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ゴアテックス 靴③「ブーツ編」
ゴアテックス ブーツ①「Clarks(クラークス) GTX 176J」
“クラークス”の往年の名作デザートブーツを、上質なスエードの見た目はそのままにゴアテックス素材でアップデートしたモデル。同ブランドといえばクレープソールがお馴染みだが、グリップ力に優れたラバーソールに変更することで都会的な印象に仕上げている。もちろん、クラークスの代名詞であるワラビーシューズにゴアテックスを搭載したモデルも存在するため、気になる方はぜひチェックを。
【関連記事】モカシンシューズの代名詞、クラークス(Clarks)の「ワラビー」が愛される理由とは?
ゴアテックス ブーツ②「Danner(ダナー) ダナーフィールド」
見た目にもタフなこちらは“ダナー”の代表モデルであるダナーライトをベースに、アウトドア仕様にアップデートしたダナーフィールド。悪天候におけるトレイルやキャンプといったシーンにおいても抜群の効果を発揮するよう作られているため、街履きでも十分に活躍すること間違いなし。武骨な見た目ゆえ、コーディネートにスパイスをプラスしたいときにも◎
ゴアテックス ブーツ③「ECCO(エコー) チャッカブーツ」
ハイクオリティな革製品で高い人気を誇る“エコー”よりピックアップしたのは、シュッとしたフォルムのチャッカブーツ。ゴアテックス素材を用いたブーツというとゴツゴツしたモデルという印象があるが、こちらは至ってスマートな佇まいなので大人コーデとの相性もバツグン。ちなみにエコーでは、アウトドアに最適なゴアテックス素材のマウンテンブーツも展開している。
ゴアテックス ブーツ④「REGAL(リーガル) サイドゴアブーツ」
“リーガル”ではゴアテックス素材を用いたサイドゴアブーツも展開。化学の力で天然皮革に構造を限りなく似せて作った人工皮革をアッパーに採用しており、本革に近い雰囲気ながら透湿性があり、しかも革の劣化も遅くてお手入れも楽ちん。また、中底には軽量でバネの役割をする新素材「kaRVO(カルボ)」を使うことで軽快な歩きをサポートしてくれる。滑り止め機能もついているため、雨の日はもちろん雪の日も怖くない。