結婚式ゲスト革靴で悩まないための基礎知識

ビジネススーツを着慣れている男性も、意外と悩むのが”結婚式にゲスト参加する際に履く革靴“ではないでしょうか?今回は、いざ結婚式に呼ばれたときに困らないように基礎知識とともに、OK/NGラインの線引きについて紹介していきます!IMAGE VIA i.dmarge

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外羽根式と内羽根式の違いを理解しよう

革靴は「外羽根式」と「内羽根式」に分類されます。下の画像はストレートチップですが、左が外羽根式、右が内羽根式です。一般的に外羽根式はカジュアル、内羽根式はフォーマルとされています。

Blucher-Balmoral内羽根-外羽根pinstripepulpit

ちなみに、外羽根式の起源はワーテルローの戦いにおいて開発された戦闘用ブーツ、内羽根式の起源はヴィクトリア女王の夫アルバート公が好んで履いたミドルブーツにあると言われています。

フォーマル度が高い順にストレートチップ→パンチドキャップトゥ→プレーントゥ→ウィングチップ

革靴フォーマルとビジネス

外羽根/内羽根という要素を除くと、ストレートチップ→パンチドキャップトゥ→プレーントゥ→ウィングチップの順にフォーマルからビジネス寄りに並びます。

フォーマルな場には、革靴の色は黒が基本

同じタイプの革靴であれば、茶色よりも黒の方がよりフォーマル度が上がり結婚式にふさわしい装いに。

結婚式革靴の色

ブラックの内羽根ストレートチップ「絶対的な正解」

上司の結婚式、披露宴の開催場所が格式高い場所の場合など、高いフォーマル性を求められるシーンにおいても対応できるのがブラックの内羽根ストレートチップ。失敗の可能性をゼロにするなら選択したいところ。

内羽根ストレートチップchurch’s黒

ブラックの内羽根プレーントゥ「デザインによってはストレートチップ以上にドレッシーな印象に」

エレガントな細身デザインの内羽根プレーントゥは、ストレートチップ以上にドレッシーな印象。特に一枚革で構成されたホールカットシューズは、より繊細なイメージに。

クロケットアンドジョーンズ内羽根プレーントゥborghiniclassic

ブラックの外羽根プレーントゥ「フォーマルシューズではないが、デザインのシンプルさゆえ許される」

飾り気がなく、どっしりとした風格が漂う外羽根プレーントゥ。アメトラ的な剛健なスーツスタイルにもよく似合う革靴です。外羽根式であっても、デザインに飾り気がないブラックのプレーントゥであれば結婚式に履いていってもケチがつくことは、ほとんどないでしょう。

church’s shannon チャーチ シャノン 黒

ブラックのクウォーターブローグ「控えめなブローグならOK」

ブローグシューズの中で、最もブローギングが控えめなのでブラックを選べばほとんどの結婚式でOK。ただし、上司の結婚式や堅い業種の参加者が多い場合などには、やや浮いてしまう可能性があります。

Granbyチャーチ黒unionworks

モンクストラップシューズ「NG寄り。ただしNGとOKの判断が分かれる」

18世紀にはバックル付きの革靴が礼装に用いられたこともあったようですが、現代においてはビジネスシューズの印象が強いのがモンクストラップシューズ。紐靴でないタイプの中では最もフォーマルなので飾り気のないデザインであればケチがつくようなことは稀だとは思いますが、うるさ方の上司からは減点を食らう可能性も。もし披露宴に履いて行くなら、スーツは無地や控えめストライプのネイビーかグレーを選ぶ、白シャツを選ぶなど他の要素では控えめな装いを心がけることでバランスをとりたい。チャーチダブルモンクストラップ黒

セミブローグ/フルブローグは危険「ビジネスユースにとどめよう」

つま先にメダリオンが施されたセミブローグ、つま先のブローギングがW状になったフルブローグ(ウィングチップ)は、ビジネスユースが基本。華やかで活動的な印象、迫力や存在感が演出できるので重宝します。ただし、新朗新婦が主役の結婚式においては装飾性が強すぎること、元々の起源がスコットランドの労働靴であることなどから、内羽根式/外羽根式に関わらず結婚式には不向きと言えます。特に開催場所が格式高い場所の場合には避けたい。シェットウィンドチャーチ黒革靴フルブローグ

ローファー/スエードシューズ/Uチップシューズ「冠婚葬祭で履くと常識を疑われるかも..」

言うまでもありませんが、スリッポンやスエードシューズについては、かなりカジュアル寄りなので冠婚葬祭で履くのは避けましょう。結婚式二次会のみに参加の場合、開催場所がカジュアルレストランであったり参加者が親しい友人のみの場合にはOKですが、披露宴に参加する場合にはNG。近年、ビジネススーツに合わせることも多くなったUチップシューズについても狩猟や野遊び靴に起源をもつので、基本的にはビジネスやカジュアルユース向け。

チャーチタッセルローファーIMAGE VIA CHURCH’S on Amazon

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