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ミリタリージャケット メンズ 特集

ミリタリージャケットと言えば、実用性と機能性の高い仕様や「年代」「品番」により異なるデザインが男心をくすぐるアイテムだ。今回は”ミリタリージャケット”にフォーカスして、品番によるモデルの違いやアイテムを紹介!

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ミリタリージャケットとは?

ミリタリージャケットとは、military=「軍人の」「軍隊の」という意味があるように、戦時中に軍服として生産されたジャケットのことを指す。また、現在では軍服を参考にしたデザインや、エポーレット、Dリングなど軍服独自のディテールが施されたジャケットもミリタリージャケットと言われる場合もある。

ミリタリージャケット

 

ミリタリージャケット 代表モデル 紹介

豊富な種類のあるミリタリージャケットの中でも、定番モデルから現在人気を集める注目モデルをピックアップ!関連記事:ミリタリージャケット コーデ メンズ 特集

ミリタリージャケット「MA-1(エムエーワン)」

朝鮮戦争の終結時に、ジャケット単体で開発を開始したことで1958年に生まれたフライトジャケット「MA-1(エムエーワン)」。ボア襟付きのフライトジャケットがヘルメットに干渉することがわかり、リブ襟に変更されている。ナイロン素材で裏地はオレンジカラー、袖に付いたシガレットポケットが特徴。開発当時のMA-1には、胸部分に酸素マスクのホースを止める為の「オキシジェンタブ」や両脇下に施された通信用のワイヤーを通すタブが施されている。スライダーはフロントを開けた場合、右前見頃に付くのが本格仕様だ。ポケットのフラップは、開発から約20年後に施されている。関連記事:メンズMA-1コーディネート/着こなし特集

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MA-1タイプのアイテム紹介

MA-1(エムエーワン)「HOUSTON(ヒューストン) MA-1」

気軽に楽しめるアメリカンビンテージ&ミリタリーをコンセプトに、ディテールとコストパフォーマンスにこだわり生産を続けるブランド「HOUSTON(ヒューストン)」。MA-1の象徴とも言えるシガレットポケットやジップのスライダー仕様などが本場仕様のモデル。

HOUSTON(ヒューストン) MA-1

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MA-1(エムエーワン)「TATRAS(タトラス) MA-1」

イタリア×ポーランド×日本のコーポレートブランド「TATRAS(タトラス)」。ウールリブのカラーリングをグレイッシュに仕上げたタイトシルエットのデザイン。

TATRAS MA-1

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ミリタリージャケット「M-51(モッズコート)」

1950年代に採用されたアメリカ軍の極寒防寒衣料の51年型モデル「M-51(モッズコート)」。リアルファーが施されたフードや、後ろの裾が燕尾(えんび)状に先割れしたフィッシュテールというディテールが特徴。モッズコートの名称でも親しまれているが、実は「モッズ」という言葉はイギリスから由来しているという興味深い歴史も存在するアイテムだ。関連記事:モッズコート メンズ着こなし特集

モッズコートhighsnobiety

M-51(モッズコート)タイプのアイテム紹介

M-51(モッズコート)「FRED PERRY(フレッドペリー)Fishtail Parka」

当時、英国の若者が愛用していたことでも知られるFRED PERRY(フレッドペリー)のモッズコート。素材は米軍M-51シェルパーカーでも初期型と呼ばれるタイプの厚手サテン地を再現したものを使用。シルエットはタイトに設定し、現代的なデザインに。

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M-51(モッズコート)「AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー) モッズコート」

1985年にロサンゼルスに創業したAMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー)。毎シーズン人気を誇るオリジナルのモッズコートを紹介。リアルファーの採用や金属パーツをゴールドに変更するなど細部のディテールにもこだわっている。ライナーは単体でも使用可能なデザインを採用。

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ミリタリージャケット「M-65(フィールドジャケット)」

ミリタリージャケットの中でMA-1に次ぐ高い人気を誇るアイテム「M-65(フィールドジャケット)」。1965年からアメリカ軍に採用されてきた野戦用の戦闘服であり、男らしい無骨なデザインと機能性が特徴。ファッションブランドがミリタリージャケットをデザインする際に、実はベースとして取り入れられることが最も多いのがM65だ。特徴として、ナイロン混紡素材、スタンドカラー、袖口のベルクロとフラップが挙げられる。

