Gショックはタフな男のパートナー!新作から限定モデルまでメンズのおすすめモデルを紹介

Share

Gショックはタフな男のパートナー!新作から限定モデルまでメンズのおすすめモデルを紹介

誰もが知るカシオ(CASIO)の「G-SHOCK(Gショック)」。タフな見た目と機能性が男心をくすぐる名作ウォッチだ。初代モデルの誕生から35年が経つ今なお、時代の移り変わりとともにアップデートを繰り返している。今回は「G-SHOCK」にフォーカスし、定番モデルからビジネスで使えるアナログモデル、新作や限定コラボモデルなど注目のアイテムをピックアップして紹介!

腕時計に“タフネス”という革新的概念をもたらしたカシオの名作腕時計「G-SHOCK」

Gショックが誕生したのは1983年。カシオ計算機の伊部菊雄氏が、腕時計を落として壊してしまったことをきっかけに“落としても故障しない常識を覆す腕時計”をコンセプトに開発された。「アイスホッケーのパック代わりにしても壊れない」というキャッチコピーで売り出されたGショックは、その耐久性が話題を呼びアメリカで人気に火がつく。

詳細・購入はこちら

Gショックはアクション映画御用達!タフな男の相棒として活躍

日本でも1994年に映画「スピード」でキアヌ・リーブスが「DW-5600C-1V」というモデルを着用していたことから人気が高まり、爆発的なブームを巻き起こした。映画のタイトルから、ファンの間では同モデルを“スピードモデル”と呼ぶのも有名な話だ。その後「ミッションインポッシブル」や「24-TWENTY FOUR-」などのアクション映画、ドラマでも使用され、タフな男の相棒として絶対的な地位を築いている。

タフなだけではなく最新の機能も搭載するGショックは名実ともにメンズウォッチの大定番!

デジタル時計の代名詞とも言える存在となったGショックは、90年代リバイバルブームにマッチするレトロなデザインや最先端の機能を備えるものなど、幅広いニーズを満たすラインナップを揃えている。耐衝撃構造や防水機能、無骨なデザインで注目を集めたGショックも、現在では電波ソーラーやスマートフォンリンクを備えるなど大幅に進化を遂げた。デザインもデジタルモデルだけでなくアナログやアナデジモデルなども展開。90年代が全盛期に思われがちだが、2013年以降は当時の出荷数を大幅に更新するほどのヒットを記録。メンズウォッチの大定番として君臨している。

詳細・購入はこちら

続いてはG-SHOCKのおすすめモデルを一挙紹介!

2/7GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