白スニーカーといえば定番シューズなだけに、時には少しひねったブランドやモデルで脱定番してみるのも粋。今回は周囲と差別化できる白スニーカーのおすすめ厳選ラインナップを公開!
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脱定番の白スニーカー①オニツカタイガーのLAWNSHIP(ローンシップ)
オニツカタイガーを代表するテニスシューズといえば、1974年に開発された“LAWNSHIP 3O”だ。ヒールパッチにエナメル素材を採用することでオールホワイトカラーのなかでさりげなくアクセントをきかせているのは魅力のひとつ。今回脱定番の白スニーカーとしてピックアップしたのは“LAWNSHIP 3O”をベースに現代に蘇った“LAWNSHIP” シリーズの最新アップデートモデル“LAWNSHIP 3.0”。オリジナルや前作のデザインやディテールを踏襲しながら、ソールの柔軟性アップと軽量化、インソールにOrthoLiteを採用することによって快適な履き心地を実現しているのが特徴だ。
脱定番の白スニーカー②ValsportのTOURNAMENT(トーナメント)
“Valsport(ヴァルスポルト)” といえば、1920年創業のイタリアの老舗ブランドというだけでなく、実はヨーロッパ初のスポーツウェアブランドと言われている。そんな有力ブランドからピックアップしたのは、2019SSに日本上陸を果たしたコートスニーカー“TOURNAMENT(トーナメント)”。アイコニックなブーメランマークと、ほどよいヴィンテージ加工が特徴の魅力的な1足はカジュアルスタイルはもちろんのこと、ドレススタイルのハズしにも最適。日本での知名度は良い意味でこれからという感じなので、周囲を出し抜くツウな選択肢としてぜひ検討してみては?
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