VANS(バンズ)の定番ハイカットスニーカー「SK8-HI(スケートハイ)」が人気を集める3つの理由とは?

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VANS(バンズ/ヴァンズ)のSK8-HI(スケートハイ)は、スケートボード向けのハイカットスニーカー。通称「ハイトップ」「スケハイ」とも呼ばれ、オールドスクールやオーセンティックとともにバンズの定番として数えられるモデルだ。今回は、スケーターのみならず世界中で愛されるスケートハイの誕生秘話や人気の秘訣を紹介!

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世界中のスケーターを支えるスニーカーブランド「VANS(バンズ/ヴァンズ)」

VANS(バンズ/ヴァンズ)は、アメリカ西海岸発のスニーカーブランド。1966年3月16日、創始者であるポール・ヴァン・ドーレンが3人のパートナーとともに南カリフォルニアで立ち上げたのが始まりだ。「VANS」というブランド名には、「ヴァンとその仲間たち」という意味に由来する。設立当初は敷地内で靴を製造し、そこで直接販売する小さなシューズショップであった。今ではスケーター御用達のブランドとして地位を確立しているが、最初はスケートシューズとしてではなく、ラバーソールが売りのカスタムオーダーを受注生産するスタイルをとっていた。初期モデルとして誕生した「#44」はのちに「オーセンティック(Authentic)」と名付けられ、現在でもVANSの代表モデルとして世界中にファンを抱えている。

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もともとバンズは、アメリカ西海岸のサーファーが脱ぎ履きしやすいデッキシューズを好んで使っていた風潮を受けて、彼らのためのスニーカーを製造していた。1970年代にサーファーたちの間でスケートボードの人気が高まったのと同時に、バンズのスニーカーがスケーターたちの間でブームに。頑丈な作りのアッパーと粘着性のあるラバーソールを兼ね備えていたバンズのスニーカーは、スケートボードをする際のシューズとして最適だったのである。1976年にオーセンティックをベースにした「エラ(Era)」が誕生。当時カリスマスケーターだったトニー・アルバ(Tony Alva)とステイシー・ペラルタ(Stacy Peralta)が、オーセンティックの履き口に補強用の綿入りパッドを入れたオーセンティックを履いていたのがきっかけ。今ではおなじみのキャッチフレーズ「OFF THE WALL」も同年に誕生している。そして、1977年にはオールドスクール(Old Skool)とクラシックスリッポン(Classic Slip-On)が、78年にはスケートハイ(SK8-HI)が誕生し、それらは2020年現在でも人気の代表的モデルだ。

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