ダウンジャケット メンズ ブランド 特集

秋冬に欠かせないアウターといえば「ダウンジャケット」。アウトドアブランドのみならず、様々なブランドからバリエーション豊かなアイテムがリリースされている。人気アイテムは売り切れも早いため、できれば本格的な冬が到来する前に入手しておきたいところ。今回はダウンジャケットにフォーカスして「①永遠の定番」「②イタリア勢」「③アウトドア勢」「④新興勢力」 というカテゴリに分けながらブランドやアイテムをピックアップ紹介!

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①ダウンジャケット メンズ 定番編

失敗できない高額アイテムだからこそ、時代を超えて愛されるダウンジャケットの定番/鉄板ブランドをチョイスするのもスマートだ。

カナダグースのダウンジャケット

1957年、繊維産業が栄えることで知られるカナダ北東部の都市トロントにてスタートして以来「メイドインカナダ」にこだわった高い品質のダウンジャケットを製造。エべレスト登山隊や南極探検隊に採用されたことからも折紙つき。ダウンジャケットの生地表面は、コットンとポリエステルを混合し耐久撥水加工を施したARCTIC TECHを使用。ボリューム感のあるコヨーテファーは着脱可能なのでファッションスタイルに応じて使い分け可能。

(ビームス) BEAMS CANADA GOOSE×BEAMS / 別注 Gladbry 16FW

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ロッキーマウンテンのダウンベスト

かつてアメリカに実在した幻のブランド「ロッキーマウンテン フェザーベッド」を日本人デザイナー寺本欣児氏が復活させた。ダウンウェアを中心にアウターを数多く展開するが、なかでもダウンベストはブランドの創成期から作り続けられているベストセラーだ。

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モンクレールのダウンジャケット

1952年フランス・グルノーブル郊外にて設立されたプレミアムダウンジャケットブランドとして名高いモンクレール。もともとは登山者向けのテントやシェラフを製造する企業でしたが、フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功した有名アルピニストであるリオネル・テレイ氏をアドバイザーに迎え、ダウンウェアのリリースに至る。近年ではファッションブランドとしての台頭が目立ち、バレンシアガやジュンヤワタナベといった一流ブランドとのコラボレーションから、トムブラウンやsacaiの阿部千登勢、visvimの中村ヒロキなど一流デザイナーとのコラボレーションも目立つ。本格ダウンジャケットでありながら、ほんのりモードの香りのするダウンジャケットは洗練された男性にぜひ身につけてほしいマスターピースだ。

モンクレールダウン

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ウールリッチの定番ダウンジャケット「(ニュー)アークティックパーカー」

1830年に英国移民であるジョン・リッチがペンシルバニアにて創業したアメリカを代表するアウトドアブランドがウールリッチ。1939年から3年に渡って南極探検隊にウェアを提供するなど高機能は折り紙付き。2006年にはイタリアのWPラヴォリ社とタッグを組み、デザイナーとしてエンジニアドガーメンツの鈴木大器をデザイナーに迎え「ウールリッチ ウーレンミルズ」という新ラインをスタート。ブランドを代表する「アークティックパーカ」は、-40℃という極寒の中、アラスカのパイプライン建設に従事する作業員のために1972年に開発された。その名品が創業180年を記念して38年ぶりにショートタイプとロングタイプでリニューアルされ「ニューアークティックパーカ」の名でリリースされた。カナダグースの定番ダウンジャケット「ジャスパー」と比較されることの多いモデルであり、通なファッション業界人にも愛用される世界的定番アイテム。

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デュベティカのダウンジャケット

イタリア・ベニス近郊のMogliano Veneto(モリアーノ ベネト)で、2002年よりダウンのスペシャリストたちが集結してスタートしたダウン専業のブランド「DUVETICA(デュベティカ)」。

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②イタリアのメンズダウンジャケット「洗練されたドレスデザイン」

数あるダウンジャケットの中にあってドレッシーなデザインで一線を画すのがイタリア勢ブランドのリリースするダウンジャケットだ。

ヘルノのダウンジャケット「ポーラーテックシリーズ」

1948年にイタリア北部レーザ町でジュゼッペマレンツィと妻であるアレッサンドラが創業した「メンズレインコート」に起源を持つブランド「ヘルノ」。ヘルノの定番ラインである「ポーラーテックシリーズ」はダウンパックを使用せず、高密度ナイロンにダウンを直接注入したインジェクション製法を採用し、超軽量化を実現。そんなシリーズの中でも特におすすめしたいのが、フロントの合わせがダブル6ボタンでPコートライクなデザインが目を引く「PI0189U」。シェルのナイロンはマットな質感でビジネススタイルにもしっくりくるシックで高級感ある雰囲気が魅力だ。

