手袋メンズおすすめ特集!

寒い冬に欠かせないメンズファッション小物といえば「手袋」。多くのアイテムの中でもモノによる良し悪しがハッキリするカテゴリでもある。今回は、こだわる男に選ばれるグローブにフォーカスして注目のモデルを紹介!

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手袋を選ぶポイント①「手に合うサイズ感を把握する」

レザーグローブを購入する際に、迷ってしまうのがサイズ感。フリーサイズで展開しているブランドもあるが、多くの専業ブランドではサイズを分けて販売している。手の長さを測る方法は2通り存在。ひとつ目は、手首の付け根にある横シワ部分から中指の先までの手長を測る方法。もうひとつは、拳の周りをメジャーで測ることで手周りを測る方法だ。それぞれで寸法を計測し、大きいサイズと合う方を選択するのが好ましい。着用した際に、指先に5mm~10mm程度のゆとりがあるものが、適したサイズ感と言われている。

手袋の測り方手長

SSサイズ 15cm~16cm
Sサイズ 16~17cm
Mサイズ 17cm~18cm
Lサイズ 18cm~19cm
LLサイズ 19cm~20cm

手囲い

SSサイズ 18cm~19cm
Sサイズ 19cm~20cm
Mサイズ 20cm~21cm
Lサイズ 21cm~22cm
LLサイズ 22cm~23cm

手袋を選ぶポイント②「自分の用途に合う素材をチョイス!」

手袋に使用されている素材はブランドによって様々だ。レザーにも種類があるため、それぞれの特性を理解した上で自分の納得の行く手袋を選びたい。例えば、ピッティで見かけるチェスターコートへのグローブ挿しをするならナッパレザーの手袋が定番だ。縫い目を外に露出させたアウトシーム仕立てなら、コートに負けないポケットチーフライクな存在感を発揮してくれるはず。

コートに手袋をセット

ポケットチーフと同じく、タイと色を揃えるとよりスッキリまとまる。ブラウン系のネクタイにはブラウン、ネイビーやブラック、グレーのタイにはブラックが合わせやすい。

手袋

手袋を選ぶポイント③「仕様による表情の違いを理解する」

手袋の仕様の違いによって、与える印象は変化してくる。代表的なのは、手袋の周りが”外側で縫われている”か”内側で縫われている”かの仕様の違いだ。外側で縫われている仕様は、手袋周りにステッチが見えるため、武骨な印象に。一方、内側で縫われている仕様はステッチが隠れるため、スマートな表情に仕上がる。

手袋のステッチ比較ライニングの有無も、防寒性を求める場合は重要なファクターだ。ライナーに採用される素材も、天然繊維のウール素材から、化学繊維のポリエステルまで幅広く存在する。中でも上質な手袋には、ライナーにカシミヤを採用されているものが多い。

ライニングにカシミヤを採用したデンツのグローブ

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DENTS(デンツ)のレザーグローブ

「007も愛用するブランド”デンツ”」

創業1777年に英国で創業の由緒正しきグローブブランドといえばデンツ。値は張るものの、熟練の職人が32工程を通じて丹念に仕上げているのでフィット感や革の質感は存在感抜群。表地にはキメの細やかさ、柔らかさが魅力の素材であるヘアシープ、裏地にはカシミアを贅沢に使用している。007スカイフォールにてダニエルクレイグ扮するジェームズボンドがデンツのグローブを「スカイフォール」「スペクター」において着用したことはよく知られた事実だ。関連ページ:メンズ手袋の傑作「デンツ(DENTS)」の魅力と定番モデルを紹介!

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【G.B.7コレクション】DENTSU(デンツ) カシミヤハウスチェックグローブ

繊細なレザー使いに長けるDENTSとMACKINTOSH LONDONが組んで製作した、ディアスキン(鹿革)×カシミヤ製ハウスチェックのオリジナルグローブ。「グローブをはめたまま新聞をめくり、ポケットのコインが識別できる」と言われるほど手にしっくりとくる着用感は”シークレットフィット”と呼ばれ、英国をはじめ世界中で愛されている。

【G.B.7コレクション】DENTSU(デンツ) カシミヤハウスチェックグローブ

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Madova ゴートスウェード・エレガントグローブ

「フランス仕込みのエレガントさが特徴のイタリアレザーグローブブランド」
1919年、イタリアのフィレンツェに創業以来、一貫してグローブづくりを行なってきた老舗「マドヴァ」のレザーグローブといえばエレガントで色気のある雰囲気が魅力だ。そしてマドヴァといえば、高級靴にもよく使われるゴートレザー(山羊革)の裏地を起毛させたスウェードを使用した手袋。しっとりとした風合いにマッチする品のある発色が特徴。指のまわりにあしらわれるステッチが外側から見えるアウトサイドシーム仕上げで、ステッチ糸のカラーがさり気ないアクセントに。また、縫い目が手に当たらない快適な仕様も嬉しい。手首にはフィット感を高めるスナップボタンが付き、ライニングにはカシミヤにウールとシルクをそれぞれブレンドした素材を用いている。イタリアブランドにあって際立った優雅な雰囲気をまとっているのは、創業者のアメディオ・ドニーニ氏がフランスで手袋の製造技術を学んだことに無関係ではないはず。