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M-65(フィールドジャケット)タイプのアイテム紹介

M-65(フィールドジャケット)「TATRAS(タトラス) M-65」

イタリア×ポーランド×日本のコーポレートブランド「TATRAS(タトラス)」。迷彩柄のインナーダウンが施されたM-65。クラシックなディテールを踏襲したデザインや機能性の高さが人気を集めている。

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M-65(フィールドジャケット)「PINE (パイン) フィールドジャケット」

2005年にGiuliano Fujiwaraのクリエイティブディレクターに就任し、ミラノメンズコレクションの他、BEAMSとのコラボなどのキャリアを持つ松村正大氏が2013年に立ち上げたオリジナルブランド「PINE(パイン)」。ナイロン混紡のコットン製M-65は、コンパクトなサイズバランス、高めに設定されたフードが収納された襟、カモフラージュ柄切り替えのライニングなど、随所にこだわりを感じる一品だ。

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ミリタリージャケット「B-3(ビースリー)」

1934年5月8日に、正式採用された初のシープスキン1枚皮ジャケット「B-3(ビースリー)」。A-3トラウザーと組み合わせるとセットアップに。極寒地域での任務を行う者や、爆撃機の搭乗者などへの支給が主だったため、保温性・耐寒性を第一に作られている。ポケットの仕様で、両側の身頃にハンドウォーマーポケットが施されたモデルと、パッチポケットタイプで片側の身頃のみにポケットが施されたモデルが存在する。

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B-3(ビースリー)タイプのアイテム紹介

B-3(ビースリー)「SCHOTT(ショット) B-3」

アメリカが誇るブランドSCHOTT(ショット)が手がけるB-3フライトジャケット。ムートン・羊の毛皮を使用し、高い保温性と着心地を実現。ブラックのカラーリングがワイルドな雰囲気を漂わせる。

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B-3(ビースリー)「EMMETI(エンメティ) B3 ジャケット

1975年にイタリア、フィレンツェ近郊の町ヴィンチにて、ファーガーメント工房として創業したアウターブランドEMMETI(エンメティ)。極上のナッパレザーとムートンを使用したB3ジャケット「DAMASCO」モデル。ブランド独自の身体に沿ってフィットするタイトシルエットがスマート且つエレガントな印象に。

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ミリタリージャケット「B-10」

1943年7月22日より採用されているコットン製フライトジャケットB-10。第2次大戦中の急激な革不足に悩まされた米軍が、革製フライトジャケットの代替えとして開発したモデルだ。米陸軍航空隊が正式に採用している。ライニングはアルパカモヘアウールパイルを使用しており、シープスキンに比べてかさばらず、軽量で保湿能力が高いという利点が特徴だ。

B-10タイプのアイテム紹介

B-10「BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)フライトジャケット B-10

BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)の本格仕様のB-10フライトジャケット。無骨さ漂うデザインと機能性の高さが人気を集めている。

BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)フライトジャケット B-10

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B-10「STUSSY(ステューシー) Wool B-10

35年以上の歴史を持つストリートの王者「STUSSY(ステューシー)」。B-10にステューシーならではのストリート感を落とし込んだモデル。表地にはウール生地、裏地には高い保温性&肌触りを与えるボアフリースを採用している。余計な装飾を極力省いたシンプルデザインが幅広い着こなしにフィット。

 STUSSY

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ミリタリージャケット「N-3B(エヌスリービー)」

マイナス10~30度地域での使用を目的に開発されたナイロンジャケット「N-3B(エヌスリービー)」。1960年代、支給対象が陸軍にも拡大され、整備員やアラスカを始めとする極寒地の基地などでも使用されていたジャケットだ。デザインの完成度は他モデルを圧倒しており、現代でもファッションアイテムとして高い人気を集める。長めの着丈にハンドウォーマーポケットがやや高い位置に付き、袖口は内側にリブ編の付いた袖との二重構造が特徴だ。