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ストーンアイランドのダウンジャケット

1982年にスタートしたイタリアのファッションブランド「ストーンアイランド」。ブランドスタート時にデザイナーを務めたMassimo Ostiは1996年にブランドを去り、Paul Harveyがデザイナーを務めている。国内メンズファッション誌においてもプッシュされることが多く有力セレクトショップにおいて取り扱いも多い。

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ムーレーのダウンジャケット

1999年、イタリア・ヴェローナに創業したMADE IN ITALYにこだわる高級アウターブランド 「MOORER (ムーレー)」。全てのマテリアルに厳格な基準を課し、細かなパーツに至るまで最高水準の、極上のアイテムを作り出します。なかでも国際規格UNI EN 12934にて評価されたグースダウンはまさに最高品質。品質はもちろん、ディテールにも特に気を配り、着心地に至るまで一切手を抜かないアイテムを展開。

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エンメティのダウンジャケット

1975年にフィレンツェ近郊の町ヴィンチで、毛皮を使ったファーコートとファージャケットの工房としてスタート。ブランドコンセプトは、「エレガンテ・スポルティーヴォ」すなわちスポーティーでありながらエレガンスを忘れないスタイルが真骨頂だ。レザーとファー、レザーとナイロンなどのレザーを基軸にしながら異素材を巧みに組み合わせることによって程よいラグジュアリー感を演出。

 

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PEUTEREY ピューテリーのダウンジャケット

イタリアンダウンの名門でもあるジオ・スピリット社が手がけるブランドで、2005年ミラノで大ブレークを果たし「PEUTEREY(ピューテリー)」。高級感ある洗練されたアウター、ベルテッドダウンジャケットがメインで「スポーティ&エレガント」をコンセプトに、色使いをダークカラーに絞って都会に似合うドレッシーな雰囲気が魅力。ミリタリーテイストの機能性・デザインを取り入れつつ、 シャープでエレガントなシルエットが特徴だ。

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JAN MAYEN(ヤンマイエン)のダウンジャケット

JANMAYEN(ヤンマイエン)は、イタリア・ヴェローナにある高級ダウンブランドMOORER社が2011年に設立。男女の為のカジュアルアウターウェアをコンセプトに軽量化と実用性を兼ね備えた画期的なダウンウェアを展開。ムーレー仕込みの技術を継承しつつ、よりコンテンポラリーで気軽に着こなせそうなデザインが魅力。

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L.B.M1911(エルビーエム)のダウンジャケット

1911年にマントバで創業されたイタリアで最も古い老舗ファクトリー「ルビアム社」が、次世代に向けたスポーツカジュアルラインとしてスタートした「エルビーエム1911」。ジャケットやパンツが中心のラインナップだが、スポーティーな雰囲気を醸し出すダウンジャケットにも注目したい。

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LUIGI BORRELLI(ルイジ・ボレッリ) のダウンジャケット

ルイジ・ボレッリといえば、1957年イタリアのナポリで創業したシャツブランドだが、現在は二代目のファビオ・ボレッリによって、ネクタイ、スーツ、ジャケット、パンツ、ニットなどをトータルで展開。ルイジ・ボレッリでダウンジャケットをチョイスするという意外性、シェイプされたウェストラインが美しいテーラードジャケットライクなデザインで個性を出すのも悪くないのでは?

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③アウトドアブランドのダウンジャケット「高性能と機能美が魅力!」

パタゴニアのダウンジャケット

1957年にイヴォン・シュイナードが始動したアメリカを代表するアウトドアブランド「パタゴニア」のダウンジャケット。高フィルパワーをはじめとする高性能に加え、シンプルなデザインが街着としても使える定番。

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Yeti(イエティ)のダウンジャケット

1983年にドイツ・ドレスデンで本格的な登山用寝袋を専門に創業して以来、ヨーロッパを中心に高い機能性を持つ高級ダウンウエアを展開。”Next to Nothing Technology (何も着ていない様な技術)”をコンセプトに、より軽く高級な素材と高い技術を駆使したダウンウェアは、デザイン性の高さも光る。

