VANS(バンズ)の定番ハイカットスニーカー「SK8-HI(スケートハイ)」が人気を集める3つの理由とは?

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VANS(バンズ)の定番ハイカットスニーカー「SK8-HI(スケートハイ)」が人気を集める3つの理由とは?

バンズの定番ハイカットスニーカー「SK8-HI(スケートハイ)」とは?

バンズの名だたる名作のうち、今回は通称「ハイトップ」や「スケハイ」とも呼ばれるハイカットスニーカー、スケートハイ(SK8-HI)をご紹介。SLIP-ON、ERA、AUTHENTIC、OLD SKOOLと並んでブランドを代表するシューズだ。スケートハイの誕生は現在から40年以上前となる1978年。当時、バンズのラインナップにはすでにエラ(Era)とオールドスクール(Old Skool)が存在し、カリフォルニアのスケーターからは絶大な支持を集めていた。しかしどちらもローカットであったために、足首の保護という点では不十分。そこで誕生したのが、スケートハイ(SK8-HI)だ。発売当初の呼び名は「Style 38」。オールドスクールをベースに、アッパーが足首まで伸びたスケートハイはデザイン性にも優れ、スケーターのみならず、BMXライダーの間でも瞬く間に人気となった。ちなみに、「SK8」と表記されるのは、英語でスケートの「エート」部分の発音が数字の8(エイト)に似ているため。

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続いてはスケートハイが人気の理由についてフォーカス!

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