ドクターマーチン(Dr.Martens)の定番3ホールシューズ 1461の注目すべき3つのポイントとは?

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ドクターマーチン(Dr.Martens)の定番3ホールシューズ 1461の注目すべき3つのポイントとは?

ドクターマーチン(Dr.Martens)といえば8ホールブーツが定番だが、ローカットの3ホールモデルも注目すべきアイテム。シンプルなデザインによる汎用性の高さは、ブーツモデルよりも3ホールモデルに軍配が上がる。今回はドクターマーチンの「3ホール」にフォーカスし、おすすめのモデルを紹介!

独自のディテールが人気のシューズブランド「ドクターマーチン(Dr.Martens)」とは

ドクターマーチンは、ドイツ軍に属していた医師クラウス・マルテンス(Klaus Maertens)氏が1945年に立ち上げたブランド。戦後のミュンヘンにて兵役に従事していた25歳のクラウス・マルテンス博士が、古いタイヤを加工してリハビリ用のエアクッションソールを発明したことをきっかけに誕生した。その後、エアクッションソールを備えたブーツを1960年に製品化。1970年代にはロックスターやパンクス、スキンヘッズなどが愛用したことで若者からの人気を獲得した。エアクッションソールやウエルト部分に施されたイエローのステッチなど、他のシューズメーカーにはない独自のディテールで今も世界各国で愛用されている。

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