スーツハンガーの正しい選び方とおすすめ10選

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スーツハンガーの正しい選び方とおすすめ10選
長塩産業 木製オリジナルスーツハンガー「HNO-011」 ブラウン

人体工学にのっとって前傾させた立体的なフォルムを採用することによって“ジャケットの型崩れを防ぐ”という機能を追求して作られた長塩産業のハンガー。旧モデルに比較して肩のラインをよりなだらかに、丸みを帯びた形状に改良することでハンガーとして機能をアップさせつつ、中国の協力工場への製造委託、三つの木片を組み合わせる設計によりコストダウンに成功。ハンガーのフェイス部分に継ぎ目がないのでスマートな見た目に仕上がっている。サイズ :幅 43cm 肩厚 6cm 高さ 27cm (約)

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スーツジャケットのポケットに名刺入れや手帳、ライターを入れたままハンガーにかけると型崩れの原因になるので、ポケットの中は必ず空にすることにも気をつけたい。

タイプ②プラスチックスーツハンガー

木製のハンガーのような高級感こそないものの実用性やコスパ重視で選ぶならプラスチック製を選ぶのもおすすめ。水に強いため、雨に濡れてしまったジャケットやコートをかけたり、自宅で洗濯したジャケットやトップスを干す際に気兼ねなく使えるのがメリットだ。

シンコハンガー F-Fit 42BK

ハンガー国内シェアトップクラスのシンコハンガー社を代表するシリーズ「F-Fit 」のスーツハンガーを紹介。生活のスタンダードになるような機能性とシンプルなデザイン、そしてリーズナブルな価格が同シリーズのハンガーの魅力だ。ちなみに、パンツが滑り落ちにくく取り出しやすいローリングバー(回転式バー)は国際特許を認められている。サイズ:幅 42cm 厚さ 4cm

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