ポロシャツ おすすめ19選!王道から個性派まで5つのジャンルに分けて紹介

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ポロシャツ おすすめ19選!王道から個性派まで5つのジャンルに分けて紹介

Tシャツと並ぶ夏の2大トップスである“ポロシャツ”。きちんと感と軽やかさを同居させたデザインが魅力で、シーンを問わず活躍する汎用性の高いアイテムだ。今回はそんな「ポロシャツ」のおすすめを5つのジャンルに分けてピックアップ!

①まずは不動の人気を誇るポロシャツ御三家ブランドの定番品をチェック!

ポロシャツ御三家ブランドの定番モデル「Lacoste(ラコステ) L1212」

ポロシャツの生みの親としても知られる「ラコステ」の定番品として多くの人々に愛用されている「L1212」。ポロシャツの原点と言われるだけありオーセンティックなデザインなので、スポーティーな恰好にはもちろん、大人のキレイめコーデにも合わせやすい。ちなみに、粗野な風合いで経年変化が楽しめるフランス規格と、スリムフィットで高品質な日本規格の2種類が存在する。幅広くカラーバリエーションも取り揃えているため、色違いで数点持っておくのもアリ。

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ポロシャツ御三家ブランドの定番モデル「Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン) ボーイズポロ」

夏になると必ずといって言いほど見かけるのが「ポロ ラルフローレン」のボーイズポロ。左胸に小さく配されたポニーロゴや細身シルエットが特徴的な1着だ。タックインでもタックアウトでもサマになる絶妙な丈感で、着こなしアレンジがしやすい点も魅力のひとつ。他にもビッグポニーやレトロボーダー柄など、種類豊富に展開しているため自分好みのデザインを探す楽しみも味わえる。

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ポロシャツ御三家ブランドの定番モデル「FREDPERRY(フレッドペリー) M12」

襟と袖に2本ラインを配したデザインが目印の「M12」は、「フレッドペリー」が12番目に作ったとされるポロシャツ。通称“フレッドペリーシャツ”と称され、1957年に誕生してから現在までメイド イン イングランドにこだわって作られ続けている。スポーツウェアを日常着として使うのが当たり前ではなかった1960年代、モッズブームのおかげもあって憧れのアイテムとして高い人気を集めることに。ザ・スミスのモリッシーやオアシスのリアム・ギャラガーが愛用していたことでも知られ、英国カルチャーはもとより、英国の音楽シーンにも深い関わりを持つ名作中の名作だ。

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