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まずはコレ!G-SHOCK不朽の定番モデル
カシオ「G-SHOCK(Gショック) 5600シリーズ」
Gショックの初代であるDW5000の後継機として1987年に登場した5600シリーズ。スピードモデルと呼ばれるDW5600から始まり、ソーラー電池を搭載した5610シリーズが登場するなど、同じ5600シリーズのなかでも機能の違いはあるものの基本的なデザインはそのままに。フラットでスリムなボディながらもGショック最大の特徴であるタフさは健在。Gショックの1本目に選ぶのであれば間違いないモデルだ。
カシオ「G-SHOCK(Gショック) FROGMAN」
1993年に登場したダイバーズウォッチの最高峰フロッグマン。その優れた防水性からダイバーはもちろん、サーファーたちからも高い人気を誇るGショックの定番モデルの一つだ。2016年には最新モデルが発売され、方位や水温の計測機能に加えて水深80mまでは10cm単位で計測が可能な水深計を搭載。開発チームの多くが実際に潜水士の資格を取得したというエピソードもある本格派のダイバーズウォッチだ。
カシオ「G-SHOCK(Gショック) 6900シリーズ」
ラウンドケースを採用したGショック定番モデルの一つ。通称“三つ目”と呼ばれる文字盤の上側にある3つのサークル型秒表示と、“G”の文字が刻印されたバックライトの点灯ボタンが特徴的。スピードモデルに次ぐロングセラー機で、他ブランドとのコラボモデルも多く、古着屋などでレアなモデルを探してみるのも面白いかもしれない。
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