冬コーデ メンズ特集【チェスターコートの着こなし7スタイル】

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冬アイテムの大定番とも言えるコートの中で、もっとも格式が高いと言われ、多くの男たちに愛用されているのが“チェスターコート”だ。今回はそんな「チェスターコート」に注目し、選び方から旬な着こなし事例までを厳選して紹介!

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チェスターコートの選び方「シングルなら2Bか3B、ダブルなら6B2つ掛けが定番」

チェスターコートには、スーツのジャケットと同じく「シングルとダブル」「ボタンの数」「ボタンの掛け方」「ラペル形状」などによって様々な種類が存在する。シングルであれば2Bか3B(ボタンの数)のタイプ、ダブルであれば6Bで2つ掛け(最上段のボタンが飾り)のタイプが定番だ。

一般的にシングルの方がVゾーンの開きが縦に長いため、シャープな印象をプラスできる。その一方、ダブルブレステッドはシングルと比べてVゾーンの開きが少ないためシャープさには欠ける分、重厚で迫力ある雰囲気を演出できる。また、ダブルの方が前合わせの重なる面積が広い分、防寒性が高い点も見逃せないポイントだ。

チェスターコートの選び方「ディテールやトレンドを意識した選択も有力!」

スーツと同じく、シングルの中でも3Bの段返り(3ボタンでありながら最上部のボタンが飾りボタンで、Vゾーンが2Bのように広いタイプ)であったり、ピークドラペルや比翼仕立て、ショールカラーなど多くのディテールの差によってバリエーションが存在する。ルックスはもちろん、ディテールに注目したチェスターコートを選ぶことで、より自分のお気に入りの一着を手に入れる可能性が高まるのではないだろうか。次の項目では、チェスターコートを選ぶうえで目安となるディテールや仕様にフォーカスして、注目ポイントを紹介!

チェスターコートの注目ディテール①「重厚感のあるロング丈が主流!ほどゆるシルエットならクラシック感もひとしお」

数年前よりクラシックな仕立てが注目を集めていたこともあり、ブームを通り越して主流とまでなったロング丈。おおよそ膝の頭を中心に±10cm程度が好ましいと言われており、それより長すぎると野暮ったく見え、短いとスポーティー感が増す。また、一段とクラシックな印象を打ち出すのであれば、身幅に余裕のある“ほどゆるシルエット”も狙い目だ。

チェスターコートの注目ディテール②「ピークドラペル仕様や幅広ラペルで大人の品格を醸す」

ピークドラペルとは、下襟の先が尖ったデザインのこと。一般的にはダブルブレステッドに見られる仕様だが、昨今ではシングルにもピークドラペルを採用しているブランドが増えている。また、その品格のあるムードを高めるかのようにラペル幅が広いデザインも続々と登場。着こなしに優雅で精悍な印象をプラスでき、さらに周囲との差別化にもピッタリなので、ノッチドラペルに物足りなさを感じる方はぜひチェックしてみてほしい。

チェスターコートの注目ディテール③「比翼仕立て(フライフロント)は本格的なチェスターコート仕様のひとつ」

比翼仕立てとは、フロントを閉じたときに前立てでボタンが隠れるデザインのこと。伝統的かつ正式なチェスターコートに採用されるフォーマルなディテールとあって、誠実な印象をプラスするのに好適と言える。また、下の画像のようにフロントを開いた状態でも、ボタンホールのかがり穴が表に見えないため、ミニマルな雰囲気を演出するのにも◎

チェスターコートの注目ディテール④「英国柄を配したモデルで存在感とクラシック感を後押し」

どんな着こなしにも合わせやすい無地を選ぶのも一興だが、周囲と差を付けるなら柄モノも有力候補。たとえば、英国の代表的な柄であるグレンチェックやウィンドウペーン、ハウンドトゥースなどを配したコートを選べば、着こなしに存在感をプラスしつつクラシックな印象を後押しできる。また、トレンド性を重視するなら、下にピックアップしたようなモノトーン×カラーの配色がオススメ。洒脱さがグンと高まるうえ、脱ブナンな印象も狙える。

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続いては、チェスターコートスタイルの参考になりそうなポイントにフォーカスして、具体的な着こなし事例をピックアップ!

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