リーバイス(Levi’s)のジーンズを種類ごとに紹介!

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リーバイス(Levi's)のジーンズを種類ごとに紹介!

リーバイスのデニムを種類(ロット番号)ごとに紹介

「501」

リーバイス 永遠の定番「Levi’s(リーバイス) 501 Original Jeans」

ヒップから裾にかけてストレートにフィットする1本。素材に使用している糊付き生デニムは、洗濯をして生地に水を通すことでぎっしりと目が詰まるのが特徴で、これによりウエストとレングスが縮み、 穿く人の体型になじんでいく。これはShrink-To-Fit(シュリンクトゥフィット)と呼ばれる仕様で、穿いて洗ってを繰り返すことでフィット感が増していくとともに、色落ちやアタリが出てくるのも魅力。ヒップポケットのアーキュエイトステッチや赤タブなど、さまざまな伝統ディテールも501が支持される理由だ。アメリカンカルチャーのアイコンであり、あらゆる世代から定番として愛されるリーバイスの代表作。

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幅広いコーディネートに対応する美脚シルエット「Levi’s(リーバイス) 501 SKINNY」

裾にかけて細身で、すっきりとしたシルエットが特徴。ほどよい太さと生地感で、履いていくうちに馴染んでくるようデザインされている。バックウエストには、アイコニックなレザーパッチ付き。スキニー特有の窮屈感はなく、さまざまなコーディネートにも取り入れやすい。丈が短めなので、ハイカットのスニーカーやブーツとも好相性◎

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90年代を感じさせるストレートデニム「Levi’s(リーバイス) 501 ’93 レギュラーストレート」

1993年当時の501を復刻させたモデル。リーバイスにとって1993年は大きな転換期で、アメリカの501とヨーロッパの501、2つのスタイルが存在していた。 シルエット、バックポケットのサイズ、ポジショニングなど、93年に2つのスタイルを統合。世界統一のグローバル501が誕生し、その後2004年モデルが登場するまでの10年間、世界中のマーケットで販売されていた。現代の501に比べると腰回りやワタリにゆとりがあり、足元まですとんと落ちるテーパードのないストレートフィット。生地はストレッチ素材を採用し、90年代を感じられるウォッシュ加工で仕上げられている。

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王道モデルをジョガーパンツへとアップデート「Levi’s(リーバイス) 501 JOGGER」

ストレートフィットの501を、ジョガーとして生まれ変わらせたデニム。スリムなシルエットながら裾のゴム仕様やドローコードなど、ストレスを感じることなく履けるエフォートレスなモデルだ。リーバイスのアイテムの中でも独特の個性を発揮できる1本。

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