レイバン ウェイファーラー 【実は7種類あるって知ってますか?】

RAYBAN ウェイファーラー

日差しが強くても、強くなくてもメンズファッションに欠かせないアイテムとなった”サングラス“。そんなサングラスの中でも圧倒的な人気を誇るのが”レイバン“です。その中でも”ウェイファーラー“の人気は圧倒的ですが、このウェイファーラー色々とモデルがあってどのウェイファーラーを選ぶべきか悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか?「えっ?ウェイファーラーって種類あるの!?」なんて方も多いと思います。今回は、ウェイファーラーのモデルごとの違いを整理してみました。ウェイファーラー選びの参考になれば幸いです。

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レイバンとは?

レイバンはもともと米空軍からの要請

まずは簡単にレイバンの歴史を簡単に紹介しておきます。米空軍からの要請によって、コンタクトレンズなどで有名な光学機器メーカーであるボシュロム社がリリースしたブランドとして、1937年にスタートした”RAY BAN“。ブランド名の意味は、ずばり「光線を遮断する」ということで当時からUVカット技術という性能面に注力してきました。1999年に、ラグジュアリーアイウェアの世界トップ企業であるイタリアのルックスオティカグループに買収され、同グループ内でも中核を占めるブランドとなっています。これをきっかけに、メイドインUSAからメイドインITALYに変化しています。いわゆるヴィンテージもののレイバンはメイドインUSAです。

ウェイファーラーとは?

レイバンウェイファーラー (1)

1952年に誕生してから、反骨精神豊かなロックミュージシャンやアーティストが”自由と個性のアイコン”として身につけていたことで知られ、”ロックの象徴”、”反体制の象徴”として多くの音楽ファンや映画ファン、ファッショニスタに愛される伝説的なモデルです。
当時と変わらないウェイファーラークラシックをベースに、折りたたみ式、アジアンフィット、ミラーグラスがリリースされるなど変わらぬ伝統を保持しながらも世のニーズに応え進化し続けています。

ウェイファーラーには複数種類あり。モデルによって微妙に形状が違います!

ウェイファーラーモデル比較ameblo.jp/seikoudo

ウェイファーラーは、以下の大まかに7タイプの形状に分類されます。(※レンズ材質やフレーム材質の組み合わせを別にして)

①ウェイファーラークラシックモデル RB2140 すべてのウェイファーラーの原点
②ウェイファーラーフルフィットモデル RB2140F 52mm
③ウェイファーラーフルフィットモデル RB2140F 54mm(通称ビッグウェイファーラー)
④ニューウェイファーラー  RB2132F 52mmサイズ
⑤ニューウェイファーラー  RB2132F 55mmサイズ(通称ビッグウェイファーラー)
⑥ウェイファーラーフォールディング RB4105 50mm
⑦ウェイファーラーフォールディング RB4105 54mm

かなりややこしい!!!..極力わかりやすく解説していきます。

ウェイファーラーの型式に入る”F”って何?

上記の型式の末尾に、”F”がつくモデルには共通点があります。フルフィットモデルという位置付けで、彫りの深くないアジア系人々の骨格にあわせてレンズの傾斜角を浅く、鼻あてを大きくするなどしてフィット感を改善させたモデルなのです。
逆に型式にFが入らないモデルはインターナショナルモデルと言って、基本的には彫りの深い顔立ちの多い欧米人に似合う形状になっています。(フォールディングモデルについては傾斜角が浅めなので、彫りが浅めの顔立ちにも比較的似合うと言われています。)
ちなみに旧モデルに用いられていた”A”というのはアジアンフィッティングの略で、こちらも”F”と同様の意味を持っていますが”F”に比べてインターナショナルフィッティングに近い形状だと言われています。

<参考画像①>アジアンフィッティングはどこが違う?

レイバンのFの意味japan.ray-ban.com

<参考画像②>”A”と”F”の違い

レイバンAとFの比較seikoudo.com

ウェイファーラーの”52mm”とか”54mm”って何?

これはずばりレンズのサイズを表しています。指し示す数値としては横幅。54mmとか55mmのタイプが通称”ビッグウェイファーラー”と呼ばれるモデルになります。(型番表記としては末尾に52-22などと、レンズの横幅-縦幅が示されています。)
ちなみに注意したいのは、サングラス全体としての横幅は変わらないということです!下の図の通り、変わるのは縦方向の長さとレンズ下半分の形状なんです。一般的に顔の大きさに対してサングラスが小さすぎるのは似合わないというのは確かではあるのですが、安易に「顔の横幅が長いからビッグウェイファーラーにしよう」と判断しないで頂きたいのです。

ウェイファーラーのレンズの大きさseikoudo

ニューウェイファーラーって何?

ニューウェイファーラーとは?seikoudo.com

画像でもわかるように、通称”ニューウェイファーラー”と呼ばれるモデルは、ウェイファーラーシリーズの中で主張が強くない、角がとれたようなデザインが特徴です。フレーム上部がやや細いのも特徴。

ウェイファーラーフォールディングとは?

フォールディングの名の通り、携帯性に優れた”折りたたみ式”のモデル。折りたたむと下記画像のようになります。ちなみに開いたときにも、他のウェイファーラーと微妙に形状が異なります。

ウェイファーラーフォールディング折りたたんだ状態

基本的にはレンズサイズが大きくなっても、横幅が変わらないと申し上げましたがRB4105(フォールディングモデル)の場合は、横幅が3mmほど変わります。

RB4105 50mmと54mmの比較seikoudo.com

ウェイファーラ どこで買うべき?

レイバン正規取扱店舗ディーラー

すべてのウェイファーラーを試着できる信頼できる正規取扱い店舗で購入することを強くおすすめします。
理由は以下の2点です。
※取扱い店舗情報はRAYBAN公式サイト内のコチラで地域別に検索可能です。

①モデルによって形状が微妙に異なるウェイファーラー。どのウェイファーラーもCOOLなのは間違いありませんが、大切なのは自分に似合うかどうか?です。サングラスは微妙な形状によって”似合う”,”似合わない”が変化するアイテムなので購入時には試着が絶対に必要です。ちなみに試着時には顔まわりだけチェックしがちですが、サングラスをかけた状態で大きな鏡で全身を見ながらバランスチェックすることもサングラス選びのコツです。

②昨今、世界的な人気を加速するウェイファーラーは残念ながら偽物が大量に出回っています。つい最近もSNS乗っ取りによる”レイバンスパム問題”が話題になりましたよね?ウェイファーラーは基本的に樹脂製なので金型を一度作ってしまえば大量に製造することが容易。いわゆる真贋の見極めが困難な、保証書まで偽造されたスーパーコピー品から、海外で露天商が売っているような見るからに粗悪な偽物まで幅広く存在します。

国内では総代理店をミラリジャパン株式会社。どうしてもネットで購入する必要のある方は、同社が管理しているサイトhttp://www.ray-ban.com/japanにて送料無料でネット販売も行っているので一度のぞいてみると良いのではないでしょうか。2015年7月上旬にスタートした“自分だけのレイバンをカスタムオーダーできる”Ray-ban REMIXもレイバン公式ECサイト限定のサービスなので要チェックです!

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