スエードローファー 特集!おすすめモデルから手入れ方法まで紹介

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スエードローファー 特集!おすすめモデルから手入れ方法まで紹介

スエードローファーおすすめ⑤「三陽山長(サンヨウヤマチョウ) 悠二/YUJI」

2000年10月、靴メーカー「山長印靴本舗」が誕生。それからちょうど1年後の2001年10月に三陽商会が商標を取得し、紳士靴を中心にレザーアイテムを取り扱うブランド「三陽山長」としてスタート。「技」「粋」「匠」を理念に掲げ、徹底した品質主義のもと創業時よりハイレベルな製品を展開している。ピックアップした悠二は、スエードの1枚革で作り、ライニングを使用しないことで柔らかい履き心地を実現したローファー。深みのあるブラウンのアッパーに映えるホースビットの飾りが、着こなしにクラス感をもたらすことうけあいだ。

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スエードローファーおすすめ⑥「CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ) TEIGN」

1879年に義理の兄弟関係にあるジェームズ・クロケット氏とチャールズ・ジョーンズ氏によって創業された英国を代表する革靴ブランド「CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)」。一足の生産に8週間もの手間暇を掛ける英国靴は魅力的だが、中でも革に蒸気を当てて木型に馴染ませるという工程があるが、その作業だけのための専用スチームルームを構えるのはクロケット&ジョーンズだけだ。ピックアップしたのは、ややロングノーズながらも大人っぽさも感じるラスト341を採用した一足。ブラックのようにも見える、深みのあるネイビーカラーが大人コーデに余裕感をプラスする。

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