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英国王室御用達ブランド【小物・ステーショナリー編】
BENSON & CLEGG(ベンソン&クレッグ)「世界一のブレザーボタンもラインナップするテーラー」
1937年にロンドンで設立されたテーラー。現在ロンドンで最も著名で評判の高いテーラーのひとつであり、現代の紳士に本物の仕立て服を提供している。ネクタイ、ブレザーボタン、ワッペン、カフスボタン等の様々なアクセサリーも取り扱っていることも特徴。1944年には当時の英国王ジョージ6世から、1992年にはプリンス・オブ・ウェールズへのブレザーボタン、ワッペン、ミリタリー用ネクタイの供給においてロイヤルワラントを獲得している。
SMYTHSON(スマイソン)「デキるビジネスマンも愛用の文具ブランド」
1887年にロンドンで誕生した老舗文具ブランド。3つのロイヤルワラントを授与されており、この上ないクオリティを誇る。定番である「パナマノート」はもちろん、財布や手帳など革を用いた小物も高い人気を集めている。どのアイテムも洗練されたデザインで、持つ者を格上げすることうけあいだ。
ETTINGER(エッティンガー)「英国紳士の定番レザーグッズ」
1934年、ジェラルド・エッティンガー氏によってロンドンで創業。レザーグッズは瞬く間に評判を呼び、 ハロッズ、バーニーズ、バーグドーフ・グッドマンなど名だたる百貨店から財布・名刺入れなど受注が殺到した。日本へは1999年から本格的に登場し、現在もなお人気を集めている。商品自体に大きめのロイヤルワラントがしっかりと刻印されていることも特徴のひとつだ。
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