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ARCTERYX(アークテリクス)のダウンジャケット

1989年に、カナダ ブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーで設立されたアウトドアブランド「アークテリクス(Arc’teryx)」。アウトドアブランドの中にあってミニマルで都会的なデザインで知られ、バックパックはもとよりダウンジャケットにも一定の支持を集めるブランドだ。ちなみにアークテリクスという社名は、最古の鳥類として知られる始祖鳥の学名にちなんでおり、ロゴは発見された化石の中で最も状態の良いベルリン標本をもとにデザインされているとか。

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NANGA(ナンガ)のダウンジャケット

アウトドアフリークの間では非常に高い評価を得ている滋賀県米原市のシュラフ・メーカー「NANGA(ナンガ)」がで製造するダウンジャケット。表生地にはナイロン生地で防水性を高めると蒸気湿性が低下するという問題を解決した高レベルの防水透湿性能を持つ素材を採用。着脱式のフードを付けることにより、急な天気の変化や強風から頭部を守ることができ、本格的アウターとしても使用できる1着だ。

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Zanter(ザンター) のダウンジャケット

1956年に、現・東洋羽毛工業株式会社のウェア部門(ザンター部)として、国内初の登山用ダウン防寒着やダウンシュラフ(寝袋)の開発を皮切りに発足したブランド。創業以来、日本の南極観測隊へダウンウェアの納入を続けるとともにファッションアイテムとしての認知も高まりつつある注目のダウンジャケットだ。2015FWシーズンは、オニツカタイガー×アンドレア・ポンピリオのダウンジャケットを手がけたことが記憶に新しい。

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ROSSIGNOL(ロシニョール)のダウンジャケット

ROSSIGNOL(ロシニョール)といえば、1907年にアベル・ロシニョールにより創業された100年以上の歴史を持つ、フランス・イゼールに本拠を置く世界最大級のスキーメーカーだ。フランスのスキー代表を筆頭に世界各国のナショナルスキーチームのオフィシャルサプライヤーとして知られる。2015秋冬より、伝統と技術を融合したファッションライン「ヘリテージコレクション」を始動。

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Fjallraven(フェールラーベン)のダウンジャケット

1960年に設立されたスウェーデンアウトドアブランドで「フェールラーベン」。「REAL COMFORT(真の快適性)」を追求し、信頼あるブランドとしてスウェーデン王室御用達ブランドにも認定されている。カンケンバッグが人気だがダウンジャケットもひそかな人気をあつめる。

 

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④「次なる定番?」新興勢力ブランドのダウンジャケット

水沢ダウン オルテライン

大阪市にある株式会社デサントが一丸となって2010年バンクーバー五輪の日本選手団に提供するために開発され、2008年より販売されているダウンジャケット。ブランドラインとしては、水沢ダウンを中心に、シャツやボトムなどもふくめて展開するオルテラインに属する。関連ページ:最強のダウン”水沢ダウン”の魅力とは?

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モデルの中で一番軽量なのがこれだ。2014年にISPOアワード、JAPAN GOOD DESIGN賞ベスト100を同時受賞を果たしたモデルでも有名。▶︎SHUTTLEの購入はこちら

MOOSE KNUCKLES (ムースナックルズ)のダウンジャケット

カナダ生まれのムースナックルは、アイスホッケーによって培われた伝統的なスタイルを踏襲しつつ、それだけに囚われない遊び心と革新性を加え、新しいスタイルを生み出しています。海外のセレブにも愛用されている最先端のプレミアムファッションブランドのダウンジャケット。大人気のSEX AND THE CITYでの着用や少女時代の着用などレディース人気が注目されたが、メンズでの着用も徐々に増えている。

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Nobis(ノビス) のダウンジャケット

2008年にカナダで誕生したプレミアムアウターブランド「ノビス」は、機能性と都会的でスリムなラインで人気を高める。フェザーインダストリー(Feather Industry)で認証された100%プレミアムカナダ産ホワイトダックダウンを使用しており、外皮はドイツの天然環境にやさしい機能性素材であるシンパテックスメンブレン(Sympatex Membrane)を使用。

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Kaptain Sunshine(キャプテンサンシャイン) のダウンジャケット

2013年にデビュー以来、トラディッショナルやフィールド・ウエアなどのエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなるアイテムで人気のキャプテンサンシャイン。60年代のノースウエストのエクスペディションダウンジャケットをベースにし、ダブルチューブ製法の6パック、サイドシームレス仕様のダウンジャケットが登場。

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EEL(イール) のダウンジャケット

2003年に東京・五本木で始動したユニセックスなファッションブランド「イール」のダウンジャケット。定番アウターはサクラコートだが、ミニマルでありながら独特のデザインをまとったこちらのダウンジャケットも相当COOLだ。

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