おすすめの手帳・手帳カバー・ダイアリーブランド特集!

Share

4 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
おすすめの手帳・手帳カバー・ダイアリーブランド特集!

おすすめ手帳・ダイアリーブランド⑬「Raffaello(ラファエロ) システム手帳」

ラファエロは、はかつて栄華を極めた古代文明の王侯貴族が気品を纏うために愛用していた革素材や製法を、一流の革職人の技術によって現代に甦らせることをコンセプトに誕生したブランド。手帳カバーに採用されているブライドルレザーは、古来から英国の王侯貴族に馬具素材として寵愛を受けてきた皮革素材だ。リングには22mmの大サイズを使用することで、必要なリフィルを全て手帳に集約できるほどの収納性を誇る。世界一を目指す革職人たちのプライドが込められた名品である。

詳細・購入はこちら

おすすめ手帳・ダイアリーブランド⑭「BRELIO(ブレイリオ) システム手帳カバー」

ブレイリオは、1910年創業の日本メーカー。四代に渡り受け継がれる伝統技術を継承する匠によって、魅力的な製品を手がけている。看板素材でもあるレーデルコードバンを使用したシステム手帳カバーは、まさに宝石のような光沢感。デイトナカーフが施された内面にも一切の妥協がない。

詳細・購入はこちら

おすすめ手帳・ダイアリーブランド⑮「Davinci(ダ・ヴィンチ) システム手帳」

ダ・ヴィンチは、日本の文具メーカーがレイメイ藤井が手がける人気コレクション。国内にて厳選されたステアハイド(成牛革)を、日本の職人が100%植物タンニンでなめしたヌメ革の純国産手帳だ。ステッチや金具取り付けまで、すべてを日本のプロの手で行っており、手にしっくりと馴染む丁寧な仕上げとなっている。小さなページに沢山の情報を記載しても圧倒的に見やすいページレイアウトなど、日本人の感性が至るところで光る。

詳細・購入はこちら

おすすめ手帳・ダイアリーブランド⑯「knoxbrain(ノックスブレイン) システム手帳」

歴史ある英国ビジネススタイルへの憧憬を込めて名づけられたノックスは、1979年に東京の南青山で産声をあげたブランド。1985年には日本製として初めてのバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めてトータルで発表した。オリジナルバックプレートとリングで直接一枚革を挟み込んだ構造のこのアイテムは、常に新しい道を開拓するノックスらしい逸品。軽さと薄さを兼ね備えた綴じ手帳のようなシステム手帳だ。革そのものの素材感を存分に楽しめる一枚革仕様も秀逸。

詳細・購入はこちら

5/5GO TO NEXT PAGE

この記事の著者

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