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結婚式に適したフォーマルなシャツとは?ディテールにフォーカスして最適な仕様を紹介!
どのようなシャツを着ていくのが好ましいのかも把握しておきたい。生地で見ると、万国共通で白無地のコットンが王道だ。カジュアル寄りな結婚式の場合は、サックスブルーなどの淡い色味の生地や、織りで表現された控えめなストライプなどの柄アイテムを取り入れるのもアリだ。挑戦的な着こなしを避けたい場合は、無難に無地のコットンホワイトシャツを選ぶのがセオリー。
ホワイト無地だからといって、全てのシャツがフォーマルに適している訳ではない。続いてはそれぞれのシャツのディテールにフォーカスして、結婚式に適したフォーマルな仕様を紹介!
結婚式に適したフォーマルなシャツ仕様①「クラシックはスプレッドカラー!レギュラカラーも◎」
襟と言えば、シャツのディテールのなかで最も重要であると言っても過言ではない。日本における結婚式では、現代の最も標準的なカラースタイルであるレギュラーカラーをチョイスした姿が多く見られる。レギュラーカラーのチョイスも問題ないが、よりクラシックなスタイリングを作る場合は襟が160度開いたスプレッドカラーが◎ 英国のウィンザー公の弟であるケント公が定着させた由緒ある襟型だ。襟の長さは7cm、後ろ襟の高さはテーラードジャケットを羽織った際に1.5cmほど覗かせるのがクラシックと言われており、それを表現するために必要な高さは4~4.5cmと言われている。
フォーマルな場に適していない襟のディテールはボタンダウンやタブカラーだ。ボタンダウンはポロ競技で襟先が遊ばないよう固定するために開発された仕様であるため、カジュアルな印象を与えがち。無駄な装飾を省いたエレガントな服装が良しとされる結婚式においては、ピンホールやボタンなどの装飾が施されていないベーシックなデザインをチョイスすることを心がけたい。
結婚式に適したフォーマルなシャツ仕様②「前立ては無いのがベターだが、付いている場合はスポーティな印象を与えないよう幅に注意!」
本格的なクラシックシャツの場合、前立ての無いデザインが基本。しかし、現代のクラシックシャツには前立てが付いている場合も。好ましい前立て幅は3.3cm。この幅を超えると、スポーティな印象を与えてしまう。
前立ても装飾ディテールのため、なるべく主張を控えたデザインが好ましい。中には、比翼仕立てを採用してボタンまで隠したドレスシャツも存在する。胸ポケットもカジュアルなディテールのため、こだわる場合はポケットレスのデザインを選びたい。
MAURO GRIFONI(マウログリフォーニ) フライフロントシャツ
結婚式に適したフォーマルなシャツ仕様③「カフスはシングルでもダブルでも可。注意すべきはジャケットとのサイズバランス」
カフスはシングル、ダブルどちらも◎ よりエレガントなクラシックスタイルを確立する場合はダブルカフスが好ましいが、カフリンクスの素材と色合わせの手間が増える。スーツの着こなしの基本である、袖先から1.5cmほど見せるレイヤードを再現するにもダブルカフスのシャツは調整が難しいため、着用する場合はサイジングに気を配りたい。
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