ドクターマーチンの王道チェルシーブーツ「2976」の魅力とは?定番から人気コラボまでおすすめのモデルも一挙紹介

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英国が誇るレザーシューズブランド「Dr.Martens(ドクターマーチン)」。8ホールや3ホールが有名なブランドだが、それらに次ぐ人気銘柄のひとつ「2976 CHELSEA BOOTS(2976 チェルシーブーツ)」も同ブランドを語る上で外せない定番モデルだ。今回はドクターマーチンのチェルシーブーツをテーマに、その魅力を解説!

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生誕60周年を迎えた「Dr.Martens(ドクターマーチン)」のはじまりとは?

1960年にファーストモデル「1460 8ホールブーツ」が誕生した「Dr.Martens(ドクターマーチン)」。元々は、1945年に兵役に従事していたドイツのクラウス・マルテンス博士が、怪我をした足でも負担をかけずに着用できる「エアクッションソール」を開発したことがドクターマーチンの歴史の始まりだ。名前の通り空気を入れ込み弾むような履き心地を再現したそのシューズが、英国の老舗シューズカンパニーの目に止まったことにより、英国にてデビューを飾ることとなった。

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当初は労働者の靴として警察官や郵便配達員に着用されワークブーツとして名を馳せていたが、後に“モッズ”や“スキンズ”などの英国カルチャー集団に履かれたことにより、ストリートのファッションアイテムへと進化。ザ・フーのボーカル、ピート・タウンゼントや、セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスらが着用したことにより、ミュージックシーンへも広がりを見せていったのである。現在では、リック・オウエンスなどさまざなファッションブランドとのコラボも展開。世界中のアーティストやファッショニスタの定番シューズとして、幅広い年代から愛されるブランドへと成長を遂げたのである。

ドクターマーチンのプロダクトの特徴とは?

ドクターマーチンの特徴といえば、なんと言ってもソールに採用された「エアクッションソール」に尽きるだろう。創業者のクラウス・マルテンス博士が、自身のスキーでの怪我をきっかけに開発されたこのソールは、他にはないクッション性と頑丈な耐久性を実現。格子状に区切られたソール内に空気を注入し、ドクターマーチン独自の手法「ヒートシーリング」という摂氏700度でアウトソールを圧着する手法を採用している。他に類を見ないクッション性と耐久性を兼ね備えたこのソールは、ドクターマーチンの多くのプロダクトに反映され、高い評価を得ているブランドのアイコン的ディテールだ。足に負担がかからない弾むような履き心地から別名「バウンシングソール」とも呼ばれている。

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一目でそれと分かる、ウェルトに配されたイエローステッチもドクターマーチンを象徴するディテールのひとつ。このステッチは、アッパーに使用されている黒くしなやかなレザーに対して、コントラストをハッキリさせるために対照的なイエローをセレクトしているのだとか。このイエローカラーはヒールループのロゴや、モデルによってはアッパーのステッチなど、さまざまな箇所に取り入れられ、ドクターマーチンにとって大事なアイコンとなっている。

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