マフラー メンズ ブランド特集!繊維メーカーや人気の注目ブランドをピックアップ

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マフラー メンズ ブランド特集!繊維メーカーや人気の注目ブランドをピックアップ

マフラーメンズ人気ブランド⑩「フィオリオ(FIORIO)のマフラー/ストール」

1946年に、ミラノでスカーフのコレクションを発表したことからスタートしたネックウェアブランド「fiorio(フィオリオ)」。イタリア最高の仕立て技術による丁寧な縫製と高いクオリティに加え、ビジネスで使いやすい控えめな華やかさが世界中のVIPに愛され続けている。ミラノの高感度なセレクトショップでも、必ずと言っていいほど陳列されているブランドのひとつだ。モダンな柄使いのネックウェアをお探しの方にもオススメ。

 

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マフラーメンズ人気ブランド⑪「アンドレアズ(19 andrea’s 47)のマフラー/ストール」

イタリアのストール、スカーフ専門ファクトリーブランド。旧式の木製シャトル織り機を使ってストールを製造しており、独特の風合いと柔らかなタッチを実現している。大量生産というよりも、伝統的な少量生産によってうまれる希少なコレクションは、玄人をもうならせるハイクオリティを誇る。

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マフラーメンズ人気ブランド⑫「ムーン(MOON)のマフラー/ストール」

1837年に北イングランドのヨークシャーに設立した200年近くもの歴史を持つ生地メーカー。創業者のアブラハム氏は「古き良き仕事」を重要視しており、コンセプトにのっとったMOONは数多くの英国紳士達を魅了し続ける生地を生産する。家庭で糸を紡いで織る小さな手工業で生地を生産しており、布の仕上げにギーズリーの地で取れた水を使用している。加工の施されていない原毛から仕上げまでを工場で一貫して行うため、工場仕上げでありながら手織り時代の記憶を蘇らせるような風合いが特徴的だ。原毛の下処理の段階では、混入した不純物や汚れを、わずか0.3%以下にまで取り除く作業が施されるなど、始まりの段階からこだわりを持つ。合成繊維が業界で使用され始めた時期は、より質を高めることで対抗した。一切の妥協を許さずに生地を生産し続ける姿勢に、現在世界のファッションブランドから信頼を勝ち取っている。

ムーン

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