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パーカーが手がけるボールペン&万年筆コレクション
世界中の紳士が愛用するパーカーのボールペン「ジョッター」
世の中に「ボールペン」が登場したのは1940年代半ばのこと。それまで万年筆を開発し続けていたパーカーは、ボールペンの早速開発へと着手。信頼性の高いペンを作りたいという信念のもと、徹底的な研究を飽くことなく続け、理想的なリフィールに辿りついた。そして1954年、ブランド初のボールペン「ジョッター」が完成。ジョッターは容量の大きなリフィールを搭載した初めての高性能ボールペンで、世界で最もアイコニックなペンの1つとなる。現在ではパーカーの象徴「矢羽クリップ」のデザインをはじめとする歴史を物語るディティールとともに、ボディの素材がステンレススチールへとアップグレード。独自のクインクフロー技術で、より滑らかでクリーン、かつ安定した書き味が得られる。そのスタイルと高い信頼性、優れた機能、そして特長的なノック音で長きにわたり名声を博している。
パーカーのジョッターは007のジェームズ・ボンドも愛用したボールペン
ジョッターは1995年に公開された映画「007ゴールデンアイ」で、ピアース・ブロスナン扮するジェームズ・ボンドが使用したことでも有名。この作品でジョッターは、秘密兵器として手榴弾に改造された。ノック3回で4秒後に起爆、もう一度3回ノックすると解除されるという仕掛けのジョッターが登場する一幕が印象に残っている人も多いはず。革靴や時計、車や酒の銘柄まで、ボンドが愛用するものはある意味どんな賞を獲得よりも長きにわたって語り継がれることとなるが、ジョッターもそんなアイテムの一つである。
圧倒的高級感を放つパーカーのフラッグシップモデル「デュオフォールド」
1921年の誕生以来、卓越性を体現し続けてきた「デュオフォールド」は
パーカーの中で最も象徴的なコレクション。歴史の節目で度々登場してきたパーカーのペンだが、ダグラス・マッカーサー元帥も日本の降伏文書の調印に、妻からプレゼントされたデュオフォールドを使用している。高級感漂うそのデザインは、21個のパーツをていねいに組み立て、エナメルを思わせる高品質の貴重な樹脂で仕上げているのが特徴。最高の書き味を実現するために、優れたクラフトマンシップにこだわり続けており、希少な素材から創られるあらゆるパーツはすべてが熟練の職人の手作業によって組み立てられている。
万年筆のペン先は、まさにフラッグシップモデルの証。象徴的な「エース」のデザインが象られ、光沢のあるバイカラーで部分的に希少な貴金属でコーティングが施されている。ペン先は18金の延べ板を切り抜き、胡桃のチップで56時間かけて磨き上げる伝統の工程で製作する。
熟練の技が宿る究極の逸品「プリミエ」
プリミエは、デュオフォールドに次ぐ高級ライン。希少なメタルから作られた15個のパーツを丹念に組みあわせ、繊細さと重厚感が見事に融合したモダンな仕上がりが特徴だ。精巧な仕上がりと優れたグリップ感で、書くたびに他のペンでは味わえない快適で至極な書き心地をもたらす。常に進化する“今”という時代にふさわしい、スタイリッシュでエレガントな逸品である。
万年筆はパーカーの象徴でもある「矢羽」がデザインされた存在感を放つ大きな18金のペン先を備える。熟練のクラフトマンによる細密な仕上げが施されている。
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