマードを探す

元々は明治時代に海外から伝わったもので、戦前は男女ともに用いられていたが、時代の変遷とともに男性向け整髪料として活用されるようになった。主に広く普及したのは昭和以降であり、リーゼントスタイルが流行った際にポマードが大流行。現在では多くのメーカーより“油性ポマード”と“水性ポマード”の2種類で展開されており、バーバースタイルやショートヘアスタイルなどを高精度に仕上げるためのスタイリング剤として人気を博している。

油性ポマードと水性ポマードの違いは?

ポマードは大きく“油性”と“水性”に分けられるが、その違いが分からないという方も少なくないだろう。そこでここからは、購入する前にチェックしておきたい2種類それぞれの特徴について紹介。

ポマードの元祖は「油性ポマード」!強力なセット力を求めるならコレ

ポマードの元祖はヒマシ油と木蝋を加工せずにそのまま使用した油性ポマード。強力なセット性能と植物由来成分の強いにおいを消すために添加された香料により香りが非常に強いものが多いのが特徴。ロカビリースタイルの流行によって、かつて一世を風靡したリーゼントヘアなどは油性ポマードを使ってスタイリングされていた。熱に弱い反面、湿気に強いという特性をもつため雨や汗によるヘアスタイル崩れが少ないというメリットもあるが、シャンプーで洗い流しにくいというデメリットも。

使い勝手と洗い流しやすさが魅力の「水性ポマード(グリース)」

水性ポマードは別名グリースとも呼ばれる、後発のポマードカテゴリー。熱狂的な油性ポマード支持者からすると“ポマードもどき”なんて揶揄されることもあるが、技術革新により油性ポマードをしのぐほどの強力なセット力をもったタイプも出てきている。なんといっても最大の特徴は「洗い流しやすさ」だ。成分に水素を添加することで、普段通りのシャンプーやお湯で洗い流しやすくなっているのが魅力。さらに、香りについてもナチュラルな製品が多いのも現代のトレンドにフィット。ワックスの延長線上で気軽に扱えることから、現在は油性ポマードにとってかわりメインストリームになっている。

ポマードを使うべきヘアスタイルは?

ポマードを最大限に活かすことができるのは「七三」「刈り上げ」「ツーブロック」「ポンパドール」「リーゼント」など分け目がしっかりした髪型やトップにボリュームを出しサイドのボリュームを抑える必要のあるヘアスタイルだ。前髪を上げる、いわゆるアップバングヘアに向いており、逆に前髪を下ろすようなフェミニンなヘアスタイルにはマッチしにくい。昨今、一部のメンズの間で流行しているバーバー系ヘアスタイルなどに抜群にマッチするのがポマードだ。主にツヤのあるウェットタイプが多いので、男らしくもセクシーなヘアスタイルを志向する男性や精悍なイメージを求めるビジネスマンに向いているだろう。

2/7GO TO NEXTPAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する