MA-1 vs デニムジャケット!今春の主役を担う新作アウターはどれがアツい?

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MA-1 vs デニムジャケット!今春の主役を担う新作アウターはどれがアツい?

お次は2021年の春に着たい最新のデニムジャケットをピックアップ!

2021年春のおすすめデニムジャケット①「Levi’s(リーバイス)」

まずは王道中の王道、かつデニムジャケットをこの世に生み出した親である「Levi’s(リーバイス)」を紹介。1930年代に開発されて以来、世界中で愛され続けている不朽の名作だ。そんなリーバイスのデニムジャケットを新しく購入するなら、ほどよくアレンジの効いたモデルをチョイスするのがおすすめだ。こちらのモデルは開襟デザインを取り入れることで、定番のトラッカージャケットに抜け感を演出。開放的なデザインが春夏の陽気なムードを底上げしてくれるはず。

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2021年春のおすすめデニムジャケット②「sacai(サカイ)」

既存のアイテムを解体し、再構築したデザインに定評のある「sacai(サカイ)」。こちらは2ndタイプのデニムジャケットをベースに、MA-1のパーツを組み込んだハイブリッドデザインの一着だ。今回のテーマであるMA-1とデニムジャケットの双方をかけ合わせているため、MA-1とデニムジャケットどちらも気になるという方は、こんなジャケットで2つの味を楽しんでみるのも面白い。

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2021年春のおすすめデニムジャケット③「MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)」

ヴィンテージアイテムや古着の注目度が徐々に高まってきている今、多くのアパレルブランドでもヴィンテージ加工やダメージ加工を施したアイテムが提案されている。「MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)」もその最たる例の一つで、加水分解したかのような加工をあえてソールに加えたスニーカーや、こちらのデニムジャケットのようにダメージデザインを取り入れたのアイテムが目立つ。胸ポケットのフラップをもぎりとったようなルックスがエッジィなデニムジャケットは、武骨な雰囲気漂う2ndタイプのデニムジャケットがベース。デニムジャケットでワイルドな着こなしに挑戦するのであれば、加工の妙で計算的に作られたモデルを選ぶのもアリだ。

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2021年春のおすすめデニムジャケット④「UNDERCOVER(アンダーカバー)」

日本人デザイナーの高橋盾が手がける「UNDERCOVER(アンダーカバー)」は、海外の業界人やインフルエンサーも好んで着用する実力派。2ndタイプのデニムジャケットをベースにモディファイしたこちらのモデルは、現代的な着こなしにマッチする一着だ。あらゆるアイテムと相性が良いグレーカラーで、昨今の主流であるモノトーンコーデも組み立てやすい。

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2021年春のおすすめデニムジャケット⑤「doublet(ダブレット)」

最後は、ゆったりとしたシルエットが今の気分にマッチした「doublet(ダブレット)」のデニムジャケットをピックアップ。やや長めの着丈で4thタイプに分類されるこちらのモデルは、気をてらわないベーシックなデザインが魅力で、長く愛用できること間違いなしだ。ほどよく色落ちさせた、一番使い勝手の良い具合の色味も良い。

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