ドクターマーチンの隠れた名作「10ホールブーツ 1490」を徹底解剖!

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ドクターマーチンの隠れた名作「10ホールブーツ 1490」を徹底解剖!

今購入できるドクターマーチンの10ホール

ドクターマーチン 10ホール おすすめモデル①「1490 10 ホール ブーツ STANDARD FIT」

10ホールの定番モデルを選ぶならこちらのモデルをチェック。1973年に生まれたときに名づけられた「1490」というモデル名が特徴で、定番8ホール「1460」の兄弟のような関係のアイテムだ。「1460」とほぼ同様のディテールを備えながら、ふくらはぎあたりまでの丈感で、足元に存在感をプラス。シューレースをギュッと締めることでスタイリッシュに、少し緩めで履くことで武骨なワーク感も醸し出せる。気分を変えたいときは、専用の替えシューレースでアレンジを楽しむのも10ホールを満喫する方法だ。

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ドクターマーチン 10ホール おすすめモデル②「1490 BEX W/ZIP 10 ホール ブーツ」

こちらは先ほどの「1490」をベースに、着脱しやすいようバックにジップを付けた画期的なブーツ。ロングブーツのネックでもある着脱をイージーに仕上げることで、脱ぎ履きが多いシーンでも気負わず取り入れられる。フロントにもヒールループを取り付けることで、足元のアクセントとしても重宝。ソールには、定番のソールとは異なる凹凸のあるトレッドパターンのBEXソールを採用することで、ラギッドなムードを漂わせる1足に。

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ドクターマーチン 10ホール おすすめモデル③「AUDRICK 10 ホール ブーツ」

こちらはスムースレザーではなく、10ホールをカジュアルに取り入れられるポリウレタン仕上げの素材を採用したブーツ。厚みのある本革をスプリットし、床革と呼ばれる削ぎ落した革の裏側部分にポリウレタン仕上げを行い、強度を高めた素材をメインに使用。アイレットやつま先部分には、強度と伸長性の高いリサイクル素材を使用することで、絶妙なコントラストを生み出した。ソールも特徴的でいつもとは一味違う10ホールが楽しめる。艶感のあるワックス加工のシューレースを採用することで、リュクスな佇まいに。レザーを使ったブーツよりも軽量で、通常のスムースレザーに比べてラフな印象になる10ホールは、ロングシーズン履くのに最適な1足だ。

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