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ハイゲージニットおすすめ④「GranSasso(グランサッソ) クルーネックニット」
1952年にイタリア中部の村でスタートしたニットブランド「GranSasso(グランサッソ)」。ブランドを認識させるためのアイコン的なマークやロゴをあえて使わず、ブランドのモットーである“品質が商品を語る”という思いを全てのコレクションに込めている。GranSassoの特徴であるアーム部分のフィット感や、脇下から身頃にかけてのゆとり感は日本人の体系にマッチしたシルエット。ニット本来の柔らかさ、伸縮性が体全体を包み、糸一本一本がミックスされているため見栄えも鮮やかだ。
ハイゲージニットおすすめ⑤「BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ) カシミアニット」
1978年に創業したイタリアのニットブランド「BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)」。“スポーツシックラグジュアリー”をコンセプトに掲げており、メイド イン イタリーにこだわった物作りは世界中で高く評価されている。紹介するのはカシミアのみで仕立てた贅沢なハイゲージニット。普通のウールとはひと味違うラグジュアリーな光沢感と、そこから生まれる優雅なドレープが大人な印象を底上げする。
ハイゲージニットおすすめ⑥「SCAGLIONE(スカリオーネ) コットンニット」
1960年にミラノ郊外のベルガモで設立後、2代目ジョバンニ・スカリオーネによって1980年にニット専業ブランドとして新たにスタートした「SCAGLIONE(スカリオーネ)」。メリノウールを始め、アルパカ、シルク、リネン、コットンなどのバラエティに富んだ高級糸を扱っている。高級感を日常で楽しめるという点に重きを置いており、スタイルはベーシックで耐久性が高い製品を生み出している。
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