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ハイブランド スニーカー「SAINT LAURENT(サンローラン) マリブ」
パッと見は普通のコート系白スニーカーのようだが、近くでみると「あれ、サンローラン?」と意表を突くことができるのが“マリブ”の強み。手書き風のブランドネームは存在感もステータス性も高いため、大人の貫禄をアピールするのに好適だ。シンプル過ぎずユニーク過ぎない白スニーカーをお探しの方にもオススメしたい。
ハイブランド スニーカー「BURBERRY(バーバリー) ウェッブ」
2020年春夏コレクションにてメンズモデルの多くが履いていた“ウェッブ”は、モノトーンの洗練された印象と、ベルトによる大胆なデザインが魅力の一足。ヒール部分にはエンボス加工でロゴを施し、ほどよい遊び心とアイコニックさを表現している。来季もモノトーンがホットワードと言われているため、こんなスニーカーを取り入れて洒落っ気をアピールするのもアリ。
ハイブランド スニーカー「LANVIN(ランバン) JLスニーカー」
同ブランドの創立者であるジャンヌ・ランバン(Jeanne Lanvin)の頭文字を取り、サイドにJLのロゴを配した“ランバン”の定番スニーカー。クラシックなデザインなので合わせる服も選ばず、スーツにも違和感なくハマるのが魅力だ。ホワイトレザーを使用したアッパーとコントラストをきかせるかのようなキャメルのソールは、ラバー製で歩き心地も申し分なし。
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