(マドヴァ) Madova ゴートスウェード・エレガントグローブ

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MADOVA(マドヴァ)のナッパレザー手袋

「フランス仕込みの優雅さをもつレザーグローブ」
非常に滑らかな肌触りのシルクライニングを備えたグローブ。柔らかなナッパレザー(羊革)が指先にフィットし、ジャケットやコートの雰囲気にマッチします。指先に嵌めるだけでなく、胸ポケットにチーフ感覚で挿し込むといった使い方も楽しめます。タン、ワイン、ネイビーの3色をご用意しました。

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メローラ(Merola)のナッパレザーインナーステッチグローブ

「映画にも数多く登場。クラシコイタリアの老舗の放つミニマルデザインの手袋」
1870年ナポリにて創業した「Merola」はグローブとネクタイに定評のある、クラシコイタリア老舗ブランド。古くはローマの休日、タイタニックなど、その他数多くのハリウッド映画でも度々使用されてきたことで知られる。そして実はメンズファッション界の重鎮であった落合正勝氏も絶賛するブランドだ。縫い目が外に露出しないインナーステッチをはじめ、全体的にミニマルなデザインにまとまっているので、TPOを問わず活躍してくれそうなのも嬉しい。時代に対応したコレクションの展開も魅力のひとつ。昨今では、スマホのタッチパネルに反応するレザーグローブを発売している。

MEROLA(メローラ)メンズ手袋 ナパレザー(カシミア)

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CHESTER JEFFERIES(チェスタージェフリー) グローブ

「100%イギリスメイド!」
1973年にイギリス西部のギリンガムで設立された「チェスタージェフリー」といえば、100%をイギリスで生産する希少なレザーグローブブランドだ。革の選定をはじめ、カッティング、縫製と、経験と技術を重ね、熟練した職人がレザーグローブを生産。英国王室、英国軍や警察、衛兵などにも供給され、映画「タイタニック」や「ロードオブザリング」にも採用されている。

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GLOVES(グローブス)の手袋

「最高級の素材を伝統的な技術で」

1980年、メンズとレディースのハイクオリティーな革手袋製品を作ることを目的として設立された「GLOVES(グローブス)」。製品に使われている革はスペシャリストが選んだもの。トラディショナルな羊や山羊革に加え、北アフリカの牡鹿やイギリスのムートンや子牛のヌバックなど、最高のクオリティーにこだわり選定している。これらの素材を使い、インターナショナルデザイナーがデザイン、昔からの職人技術によって仕上げられてた名品。

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ジョンストンズ(Johnstons) カシミアグローブ

「ニット手袋にありがちな野暮ったさを排除!」
1797年にスコットランド北東のエルガンにて創業された老舗ニットブランド「ジョンストンズ」といえば、マフラーやストールが有名だが、一貫製造によるニットに強みを持つだけあり実は手袋も隠れた名品として知られる。指にフィットするタイトなサイズ感とカシミアならではの高級感がポイント。ショートカフつきなので手首の保温性を発揮してくれるのも嬉しい。ニットグローブにありがちな野暮ったい雰囲気は皆無だ。

(ジョンストンズ) JOHNSTONS HAD01001-60[MENS]CASHMERE GLOVES

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カリデイ(CARIDEI) スムースレザーグローブ

「革の聖地、ナポリの手袋専業ファクトリーの激シブな逸品」
1860年創業以来、手袋だけを作り続けるイタリア・ナポリの有名ファクトリー「カリデイ(CARIDEI)」。熟練職人の技術をベースにトレンドをうまく取り入れたデザインにも定評がある。ライニングは100%ラナウールのニット素材で、高い保温力。

CARIDEI レザーグローブ

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ALPO(アルポ)のBEAMS PLUS別注のスマホ手袋

「スペイン王室御用達のレザーグローブ」
1903年創業のイタリアの老舗「ALPO(アルポ)」といえば、ナポリ・ポルトラーノ家の手工業から始まり、フィレンツェ・ナポリ・パレルモにショップを開いたことに端を発し、現在はイタリアのコモに拠点を置く高級グローブメーカーだ。プラダ(PRADA)やジル・サンダー(JIL SANDER)等、一流デザイナーブランドの手袋も手掛けていることからも実力は折り紙つきだ。ベルギー王妃やスペイン王室御用達のブランドとしても知らる。

(アルポ)ALPO NAPPA CINTO手袋メンズ

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ガンコス/コース(GANTIER CAUSSE)のベッカリーグローブ

「フランスの人間国宝一族の放つ最高級手袋」
フランスが世界に誇るグローブブランドといえば、1892年創業のガンコス(GANTIER CAUSSE)に他ならない。実は、GANTIERとはグローブ工房の意でCAUSSE(コース)がブランド名である。かのエルメスのグローブも手掛けており、極上素材を超立体裁断・縫製し、着け心地はもちろん、素材の色艶はアクセサリーとしても存在感を発揮する世界最高峰のグローブメーカーだ。フランスの人間国宝の一族であるCAUSSE家の4代目がオーナーを務めている。現在、従業員数は35人。年間でも作り上げられる数量はごく僅かなので希少性が高いことも男の物欲を刺激する。そんなガンコスから最高峰のラムレザーを使用したレザーグローブを紹介。「グローブとは、第二の皮膚である」その言葉が表す通り、しっとりと手に吸い付くような感触を味わえる。ノーライニングの1枚仕立てであることに加え、立体縫製や手縫いといった伝統技術の為せる技だろう。この上ない着用時の一体感、ぜひ味わってみては?

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