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N-3B(エヌスリービー)タイプのアイテム紹介

N-3B(エヌスリービー)「wjk(ダヴルジェイケイ) neo N-3B

得意とするミリタリーを余すことなく表現する「wjk(ダブルジェイケイ)」のリアルミリタリーシリーズが発表するN3Bモデル。すべてのボディカラーに染色をしていないグラデーション豊かなナチュラルカラーのリアルファーを採用。袖リブには別注の編立リブ。ボタンは本水牛ホーン釦。前たて、腕ポケットにはririzipを施し、細部にまでこだわりを感じる本格デザイン。

(ダヴルジェイケイ)

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N-3B(エヌスリービー)「FIDELITY(フィデリティ) DOWN JACKET with FUR

マサチューセッツ州ボストンに拠点を置く1941年創業の老舗アウターメーカーFIDELITY(フィデリティ) 。米国海軍に製品供給していた歴史を持つ。厳選された素材と良質な物作りや計算されたサイズ感に定評があり、現在でも、多くのプロダクトをMADE IN USAで行っているのが特徴だ。N-3Bをモデルにしたダウンジャケットをピックアップ。

(フィデリティ)

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ミリタリージャケット「Pコート(ピーコート)」

19世紀末から英国海軍が艦上用の軍服や漁師たちの間で着用されていたコート「Pコート(ピーコート)」。厚手のメルトン生地で、ダブル仕立て、マフポケット、大きく設計された襟、イカリマークの入ったボタンが特徴だ。襟のデザインは、セーラカラーデザインの名残とも言われている。関連記事:Pコート メンズ 着こなし特集

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Pコート(ピーコート)タイプのアイテム紹介

Pコート(ピーコート)「INVERTERE(インバーティア) MEDIUM P-COAT」

1904年、Harold Parkin氏とその兄弟によってコート作りをスタートし、 イギリス・ニュートンアボットの中心部で創業した老舗コートブランド「INVERTERE(インバーティア)」。得意とするメルトン生地を用いた肉厚のPコート。ハンドウォーマーポケットに加えて、パッチポケットもプラスされた実用的なデザインだ。

INVERTERE(インバーティア) MEDIUM P-COAT

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Pコート(ピーコート)「Circolo1901(チルコロ1901) Pコート ウール ヤーンダイ

イタリア・バーリに本拠を構えるテキスタイルカンパニー「S.G.L社」のトータルウェアブランド、「Circolo1901(チルコロ1901)」。2色の糸を使用し、ブークレ調に織り込まれた生地は色むらと相まってソフトな表情を演出。ヴィンテージ感漂うゴールドのメタルボタンを採用しデザインにアクセントをプラス。伸縮性のある生地を使用している為、着心地の良さも◎。

Circolo1901(チルコロ1901) Pコート ウール ヤーンダイ

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ミリタリージャケット「Trench coat(トレンチコート)」

第一次世界大戦時に、英国軍に向けた軍事コートが起源の「Trench coat(トレンチコート)」。ナポレオンカラーと言われる大きな衿や、ギャバジン生地で仕立てられた耐水性のある仕様が特徴。Dリング、ストームシールド、ガンフラップ、エポレット、インバーテッドプリーツ、貫通ポケットなど、多数の細かなディテールが施されている点も人気を集めるポイントの一つだ。関連記事:トレンチコート着こなし/コーディネート メンズ特集

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Trench coat(トレンチコート)タイプのアイテム紹介

Trench coat(トレンチコート)「BURBERRY(バーバリー) トレンチコート/KENSINGTON」

トレンチコートと言われて、真っ先に思い浮かぶブランド「BURBERRY(バーバリー)」。スリムシルエットで全体を仕上げて、モダンフィットのトレンチコートとして人気を集める「KENSINGTON」ライン。トーマスバーバリー氏が考案した悪天候に強い撥水加工仕様のギャバジンクロスを全面的に採用したオリジナルのセレクションだ。ヘリテージアーカイブにインスパイアされたディテールやチェック柄が特徴的。ボタンはバッファローンホーンを使用。

BURBERRY(バーバリー) トレンチコート/KENSINGTON

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Trench coat(トレンチコート)「LARDINI(ラルディーニ) ダブルトレンチコート

世界の名だたるメゾンの製品を30年以上作り続けてきた「LARDINI(ラルディーニ)」。ウールコットン生地を使用し、自社工場生産によるイタリア独自の仕立てとデザインをトレンチコートに落とし込んだ上品なデザイン。

LARDINI(ラルディーニ) ダブルトレンチコート

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