ローマ法王も愛したイタリア靴の名門「エンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)」の魅力と定番モデルを紹介

妥協のない高品質な革靴づくりでイタリアの名門ブランドとなったエンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)。のべ70年近くという、文字通り生涯を革靴づくりにかける創業者が手がけるコレクションは前ローマ法王も愛し、イタリア国家からお墨付きがもらえるほどのクオリティだ。今回は、エンツォ・ボナフェの魅力と定番モデルを紹介!

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「エンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)」は少数精鋭の職人による手作業での靴製造を貫くブランド

創業以来の徹底した品質至上主義で革靴愛好家や名だたるVIPからも信頼を集めるブランド、エンツォ・ボナフェ。ブランドが世界的に有名になった今なお、僅か10名足らずの熟練職人が一足一足丁寧に作り上げるため、1日に生産できる靴はたったの25〜30足程度と言われている。グッドイヤー・ア・マーノ製法をはじめとする様々な底付け技法やモカシン技術、稀少な素材の扱いなど、長年の経験を活かしたコレクションは履く者を必ず満足させる。これだけの品質を誇りながらコストパフォーマンスにも優れており、一流イタリア靴にしては決して高価すぎることのない価格設定も嬉しいところ。

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エンツォボナフェの歴史

イタリアの名門「ア・テストーニ」で修行を積んだ創業者

1963年に創業したエンツォ・ボナフェ。創業者のエンツォ・ボナフェ氏は少年時代から60年以上にわたって靴づくりに携わってきた生粋の靴職人。彼が10代の頃に修行を積んだ「ア・テストーニ(A.TESTONI)」は、ハンドメイドによる伝統的なボロネーゼ製法を代々受け継ぐイタリア・ボローニャの名門ブランドだ。エンツォ・ボナフェ氏は28歳のときに、ア・テストーニと同じボローニャの地に自身の工房を開いた。

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ハンドメイドによる「品質管理主義」で前ローマ法王をはじめ、各国のセレブや王侯貴族を顧客に抱える

ブランド設立以降は徹底した“品質管理主義”を貫き、少数精鋭の職人によるハンドメイド主体の製品づくりでイタリアを代表するシューメーカーへと登り詰めた。素材の裁断から仕上げにいたるまで、見た目の仕上がりはもちろん、見えない部分まで気を配るそのスタンスは多くの人の心を掴むこととなる。ヨーロッパ各国のVIPがエンツォ・ボナフェの顧客名簿に名を連ね、中には前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世や元イタリア大統領のチャンピ氏などのビッグネームも。

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イタリア文化に貢献したシューズブランドとして大統領から表彰される

高品質な靴を世界に広めた功績はイタリア国家からも認められており、1986年に開催された共和制40周年式典において、イタリアの文化振興に寄与した100社のうちの1社に選ばれ、大統領から表彰を受けるという栄誉が与えられた。現在は息子のマッシモ氏に現場を任せたり娘を経営陣に迎えるなど、家族経営のブランドとして地盤を固めている。しかし、齢80歳を迎えようとする創業者エンツォ・ボナフェ氏は今なお一人の職人として、第一線で自身のブランドの革靴を手がけ続けているのだ。

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