最強のダウン「水沢ダウン」の魅力とは?

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最強のダウン「水沢ダウン」の魅力とは?

水沢ダウンが誇る注目ディテール⑦「ミシンでは実現できない“HEAT WELDING”」

一般的なダウンにはバランスよく羽毛を配置し固定する為にステッチを施すが、そのミシンを刺した穴から羽毛が出てきてしまうという弱点があった。水沢ダウンはその穴を無くすためにミシンではなく熱接着を採用することで防水、羽毛の問題を解消している。また羽毛が抜ける心配が無いため、予め脇の下などの可動部の羽毛を少なくしたりと機能面の細かい調整まで行われている。副次的に内部のダウンの密閉性が高まったことによって、より少ないダウンで高い保温が可能になり、保温性をキープしつつシャープなライン・デザインを実現している。

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水沢ダウンが誇る注目ディテール⑧「温度・湿気調整も可能“DUAL ZIP VENTILATION”」

二列のジッパーは重ね着をしているように見せるためのデザインとして使われる事もあるが、「Form Follows Function(形態は機能性に従事する)」というコンセプトを掲げるこのダウンはやはり意図した機能面が備わっている。一番表面にあるジッパーは防水ファスナーにより水の侵入などを防止。二つ目のファスナーはメッシュ素材を採用することにより、「前を開けるほどでもないが汗による空気の蒸れなどを循環させたい」ときに体温調節をおこなうことが可能だ。また、空気は入り口と出口があることで循環しやすいという点から、脇下部分にも開閉ファスナーを用いることで循環できるような仕様に設計されている。

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水沢ダウンが誇る注目ディテール⑨タイトなのにヒーター機能も搭載!“MOBILE THERMO SYSTEM”」

モバイルサーモベストなどのモデルには、スイッチひとつで3段階の温度調節が可能なヒーティングシステムも搭載している。防寒ではなく発熱するという新概念で、インナーベストの首元と背中心部にセラミック赤外線ヒーターを内臓。コンパクトなシルエットで定評を受けているダウンながら、見た目からは想像がつかないほどの防寒性を可能としている。

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水沢ダウンの袖設計はスポーツウェアにみられる特殊な型紙を採用しているから、腕の動きがラクラク!

ここまで機能面が充実していることにはため息が出るほど感動してしまうが、その作りに加え型紙の設計も見事なのでチェックしてほしい。特に注目すべきポイントが袖の設計部分。脇下部分に袖の縫い目の無い、アスリート専用のスポーツウェアなどに用いられる設計を採用することで、腕の可動域を抜群に拡大している。袖の設計上、一般的なセットインスリーブなどは、腕を上げた際に引っかかりを感じることが多いが、この設計によりそんな問題も解消されているというから驚きだ。

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