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ハイブランド スニーカー 「GIVENCHY(ジバンシィ) ジョー」
2020年4月にクリエイティブ・デザイナーを契約満了で退任したクレア・ワイト・ケラーが、同ブランドで初めて手掛けたスニーカーが“ジョー”のローカットモデル。初見では恐らく2度見するであろう独特な形のアウトソールが最大の特徴で、横から見たときのシルエットもインパクト大。10月よりデザイナーにマシュー・ウィリアムズが就任することもあり、今後手に入る確率もグンと下がるため、かねてより狙っていた方は今がチャンスだ。
ハイブランド スニーカー「VALENTINO(ヴァレンティノ) オープンスニーカー」
2014年秋冬に登場してから現在に至るまで常に人気が高く、“ヴァレンティノ”のスニーカーといえばコレ！とシンボル的な存在である“オープンスニーカー”。アッパーの中央に太一文字のような切り替えが施されていたり、ヒール部分にゴム製のスタッズデザインがついているのが特徴だ。また、同ブランドとしては手の出しやすい価格を実現しているのも人気を後押ししている理由のひとつ。切り替えの色に合わせたウェアアイテムを選べば、洒脱さもグッと高まること間違いなしだ。
ハイブランド スニーカー「Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ) NS1」
遊び心にあふれたスニーカーが多く揃う“ドルチェ&ガッバーナ”に、2020年3月より新顔として登場した“NS1”。直線的なラインと幾何学的なパーツ使いによって圧倒的な存在感を放ち、シンプルな着こなしにも合わせやすく、ひとクセあるウェアと合わせても引けを取らないなど、その見た目とは裏腹に汎用性バツグン。また、フィット性や履き心地にも優れているのも魅力だ。ちなみに、こちらのモデルの他にステップダウン仕様のNS1も存在するため、サンダルライクに履きたい方はそちらもチェックを。
