大切な服は正しいケア・メンテナンスを日常的に行い、長きにわたって着こなすのが王道。パナソニックの衣類スチーマーがあれば服が長持ちするだけでなく、着こなしの印象も格上げできる。今回はファッション誌を中心に活躍する人気スタイリスト鈴木 肇氏、そしてセレクトショップ ÉDIFICEにてプレスを務める高津戸 真吾氏を招き、プロ目線で見たパナソニックの衣類スチーマーの魅力や、プロならではの使い方のコツなどについて語っていただいた。
ジャケットを凛々しく仕上げるのに「連続・パワフルスチーム」が絶大な効果を発揮!
スチームの力強さや連続時間は、ジャケットやシャツをケアする上で重要なファクター。パナソニックの衣類スチーマーNI-FS530(以下、パナソニックの衣類スチーマー)はボタンを押している間、スチームが最長で約4分間、水がなくなるまで出続ける。この「連続・パワフルスチーム」がジャケットスタイルを格上げするのに多大なるメリットをもたらすという。
ーーースタイリストはファッション業界の中でも、最も衣類スチーマーを使う頻度が高いと思いますが衣類をケアするにあたってどんな衣類スチーマーがベストですか?
ーーースチームが弱かったり、稼働時間が十分でないと使用上のデメリットが生じるのでしょうか?
ーーー衣類スチーマーが役に立つ、王道的なアイテムといえばジャケット。ジャケットを衣類スチーマーを使って綺麗に仕上げるにあたって、テクニックやコツはありますか?
ーーーその他、ジャケットスタイルを格上げするためのテクニックはありますか?
アイロンのようにプレスもできる2WAY仕様が便利!
パナソニックの衣類スチーマーの大きな魅力は「衣類スチーマー」「アイロン」としての2つの用途で使用できること。
ーーープレスの役割は、いかに自社で取り扱う服を魅力的に伝えて、世に知らしめていくか。服に対する知識、そしてそれを伝えるトークスキルを持っているのはもちろんのこと、スタイリッシュな着こなしをされている方が非常に多いように感じます。衣類スチーマーは使用されていますか?
ーーー他におすすめの活用方法はありますか?
軽量コンパクトだから自由な取り回しが実現。
約700gという軽さ、そして見た目の通りコンパクトな外観によって取り回しがしやすいのも、パナソニックの衣類スチーマーの人気を支えるメリットだ。そんなメリットを活かした鈴木氏おすすめ活用術があるという。
ーーー軽くてコンパクトで使いやすいのは、パナソニックの衣類スチーマーならではの特徴ですよね。アイロン台を用意せずとも、シャツをハンガーにかけた状態で手軽にケアできるのが嬉しいかぎり。身頃や袖のシワを取り除くために使用している方も多いようですが、その他おすすめの使い方はありますか?
ワイドスチームだから広範囲を一気にケアして時短できる!
コンパクトな外観からは想像できないほど、ワイドな範囲にスチームを噴出するのがパナソニックの衣類スチーマーの特徴だ。シャツの背中部分などケアする面積が大きい場合にもスピーディーに作業が可能である。
ーーーパナソニックの衣類スチーマーは「ワイドスチーム」というポイントも特徴のひとつです。実際に衣類ケアを行う際にどんなメリットがありそうですか?
前モデルにおいては直線状に並んでいたスチーム穴を、最新モデルでは放射状に配置することでワイドスチームという新たな進化を実現している。
頻繁にクリーニングできないコートのニオイもリフレッシュ!
ジャケットやスーツ、そしてコートなど、頻繁にクリーニングしにくい衣類についた気になるニオイをケアできるのも衣類スチーマーを使う利点のひとつ。くり返し使っても衣類をいためにくく、洋服が長持ちするのがうれしい。
ーーー高温のスチームによってニオイケアできるのが衣類スチーマーのメリットのひとつですが、クリーニングに出すよりもスチームでケアした方が良いのでしょうか?
プロが愛用する実力派”パナソニックの衣類スチーマー”
ファッション業界のプロも太鼓判を押すパナソニックの衣類スチーマー。日常的なケアに取り入れれば、男の印象を格上げするのに強い味方になること間違いなし。まだ入手されていない男性はぜひ!︎パナソニック衣類スチーマーの詳細はこちら!