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ストライプシャツの定番柄③「2種の異なる縞が魅力を際立たせる“オルタネート”」
交互という意味を持つ「オルタネート」は、2種類の異なった色や幅のストライプが走るデザインだ。ストライプの中でも華やかな表情を備えているため、着こなしに取り入れることでラグジュアリーなムードや存在感をさりげなくアピールできる。
ストライプシャツの定番柄④「ビジネススタイルにも最適な控えめデザインの“シャドーストライプ”」
ストライプの中で最も主張が控えめなデザインといえば「シャドーストライプ」だ。織り柄でストライプが表現されているため、一見無地だが近づくと表情のある雰囲気に。ビジネススーツスタイルに取り入れて、さりげない洒落者感を演出するのにもオススメだ。
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目次を表示実はボーダーもストライプの一種!?
海外ではボーダーという言葉は横シマの意味として使用されていないのはご存知だろうか。海外でのボーダーは「縁」「端」「境界線」「周辺部」という意味。横シマは「Horizontal Stripe(ホリゾンタル ストライプ)」と呼ばれている。そもそもストライプとは、2色以上の異なるラインを複数並行させた模様のことを指すため、縦横の違いは関係が無い。
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小物使いで華やぎを添えたボーダー柄Tシャツのコーディネート
細ボーダーTシャツにデニムスラックス、ローカットの白スニーカーを合わせ、ネイビーと白の2色づかいで爽やかにまとめたカジュアルコーデ。赤の柄スカーフと柄ベルトのカラーリングを同...