ラコステのポロシャツを着用した注目のメンズコーデを紹介！

今回は「ラコステのポロシャツ」をテーマに、注目のメンズコーデを紹介！

ラコステの名作ポロシャツといえば「L.12.12」

ラコステの名作ポロシャツといえば「L.12.12」。このシャツは、1933年にテニスプレーヤーであったルネ・ラコステが当時のテニスウェアでは一般的であった長袖型シャツはプレーの環境に適してないと感じ大胆に袖を断ち切ったことから生まれたと言われている。ちなみに「L.12.12」の名前の「L」はルネ・ラコステのイニシャル、「12」は彼が選んだ試作品ナンバーだ。このポロシャツは、当時から袖口のリブや裾のスリットが設けられており、80年以上経った今でも基本デザインをほとんど変えずに世界中の老若男女に愛用されている。

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ラコステのポロシャツはバリエーションが豊富！

永遠の定番アイテムである「L.12.12」をはじめ、ラコステのポロシャツは胸ポケットを備えたものやボーダー柄を入れたもの、鹿の子以外の生地を採用したのもなど、幅広いバリエーションが展開されている。ワニの色も緑だけでなく、シルバーやネイビー、ベージュなど様々なカラーバリエーションが存在。フランス製のラコステにこだわってヴィンテージモデルを探すのはもちろん、自分のスタイルにフィットするシルエットを探してみるのも良いだろう。

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