ポロ ラルフローレンのポロシャツ着用のメンズコーデ6選

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ポロ ラルフローレンのポロシャツ着用のメンズコーデ6選

ポロ ラルフローレンのポロシャツといえば、プレッピーな着こなしに欠かせないアメリカンスタイルのアイコニックな逸品だ。1972年の誕生以来ロバート・レッドフォードやポール・ニューマン、クリント・イーストウッドなど多くのハリウッドセレブに愛用されている。今回はそんな「ポロ ラルフローレンのポロシャツ」をテーマに、その特徴と参考となるメンズコーデ、おすすめアイテムを紹介!

ポロ ラルフローレンのポロシャツの特徴をおさらい!

近年公開された映画においても数多くポロ ラルフローレンのポロシャツが登場し、マーティン・スコセッシ監督作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』では主演のレオナルド・ディカプリオが白いポロシャツを、フィリップ・ラショー監督・主演作『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』ではタレク・ブダリがブルーのポロシャツを着用している。まずはそんなポロ ラルフローレンのポロシャツが備える特徴について紹介していく。

特徴1、時代を超えて愛される「ポニーロゴ」刺繍のアクセント

ポロ ラルフローレンのポロシャツを語るには、胸元に刺繍されたロゴデザインが外せない。自由やエレガンスを象徴するようなこのデザインは、老若男女問わず幅広い層から支持され続けている。このロゴがワンポイント入るだけで不思議とポロシャツコーデにアメリカントラッドならではの知的で品のある雰囲気がただよう。

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特徴2、豊富なカラーバリエーション。無地だけでも32色を展開!

ポロ ラルフローレンのポロシャツは、他のブランドを圧倒するほどの豊富なカラーバリエーションが展開されている。無地のタイプだけでも32色を展開しており、生地の色とロゴの色の組み合わせも様々だ。ポロ ラルフローレン好きは、その日の気分によって選べるように複数色まとめ買いするのが当たり前。

シルエット、襟型、素材バリエーションまでこだわれば選択肢は無限大!

カラー以外にも、シルエットや襟型、素材まで様々なバリエーションが展開されている。ラルフローレンのポロシャツ自体はポピュラーな存在だが、細部までこだわれば個性を演出したり、他と被りにくいオリジナル性の高いコーディネートを実現できる。

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特徴3、開けても閉めてもサマになる完成された前立て仕様

ボタンの開け閉めによって見栄えが変わる前立ても、ポロ ラルフローレンのポロシャツの大きな特徴のひとつだ。ボタンを閉めて着用するのはもちろん、ボタンを開けて襟を立てることでこなれた雰囲気を作るといったアレンジまでサマになる。前立ては堅牢な仕上がりになっているため、サングラスや伊達メガネを掛けるのにもちょうどいい。

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