トレンチコートとは?完成形と言われたモデルの特徴や歴史、おすすめのメンズアイテムを紹介

トレンチコートといえば、第一次世界大戦時に発明されて以来、老若男女問わず愛用されてきた鉄板アウターのひとつだ。完成されたヴィジュアルの魅力はもちろん、様々な歴史や背景を持ち、マニアからも絶大な支持を集めている。今回はそんな華やかで奥深い「トレンチコート」をテーマに、魅力や歴史、注目のコーデからおすすめのブランドまで一挙紹介!

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トレンチコートとは?第一次世界大戦に生まれた男心をくすぐる名作コート

トレンチコートは、第一次世界大戦時にイギリスの陸軍が塹壕(トレンチ)戦で着用していた防水型のコートが起源とされている。優れた耐久性&防水性と、戦闘服の機能性をベースにした“機能美の塊”のようなデザインが特徴だ。戦後は、戦闘服からオーセンティックなファッションアイテムとして普及。映画「ブリット」や「カサブランカ」などで名俳優たちもこぞって着用し、現代にいたるまで語り継がれている。

トレンチコートの最大の特徴といえば生地だ。クラシックなトレンチコートには、バーバリーの創業者であるトーマス・バーバリー氏が、1879年に発明したギャバジンという生地が採用されている。ギャバジンは、ウーステッド(梳毛)を織り上げる前に防水加工を施し、高密度に織り上げることで撥水性と耐久性を向上させた優れモノ。レインコートと言えば、ゴム引きのコートが主流であった当時、このギャバジンの誕生は大きな話題を集めた。ちなみに、ギャバジンという名称は雨用のクロークや身体を保護するスモックなどを意味するようになった「ギャバジン (gaberdine, gabardine)」という言葉に由来している。

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